最近、趣味でそば打ちをしている方から手打ちそばをいただき、それ以来、先日の日曜庵もそうですか、おそばをいただく機会が増えました。長野県佐久市に遊びに行った時も石臼挽十割そばを堪能しました。
小諸にあるやまへいは、地元産のそばを水車小屋で挽いた霧下そば。水は小諸の名水を使っているそう。
茅葺き屋根の立派な建物は、民家を移築したもの。佐久名物の鯉料理や自家製の野沢菜も有名です。
観光客だけでなく、地元の人からも人気のお店だそう。
細切りのせいろそはは、喉越しよく、コシもあり、おいしいです。そばつゆがやや甘めなのが、少し残念。
名物の鯉こくは、浅めの大きなお椀に入っていて、ご馳走といった趣。鯉の入ったお味噌汁といった認識でしたが、間違いでした。
昔はお正月に家庭で大きな鯉をさばいたそうです。鯉こくの鯉も立派でたくさん卵もありました。クセはなく、以外にさっぱりしています。
鯉の洗いも切り身が大きく、おいしいお刺身のよう。
小諸にあるやまへいは、地元産のそばを水車小屋で挽いた霧下そば。水は小諸の名水を使っているそう。
茅葺き屋根の立派な建物は、民家を移築したもの。佐久名物の鯉料理や自家製の野沢菜も有名です。
観光客だけでなく、地元の人からも人気のお店だそう。
細切りのせいろそはは、喉越しよく、コシもあり、おいしいです。そばつゆがやや甘めなのが、少し残念。
名物の鯉こくは、浅めの大きなお椀に入っていて、ご馳走といった趣。鯉の入ったお味噌汁といった認識でしたが、間違いでした。
昔はお正月に家庭で大きな鯉をさばいたそうです。鯉こくの鯉も立派でたくさん卵もありました。クセはなく、以外にさっぱりしています。
鯉の洗いも切り身が大きく、おいしいお刺身のよう。