東アジア歴史文化研究会

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河野氏は「リベラル・左翼」…危うい 「靖国代替施設賛成」の過去 「皇位継承」尊重姿勢は総裁選への方便 麗澤大学の八木秀次教授が緊急寄稿

2021-09-11 | 日本の政治・経済
自民党総裁選(17日告示、29日投開票)で、国民的人気の高い河野太郎行革担当相の政治姿勢が注目されている。「女系天皇」を容認する発言をしていたうえ、靖国神社に代わる国立追悼施設建設に賛成した過去もあるからだ。最近、軌道修正したような発言もみられるが、信用できるのか。麗澤大学の八木秀次教授が緊急寄稿した。 猫も杓子(しゃくし)も「保守」を称する。昨今の政界の現象だ。おのおのが「保守」を勝手に定義し . . . 本文を読む