東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

女性宮家の創設とは「制度化された道鏡」に他ならない(倉山満 憲政史家)

2019-12-03 | 皇室関係
ブータンの民族衣装姿で弓技場を訪問された眞子さま=2017年6月3日、ティンプー(共同) 女性宮家創設を目論む者がいる。あえて、自分で書いていて不快な表現をする。世情語られている女性宮家が実現したら、こんな声が出てもおかしくない。 「佳子さん、口説こうぜ!」「愛子さん、落とそうぜ!」 女性宮家創設を目論む人たちに聞きたい。それでいいのか? ここで言う女性宮家とは何か。手っ取り早くたとえさせ . . . 本文を読む
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大嘗祭 〜「安国と知ろしめせ」との聖なる使命(国際派日本人養成講座) 天照大御神が「安国と知ろしめせ」と委任されて地上に下されたニニギノミコトの使命を新天皇が継ぐ儀式が大嘗祭だった

2019-11-18 | 皇室関係
■1.新嘗(にいなめ)とは「産屋の忌み」 11月14日(木)~15日(金)にかけて大嘗祭(だいじょうさい)が行われた。5月1日に行われた「剣璽等継承の儀」と、10月22日の「即位礼正殿の儀」によって、天皇の位の継承は済んでいるはずだが、これらに加えて大嘗祭を行う意味はどこにあるのか? 実はそこに我が国の文化伝統の深い「根っこ」が秘められている。 稲の収穫儀礼として毎年、秋に行われるのが、新嘗祭 . . . 本文を読む
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『天皇は「元首」である』竹田恒泰著(産経新聞出版) いまさら言われなくても天皇は日本の元首である 世界も日本国の元首を天皇と認識しているのだが、なぜ日本人だけが?

2019-11-17 | 皇室関係
いまさら言われるまでもなく天皇は我が国の元首である。 ところが、改めて言わなければならないほどに日本人の歴史認識が劣化した。というより無くなったのだ。頭脳は空白、という日本人が増えたからだ。 小泉政権下で皇室典範の議論が起きた時、有識者会議なるものが開かれたが座長はロボット工学の専門家だった。天皇はロボットなのか、政府の歴史認識の甘さ、そのいい加減さに立腹した人が多い。 「天皇制打倒」を言っ . . . 本文を読む
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「大嘗宮の儀」終わる 天皇陛下 国と国民の安寧など祈られる

2019-11-15 | 皇室関係
2019年11月15日 3時21分 天皇陛下の即位に伴う「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的な儀式「大嘗宮の儀(だいじょうきゅうのぎ)」が、14日夜から15日未明にかけて皇居で行われ、天皇陛下が、国と国民の安寧や五穀豊穣などを祈られました。 天皇陛下は、14日夜6時半前、皇居 東御苑に設営された「大嘗宮」の奥にある「廻立殿(かいりゅうでん)」を出て、廊下に姿を見せられました。 暗闇の中、廊下 . . . 本文を読む
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世界史の奇跡たる天皇が「エンペラー」と呼ばれる理由(『Voice』宇山卓栄 著作家)

2019-10-27 | 皇室関係
女系天皇に反対する「皇室の伝統を守る一万人大会」=2006年3月、東京・日本武道館 天皇の価値は歴史的に3つの要素により、形成されてきました。それは「外交」「政治」「文化」です。 古来、日本は「天皇」の称号を持つ君主を戴(いただ)き、中国皇帝に対抗しました。 アジアでは、朝鮮王などの各地の王を、中国皇帝が従えていました。天皇は中国皇帝の支配下の王ではなく、王よりも格上の「皇」として、中国皇帝 . . . 本文を読む
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呉善花手記「皇室の永続性を支える日本文化の奥行き」(呉善花 評論家、拓殖大教授)

2019-10-26 | 皇室関係
2019/10/23 「即位礼正殿の儀」を終え、退出される天皇陛下。奥は皇嗣秋篠宮ご夫妻=2019年10月22日午後、宮殿・松の間(代表撮影) 御代替わりにあたり、皇室の持続について考えてみたい。 天皇が政治的な統治権力を行使できていたのは、長い歴史の中でわずかな期間でしかなかった。にもかかわらず、天皇は今日に至るまで、一貫して日本国の最高権威者としてあり続けてきた。なぜ、実質的な政治権力 . . . 本文を読む
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石平手記「天皇陛下は無私だからこそ無敵」(評論家)

2019-10-25 | 皇室関係
「即位礼当日賢所大前の儀」に臨まれる天皇陛下=2019年10月22日、皇居・賢所(代表撮影) 私は初めて日本の「御代替わり」の光景をこの目で見たのは、来日1年後の1989年、平成元年のことである。 昭和天皇が崩御され、当時の小渕恵三官房長官が「平成」の新元号を発表した。その後「大喪の礼」や「即位の礼」など、御代替わりにまつわる一連の儀式が続々と執り行われた。伝統に則ったそれらの厳かな儀式をテ . . . 本文を読む
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ケント・ギルバート手記「悲惨な過去を超越した昭和天皇の大御心」(米カリフォルニア州弁護士、タレント)

2019-10-24 | 皇室関係
2019.10.23 米国への公式訪問中、ホワイトハウスのレッドルームでフォード米統領(右)と歓談される昭和天皇=1975年10月2日、米ワシントン 私のような外国人にとって、天皇はとても分かりにくい存在です。その理由は、天皇というものが世界の中で極めて特殊で、昔も今も日本にしかない唯一無二の存在だからです。 むろん天皇はローマ教皇とも、欧州の王室とも違います。歴代中華王朝の皇帝や、世襲の . . . 本文を読む
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日本人に覚悟を問う「皇室は民主主義のロボットではない」(倉山満 憲政史家)

2019-10-22 | 皇室関係
皇居、宮内庁、宮殿=東京都千代田区 言うもはばかられる不吉なことだが、今のままでは悠仁親王殿下の代で皇統が絶えてしまう。おそれ多いことだが、あえて申し上げる。悠仁親王殿下には、何としてもお世継ぎをお育ていただき、皇位を継承していただかねばならない。これは日本国のすべての問題に優先する。 敗戦で軍事力を奪われ、今や名ばかり経済大国にまで落ちぶれようとしている。しかし、すべてを失ったとしても、わが . . . 本文を読む
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「女系天皇」を危惧 「王朝変わってしまう」自民有志提言(産経新聞)

2019-10-21 | 皇室関係
2019.10.21 自民党の「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)が、皇位の男系継承堅持のための具体策を提言するのは、政府が今後本格化させる安定的な皇位継承に向けた議論の中で、前例のない女系天皇への道が開かれることを危惧するためだ。提言を安倍晋三首相に直接手渡すことで政府の動きを牽制(けんせい)する狙いもある。 皇統は126代にわたり、父方の系統に天皇を持つ男 . . . 本文を読む
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旧宮家男子の皇族復帰を可能に 自民有志の提言案(産経新聞)

2019-10-21 | 皇室関係
2019.10.21 安定的な皇位継承に向け、自民党の保守系有志議員による「日本の尊厳と国益を護(まも)る会」(代表幹事・青山繁晴参院議員)がまとめた提言案が20日、分かった。例外なく父方に天皇がいる男系の継承を堅持し、旧宮家の男子の皇族復帰を可能とする皇室典範の改正か特例法の制定が柱。23日に正式決定後、安倍晋三首相や自民党幹部に直接手渡す方針だ。 提言案では、女性皇族が結婚後も皇室にと . . . 本文を読む
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皇室の危機は一目瞭然、「愛子天皇」待望論の答えは一つしかない(高森明勅 皇室研究家)

2019-10-18 | 皇室関係
皇太子さまと資料を見ながら修学旅行について話をされる皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さま=2018年11月25日、東京・元赤坂の東宮御所(宮内庁提供) 高森明勅氏について 皇位継承問題については、2004年の時点では男系継承を支持する立場をとっていたが、翌2005年からは「側室制度(一夫多妻制)が廃止された状況下では皇統を維持できなくなる」として女系天皇容認に立場を転じる。同年6月に開催された皇 . . . 本文を読む
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昭和天皇 そのご動静と苦悩(加瀬英明のコラム)

2019-06-25 | 皇室関係
私は先の大戦の最後の年の昭和20年の元日の夜明けから、対日占領が終わった1年前にマッカーサー元帥が罷免され離日するまで、昭和天皇のご動静を、『週刊新潮』に昭和49年5月から50週にわたって連載した。    天皇を囲んでいた皇族、政府・軍幹部、侍従、身のまわりをお世話する内舎人(うどねり)、祭祀を介添えする掌典(しょうてん)、巫女の内掌典など160人以上に、克明なインタビューを行ったものだった。 . . . 本文を読む
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皇位の安定的継承へ 皇室典範改正を(加瀬英明のコラム)

2019-06-10 | 皇室関係
4月に都内で講演した時に、私は「天皇が日本の美徳を代表されているのに対して、政治家が悪徳を代表している」といった時に、和田政宗参議院議員が前列に座っていられるのに気づいて、「ごく少数の政治家を除いて」と、慌てていい直した。 和田議員はNHKのアナウンサーとして知名度が高いが、皇室の崇敬者として、天皇を戴く日本の国柄を守るために、国政の場で先頭に立ってこられた。7月の参院選挙の改選に当たって、全国 . . . 本文を読む
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令和は未曽有の危機の御代だ(加瀬英明のコラム)

2019-06-08 | 皇室関係
令和の御代は、日本にとって未曽有の危機をはらんでいる。 トランプ政権はかつて東西冷戦下、レーガン政権がソ連を崩壊させたように、中国の共産体制を倒すことを決意している。米中関税戦争は、その入り口でしかない。 中国が世界に対する脅威であって、中国を抑えつけようというのは、トランプ政権だけではない。アメリカ連邦議会の強い意志だ。 中国経済が揺らいで、日本の景気も冷えきろう。10月の消費税増税は凍結 . . . 本文を読む
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