昨晩、風呂に入りながら、ふと考えた。
「あ、卒論って二部出すときに、正副って書くんだよね?」
………。
ぎゃー!!
二部作成して、表紙の後に、副の場合(副)って書くんだった。
すっかり忘れてるよ←って、何故にそんな後になってから思い出したんだ?
しゃーないので、朝になってから事務方に電話。
「かくかくしかじか…」
「あ、提出していただいた卒論って、正副の区別はありますか?」
「あ、内容はまったく同じものなので、どちらが正でも副でも構わないです」
「ではこちらで、正副のセンセイ方に分けて渡しておきますので」
といわれて一安心。
ポカ、ですなあ…。
でも、あとになってからまたまた冷静に考えたら。
正副の区別って、あるものなの?
正のセンセに渡す原稿と、副のセンセに渡す原稿って違うものなの?
はて?よく判らん。
それとも、正式版提出の際には、
センセごとに、違う内容で出すってことなのかしらん。
いやいや、そんな面倒な目にあってはかなわん。
謎な一言だったけど。
そんなこんなで夕方。
大学からでっかい封筒が届いて…。
あら、受領しましたって連絡でも届いたのかしらと思って開封すると…。
『本日、卒業論文草稿を確かに受領致しました。』
おお、届いたんだ。よかったよかった。
『恐れ入りますが、草稿に同封いただきました卒業論文提出票は、
卒業論文提出時(1月)にご提出いただくものです。』
ぎゃー。
要らないものまで送っちゃってましたか。
15円切手と、返送作業の手間分だけ、ロスですね。
申し訳ございません。
なんか、続々とポカミスが露見してます。
※でもさー、本ちゃん提出時に必要なものだったら、草稿返却時に
初めてあっちから送ってきてほしいもんだわ。
草稿作成の時点ですでに、本ちゃん送付用の書類まで一緒に入れられても
ごちゃごちゃしてきて(あげく、先の先の話だから)なくしちゃうかもしれんし。
う”-。
提出してもウカウカしてられん>アタシの場合。
草稿真っ赤になって帰ってくるか、もっとひどいミスがあったりしてね。
とほほほん。
「あ、卒論って二部出すときに、正副って書くんだよね?」
………。
ぎゃー!!
二部作成して、表紙の後に、副の場合(副)って書くんだった。
すっかり忘れてるよ←って、何故にそんな後になってから思い出したんだ?
しゃーないので、朝になってから事務方に電話。
「かくかくしかじか…」
「あ、提出していただいた卒論って、正副の区別はありますか?」
「あ、内容はまったく同じものなので、どちらが正でも副でも構わないです」
「ではこちらで、正副のセンセイ方に分けて渡しておきますので」
といわれて一安心。
ポカ、ですなあ…。
でも、あとになってからまたまた冷静に考えたら。
正副の区別って、あるものなの?
正のセンセに渡す原稿と、副のセンセに渡す原稿って違うものなの?
はて?よく判らん。
それとも、正式版提出の際には、
センセごとに、違う内容で出すってことなのかしらん。
いやいや、そんな面倒な目にあってはかなわん。
謎な一言だったけど。
そんなこんなで夕方。
大学からでっかい封筒が届いて…。
あら、受領しましたって連絡でも届いたのかしらと思って開封すると…。
『本日、卒業論文草稿を確かに受領致しました。』
おお、届いたんだ。よかったよかった。
『恐れ入りますが、草稿に同封いただきました卒業論文提出票は、
卒業論文提出時(1月)にご提出いただくものです。』
ぎゃー。
要らないものまで送っちゃってましたか。
15円切手と、返送作業の手間分だけ、ロスですね。
申し訳ございません。
なんか、続々とポカミスが露見してます。
※でもさー、本ちゃん提出時に必要なものだったら、草稿返却時に
初めてあっちから送ってきてほしいもんだわ。
草稿作成の時点ですでに、本ちゃん送付用の書類まで一緒に入れられても
ごちゃごちゃしてきて(あげく、先の先の話だから)なくしちゃうかもしれんし。
う”-。
提出してもウカウカしてられん>アタシの場合。
草稿真っ赤になって帰ってくるか、もっとひどいミスがあったりしてね。
とほほほん。