日本で最初の感染の広がりはクルーズ船と北海道だった。札幌雪祭りに押しかけた外国人(どこの国からは想像にお任せ)に溢れた。感染者の58%が外国人だった。厚労省統計では年代別の発表があるが、国籍の区別は不明である。ようやく情報が漏れてきた。日本に於ける感染者の60%近くが外国人らしい。日本の国民の積み立てや国家予算、地方自治体の負担などで成り立つ病院に、一銭も支払わない外国人が治療を受けているとは、何 . . . 本文を読む
2017.02.23
サムスン電子副会長、李容疑者は、ソウルの特別検察官事務所に連行された=18日(ロイター)
韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は、完全なレームダック(死に体)状態にある。
そのなかで、検察権力は一夜にして「体制の番犬」から「公憤集団の走狗」に変わった。公憤集団を操るのは「ともに民主党」(以下、民主党)の旧盧武鉉(ノ・ムヒョン)系の実力者たちであり、そのトップが次期大統領候補ナン . . . 本文を読む
2017.02.07
トランプ大統領(左、ロイター)率いる米国と、習主席(AP)の中国は激突するのか
★(1)
「偉大なる中華民族の復興」を唱える習近平国家主席の中国は、急速に地域大国として台頭し、西太平洋から米軍を追い出す意図を示している。一方、米国には「『一つの中国』政策に拘泥しない」と公言するドナルド・トランプ大統領が登場し、「力による平和」をスローガンに大軍拡計画を推進しようとしている . . . 本文を読む
2017.02.03
カリフォルニア大学教授ピーター・ナバロ著書『米中もし戦わば-戦争の地政学』(文藝春秋)
ジェームズ・マティス米国防長官が3日、来日した。ドナルド・トランプ大統領は「メキシコ国境に壁建設」「イスラム圏7カ国からの入国禁止」といった大統領令を連発して世界を驚かせ、批判も浴びている。「狂犬」と恐れられるマティス氏を急きょ訪日させる狙いは何か。「中国が軍事的挑発を仕掛ける恐れがある . . . 本文を読む
(国際派日本人養成講座より転載)
左翼と在日の深い闇〜『井上太郎最前線日記』から
外国政府の資金や、在日外国人の政治活動により、日本国民の主権が脅かされている。
■1.「中共系企業からのカンパ」
平成27(2015)年9月13日、朝日、毎日、東京新聞の各紙に、異様な全面広告が出た。特大の文字で「強行採決反対! 国会前に集まろう!」「戦争法案廃案! 安倍政権退陣!」とある。かつての全学連の . . . 本文を読む