「東洋亭風ハンバーグステーキ」(1050円)は、焼きたてのハンバーグステーキを、ビーフシチューソースをかけて、ホイルで包んで焼き上げたもの。ハンバーグもソースもなかなかの味わい。
ホクホクのジャガイモを焼いたベイクドポテトもおいしい!
東京銀座に本店のある「つばめグリル」の「つばめ風ハンブルグステーキ」(2008年1月27日参照)と限りなく似ています。
そういえば、つばめグリルでも、ランチタイムには完熟トマトを使ったトマトサラダも付いてきますよね。
あえて違いを探してみると東洋亭の方がビーフシチューのソースがややあっさりしています。ビーフシチューのお肉はつばめグリルの方がトロトロでおいしいかも。
つばめグリルの創業は昭和5年。東洋亭は明治30年。このハンバーグが誕生したのはいつでしょうか?どちらが先にこのハンバーグを作ったのでしょうか?
それとも京都と東京で偶然、同じものが生まれたのでしょうか?
謎は深まるばかりです。
ホクホクのジャガイモを焼いたベイクドポテトもおいしい!
東京銀座に本店のある「つばめグリル」の「つばめ風ハンブルグステーキ」(2008年1月27日参照)と限りなく似ています。
そういえば、つばめグリルでも、ランチタイムには完熟トマトを使ったトマトサラダも付いてきますよね。
あえて違いを探してみると東洋亭の方がビーフシチューのソースがややあっさりしています。ビーフシチューのお肉はつばめグリルの方がトロトロでおいしいかも。
つばめグリルの創業は昭和5年。東洋亭は明治30年。このハンバーグが誕生したのはいつでしょうか?どちらが先にこのハンバーグを作ったのでしょうか?
それとも京都と東京で偶然、同じものが生まれたのでしょうか?
謎は深まるばかりです。