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奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

ポカミス発見…

2006年10月25日 | 奈良大学お勉強日記
昨晩、風呂に入りながら、ふと考えた。
「あ、卒論って二部出すときに、正副って書くんだよね?」
………。

ぎゃー!!
二部作成して、表紙の後に、副の場合(副)って書くんだった。
すっかり忘れてるよ←って、何故にそんな後になってから思い出したんだ?

しゃーないので、朝になってから事務方に電話。
「かくかくしかじか…」
「あ、提出していただいた卒論って、正副の区別はありますか?」
「あ、内容はまったく同じものなので、どちらが正でも副でも構わないです」
「ではこちらで、正副のセンセイ方に分けて渡しておきますので」
といわれて一安心。
ポカ、ですなあ…。

でも、あとになってからまたまた冷静に考えたら。
正副の区別って、あるものなの?
正のセンセに渡す原稿と、副のセンセに渡す原稿って違うものなの?
はて?よく判らん。

それとも、正式版提出の際には、
センセごとに、違う内容で出すってことなのかしらん。
いやいや、そんな面倒な目にあってはかなわん。
謎な一言だったけど。

そんなこんなで夕方。
大学からでっかい封筒が届いて…。
あら、受領しましたって連絡でも届いたのかしらと思って開封すると…。

『本日、卒業論文草稿を確かに受領致しました。』
おお、届いたんだ。よかったよかった。

『恐れ入りますが、草稿に同封いただきました卒業論文提出票は、
卒業論文提出時(1月)にご提出いただくものです。』
ぎゃー。
要らないものまで送っちゃってましたか。

15円切手と、返送作業の手間分だけ、ロスですね。
申し訳ございません。
なんか、続々とポカミスが露見してます。

※でもさー、本ちゃん提出時に必要なものだったら、草稿返却時に
初めてあっちから送ってきてほしいもんだわ。
草稿作成の時点ですでに、本ちゃん送付用の書類まで一緒に入れられても
ごちゃごちゃしてきて(あげく、先の先の話だから)なくしちゃうかもしれんし。

う”-。
提出してもウカウカしてられん>アタシの場合。

草稿真っ赤になって帰ってくるか、もっとひどいミスがあったりしてね。
とほほほん。