![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/1b/e51a827172a5ebebbf6e87bde79d19d2.jpg)
2月12日 原宿 Ristorante Cavacavallo
バレンタインデーなので家内の奢りで外食。初めて訪問する店なのでデギュスタシオンメニューを注文し、料理に合わせたワインをグラスで提供するコースにしました。これは、シェフがかつて働いていたsalsazuccaと同じシステムでした。ネットで調べたらsalsazuccaは閉店したようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fe/a3c3da6a9fa84758c9953ef3fb2449f2.jpg)
冷前菜にはFerrari brut(写真なし)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d8/0d75072874387c74d2e319309feacc8a.jpg)
温前菜にはPeladi Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ad/ea0140fe677a2aa38071910d1ed90e94.jpg)
パスタにはGuccione Lolik。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/d3/9ab65a11d6c9cfe862c42252ea24b0c2.jpg)
リゾットにはCantele Salice Salentino Riserva。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d4/f8184880086c56fe596782ea4ced960e.jpg)
メインにはVietti Nebbiolo Perbacco。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8b/5e29e4a58ae97b604887e4ca59bd3612.jpg)
デザートにはDuca di salaparuta "Ala"antico liquorvino amarasucato。
色々なワインが楽しめてよかったです。20歳代前半と思われるカメリエーラがそれぞれのワインの味わいをサービスのたびに説明してくれます。ありがたいのですが、食事の時に色々言われても頭に入りませんので、細かい説明は要らないと思いました。
総じて、料理もワインに合う味付けで満足しました。一点の不満は空調です。寒いのです。家内はブランケットを借りました。
返す時に家内がタグを見て「これミッシェル・クロジーニだ。」と言いました。聞いたことのないブランドなので「有名なの?」と聞くと、キョトンとしています。「無印良品知らないの」と言われました。耳が遠くなったのか、タグを見たところでブランド物と思い込んだのか。会話というのは、状況である程度の内容を予測して行っているものだなーと感じました。日本語でさえこれですから、外国語のヒアリングなんて上手く出来るわけないと思いました。
バレンタインデーなので家内の奢りで外食。初めて訪問する店なのでデギュスタシオンメニューを注文し、料理に合わせたワインをグラスで提供するコースにしました。これは、シェフがかつて働いていたsalsazuccaと同じシステムでした。ネットで調べたらsalsazuccaは閉店したようですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/fe/a3c3da6a9fa84758c9953ef3fb2449f2.jpg)
冷前菜にはFerrari brut(写真なし)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/86/15bbe61c55aacfa950280fb3fd5843a9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d8/0d75072874387c74d2e319309feacc8a.jpg)
温前菜にはPeladi Montepulciano d'Abruzzo Cerasuolo。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/36/0d3fb23b27e20b7e006b99a747223345.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ad/ea0140fe677a2aa38071910d1ed90e94.jpg)
パスタにはGuccione Lolik。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/45/52a8c21df4fd38a889f14e75a108c4a1.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/d3/9ab65a11d6c9cfe862c42252ea24b0c2.jpg)
リゾットにはCantele Salice Salentino Riserva。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/a0/2604c34676015392a2540e6a6f26f32e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d4/f8184880086c56fe596782ea4ced960e.jpg)
メインにはVietti Nebbiolo Perbacco。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/80/7d068f87d04c5390d443a7ae3255991b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/8b/5e29e4a58ae97b604887e4ca59bd3612.jpg)
デザートにはDuca di salaparuta "Ala"antico liquorvino amarasucato。
色々なワインが楽しめてよかったです。20歳代前半と思われるカメリエーラがそれぞれのワインの味わいをサービスのたびに説明してくれます。ありがたいのですが、食事の時に色々言われても頭に入りませんので、細かい説明は要らないと思いました。
総じて、料理もワインに合う味付けで満足しました。一点の不満は空調です。寒いのです。家内はブランケットを借りました。
返す時に家内がタグを見て「これミッシェル・クロジーニだ。」と言いました。聞いたことのないブランドなので「有名なの?」と聞くと、キョトンとしています。「無印良品知らないの」と言われました。耳が遠くなったのか、タグを見たところでブランド物と思い込んだのか。会話というのは、状況である程度の内容を予測して行っているものだなーと感じました。日本語でさえこれですから、外国語のヒアリングなんて上手く出来るわけないと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます