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日本経済新聞のスクープ?
8月18日、同紙は「JPYC社が金融庁から月内にも資金移動業として登録を受け、国内初の『円建てステーブルコイン』を発行する見込み」と報じた。
アメリカ議会では「GENIUS法」を可決し、すでにトランプ大統領は署名を済ませた。ステーブルコインは数年後に500兆円規模に達すると予測されている。
日本では2023年6月「改正資金決済法」が施行されており、JPYCが初めて . . . 本文を読む
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トランプ大統領は、機中で「習近平国家主席が「今後4年間」は台湾侵攻を控えると約束した」と述べた。大統領専用機エアフォースワンで撮影されたフォックスニュースのブレット・ベイヤーとのインタビューでの発言。
「あなたが大統領である限り、私は決してそんなことはしません。習近平主席が私にそう言ったので、私は感謝すると答えました」とトランプ大統領は語ったが、「この保証は将来の政権には及ばない」と付け加えた。 . . . 本文を読む
アップルは、中国で展開している店舗の一つを閉鎖した。すでに売り上げでファーウェイ、小米(シャオメイ)、ヴィボ(VIVO)、オッポに抜かれ、アップルのスマホは五位に転落している。
8月9日に閉鎖したアップル店は遼寧省大連市中山区のパークランドモール店。
アップルは中国に57店舗を展開し、世界の小売ネットワークの10%以上だった。ところがファーウェイの類似品が廉価であり、アップルを購入する需要が薄 . . . 本文を読む
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トランプ大統領とロシアのプーチン大統領は共同記者会見をして、お互いに歯の浮くようなお世辞の応酬が演技され。記者団の質問には一切応じなかった。
8月15日、アラスカ州アンカレジの米軍エルメンドルフ・リチャードソン統合基地でふたりは会談した。友好的な雰囲気だったようだが、ウクライナ停戦では合意には至らなかった。しかし「建設的な話し合いだった」「戦争はいずれ終わるだろう」と自画自賛しあった。
そのよ . . . 本文を読む
アメリカの不法入国者取締官募集に応募者が殺到していると言うニュース。オバマ政権、バイデン政権でのアメリカ破壊行為の尻拭いであり危険を伴う仕事なのだが、意気に感じた人が大勢いるのかもしれない。移民税関取締局(Immigration and Customs Enforcement, ICE)が大幅に要員増強1万人募集に対し既に11万人以上が応募殺到。
オバマ政権とバイデン政権では国境警備/管理を厳し . . . 本文を読む
【日本語字幕速報】米ロ首脳会談 記者会見 プーチン「トランプなら戦争は起こらなかった」トランプ「多くを合意した」次回はモスクワ 2025.08.16 【日本語字幕速報】米ロ首脳会談 記者会見 プーチン「トランプなら戦争は起こらなかった...
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文豪ヘミングウェイの友人で歴史家であり脚本もかいたエメット・クロージャーは単なる従軍記者ではなかった。かれはオックスフォードから著作も出していた。
1945年7月11日、ニューヨークヘラルドトリビューン紙を飾った大スクープ記事を書いたのは、このクロージャーである。
内容は硫黄島の壮絶な戦闘で日本軍の将校が残していたルーズベルト大統領への書簡と、その英訳文が洞窟でみつかり、これをクロージャーが . . . 本文を読む
ドイツの直近の世論調査で、保守系のAfD(ドイツのための選択肢)が第一党となった。AfDが26%、CDU・CSUは24%だった。つい先週までCDU・CSUは27%、AfDが25%、つづいてSPDが14%,連立の一翼を担う極左「緑の党」が11%,左翼政党が10%だった([politico」、8月14日)。
英国ではファラージ率いる『改革UK』が着実に支持を広げている。
英国はスターマーがひきいる . . . 本文を読む
ジョージ・ソロスは世界一の投機集団を率い、ダボス会議でも講演したことがあった。博打打ちのような大胆な勝負に挑み、英国ポンドの下落にかけて一晩で10億ドルを稼ぎ出したレガシーをもつ。
日本で『予想屋』として著明なジム・ロジャーズも、いまのベッセント財務長官も嘗てはソロスの右腕として鳴らした。
ソロスは投機家のほかに、リベラル派の過激な左翼運動の胴元としても知られ、その中核組織が「オープン・ソサイ . . . 本文を読む
恒大集団の上場廃止は予測されていたことだが、その関連企業、下請け、孫請け、債権者、契約者らを襲っているのは惨劇である。UBSとCITICは恒大の債権者でもあり、担保を押さえた物件の売却を急いできたが、さっぱり売れないそうな。
中国で判明しただけでも、四人の不動産関連企業のトップが自殺した。いずれもビルから飛び降り自殺したと言われるが、「飛び降り自殺」とは中国では他殺を意味する場合が多い。
4月 . . . 本文を読む