PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

北陸最古の旅館を描く その1 & パイクカー検定Q146

2020年10月24日 | お絵描き
うなオフ2020が中止なので近場をドライブ。
久々の水彩画。718年(養老2年)開湯の旅館を描きます。
一時期ギネスブックにも載っていましたが、今は別の旅館が載っています。

まずは軽くペンで下描きしてベニヤ板に水張りします。

それではパイクカー検定146問め。

Q146 PAOのリアサイドウィンドウは当初ルーフまで跳ね上げる構造でしたが、当時の運輸省の指導で少しだけしか開閉できなくなりました。それはなぜだったでしょうか。

1 ロック機構が不完全で外れる恐れがあったから。
2 走行中に開閉すると歩行者に対して危険だったから。
3 キャッチ機構が不完全で外れる恐れがあったから。
4 開けるときに車体の全幅をオーバーするから。

ブログランキング・にほんブログ村へ
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オートメカニック誌のPAOとBe-1完成 & パイクカー検定Q145

2020年10月24日 | ペーパークラフト
ブラザー製スキャンカットCM300を使ったPAOのペーパークラフト完成。
ハンドカットとの合わせ技ですが、少しだけ早く出来ました。

右上が今回の一部スキャンカットを用いたもの。
少し分かりづらいですがリアサイドウインドウを二枚重ねにしてフラップアップ。
これまでのインテリア組込バージョンと一緒に並べてみました。

フィガロバージョンが楽しみ・・。
次回の「うなオフ」で3車種まとめてお披露目したいと思います。

それではパイクカー検定145問め。

Q145 Be-1のスチールホイールの色は、車体色がパンプキンイエローの場合だけホイールも車体色で、他はホワイトでした。さて、ホイールのリムサイズはいくつだつたでしょうか。

1 12×4.00B
2 12×4.50B
3 12×5.00B
4 12×5.50B

ブログランキング・にほんブログ村へ
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする