柚子・ジンジャーシロップ・コンフィチュール エ プロヴァンス

生姜湯にジンジャーエール、ジンジャーミルクティーなどなど。
この冬は身体を温める効果があると生姜が大いに注目されましたよね。
しょうがの粉末を何にでも振りかけて食べる人はTVで紹介されることも。
私も生姜をなるべく食べるようにしていますが、
なかなか食べられるものではないですよね。
最近、お店で見かけるジンジャーを使ったドリンクならおいしいし、
身体も温まりますよね。
ジンジャーだけでなく、りんごや柚子などの果汁を
ミックスしたタイプも。
「柚子・ジンジャーシロップ」は、銀座にお店のある
コンフィチュール エ プロヴァンスで販売されているもの。
日本橋高島屋にもショップがあるそう。
お湯でわっていただけば、ホット柚子ジンジャーティーのできあがり。
炭酸やお水で割ってもいいそう。
柚子のほろ苦さ・酸っぱさ+生姜のピリッとした辛さが身体によさそう。
もう1本は普通の「ジンジャーシロップ」。
黒胡椒やシナモン、クローブなどを入れた
コンフィチュール エ プロヴァンスのオリジナルレシピ。

バラが咲いた

去年の12月につぼみを持っていたアンネ・フランクのバラ。
クリスマス頃に花が咲くかなと楽しみにしていました、
英国では、クリスマスに咲くバラはクリスマスローズといって珍重されるそうです。
クリスマスローズというと違う植物を思い浮かべてしまいますが…。
でも冷たい北風でつぼみはふくらむこともなく、しもげた感じに。
そういうこともよくあるので仕方がないなとあきらめていました。
でもせっかくのつぼみだから、切ることもできなかったのです。
そうしたら2月に入ってつぼみが徐々に膨らみはじめ、今朝は花が咲いたのです！
もう春がやってきたのですね。
そういえば、昨日は春一番が吹きました。
すごい風がビュービュー音を立てていましたね。

柿チョコ

柿チョコといっても、オレンジピールにショコラを
コーティングするように干し柿にチョコをかけたものではありません。

大正12年に「柿の種」をはじめてつくった新潟県長岡市の浪花屋。
のどかな田舎の景色を描いたイラストがかわいい缶入りの柿の種は
「元祖柿の種」と呼ばれているそう。

近頃は、柿の種というとカキピーがすっかりおなじみですが、
柿の種とピーナッツを組み合わせた人もすごいですよね。
こちらは亀田製菓で一番おいしい黄金比があるそう。

柿チョコが出たときにはホント驚きました。
おせんべいを食べた後はチョコレートが食べたくなる。
またその逆も…。
子どもの頃からみんなが思っていたことだけど、それを一緒にしちゃうなんて。
バリエーションとしてホワイトチョコレートやカフェオレもあります。
これも買ったので今度アップしたいと思います。
最近ではロイズのポテトチップチョコなども大人気ですよね。
この手のチョコは、バレンタインデーの義理チョコにすると盛り上がりそう！
そういえば、するめチョコというのもあるとか?!