新橋駅前にあるニュー新橋ビル。昭和46年から変わらないビルはサラリーマンの街、新橋のランドマーク的な存在でした。今でも食堂、居酒屋、スナック、金券ショップ、マッサージ店などのビジネスマン向けのスポットが充実しています。年末ジャンボやサマージャンボのシーズンには宝くじ売り場に長い行列ができています。
東京国際フォーラム。
最近では、いつもイベントをしていて週末はとてもにぎわっています。
何層もの吹き抜けのアトリウムは、広々としたゆったりした空間。
ガラスのアトリウム棟は入り口近くにあるエスカレータとエレベータで移動します。
最近では、いつもイベントをしていて週末はとてもにぎわっています。
何層もの吹き抜けのアトリウムは、広々としたゆったりした空間。
ガラスのアトリウム棟は入り口近くにあるエスカレータとエレベータで移動します。
まだまだ先のこと、なんて思っていたら、あっというまに七夕です。笹の葉にお願いごとを書いた短ざくをつけたり、飾りを作ったりすることもなくなりました。意外にもオフィス街で七夕飾りを見つけました。霞が関ビルにもあったし、この写真は新橋駅地下街のお花屋さんのもの。
今日は何だか蒸し暑い一日。そのせいか電車や建物の中はクーラーが効きすぎ。最初は快適ですが、だんだん寒くなって体が冷えてしまいます。品川駅のエキュートにはテラス席のあるお店があるので、こんな時に外で温まります!?お茶を飲んでのんびりしていると右側には駅の通路を足早に歩く人たちが見えます。
何だか不思議な空間です。
何だか不思議な空間です。
JR品川駅にあるエキュートへ久しぶりにやってきました。ちょっとお茶したり、お店をのぞくのが楽しみです。このちょっと寄る感覚が大事なポイント。2階の雑貨コーナーには谷中のいせ辰がお店を出していて粋な手ぬぐいやきれいな和紙など目の保養に。江戸の洒落を感じさせる千社札を買いました。意味がわからずをお店の人に聞いちゃった。
新橋駅烏森口近くにあるラーメン屋さん「北斗」で味噌ラーメンをいただきました。メニューには味噌らあめんと書いてあります。合わせお味噌がさっぱり&こってり。キャベツやもやしなどの野菜もたくさん入っています。チャーシューは脂が少な目でしっかり味がついていました。やわらかでおいしいです。麺はスープに負けないようにコシのあるタイプ。このお店は味噌ラーメン専門のよう。味噌ラーメンでも豆乳入りや冷やしラーメンなどのバリエーションが揃っています。味噌らあめんは680円。熱くて汗をいっぱいかきました。お店の人が冷房を22~23度にしていたような…。
有楽町の東京国際フォーラムの巨大アトリウム。巨額の費用がかかった施設として批判されることも多いけれど、静かで落ち着いた空間です。建物の内と外が反転したような不思議な感覚です。中央の広場は緑が豊かになりました。平日の昼間、ゆっくりしたい時に最適な場所。
新橋にある堀商店の装飾は昔のビスケットのよう。
錠前や建具金物を扱う会社らしく、カギや植物をモチーフにしたレリーフがひときわ目を引きます。
中もまるで博物館のよう。最近では企業のブランドイメージということがいわれていますが、堀商店の建物はまさに会社の顔。
周辺には新しいビルばかりですが、ここは大切に使われていて、前を通るたびにうれしくなります。
錠前や建具金物を扱う会社らしく、カギや植物をモチーフにしたレリーフがひときわ目を引きます。
中もまるで博物館のよう。最近では企業のブランドイメージということがいわれていますが、堀商店の建物はまさに会社の顔。
周辺には新しいビルばかりですが、ここは大切に使われていて、前を通るたびにうれしくなります。
新橋の外堀通りの角にあるビル。昔から変わらない姿にほっとします。
堀商店という1890年(明治23年)に創業しました会社の建物です。
創業当時は最新の欧米の錠前、 建具金物などを輸入販売し、大正の初めには自社による錠前、建具金物、そして船舶金物などの製造販売を始めた会社だそうです。建物は、鉄筋コンクリート造4階建て。昭和7年に完成。
ひっかき傷をつけたようなスクラッチタイル貼りの外壁、水平線を強調した窓廻りのデザインの特徴。登録有形文化財
堀商店という1890年(明治23年)に創業しました会社の建物です。
創業当時は最新の欧米の錠前、 建具金物などを輸入販売し、大正の初めには自社による錠前、建具金物、そして船舶金物などの製造販売を始めた会社だそうです。建物は、鉄筋コンクリート造4階建て。昭和7年に完成。
ひっかき傷をつけたようなスクラッチタイル貼りの外壁、水平線を強調した窓廻りのデザインの特徴。登録有形文化財
なぜかお台場から品川へ。今日はたくさん歩いて疲れぎみ。ちょっとお茶でもしようと思い品川で途中下車。ecute(エキュート)は、わざわざ改札を出なくても、お買い物やお茶ができるので便利です。今日も仕事帰りの人で賑わっています。
BISTORO UOKIN(ビストロ・ウオキン)の2品目は、新じゃがいものソテー。
玉ねぎとベーコン、オリーブも一緒にソテーされていて、風味もよくおいしくいただきました。ボリュームたっぷりでした。
本当は隣の人が食べていた新じゃがのから揚げのようなものだと思っていましたが、違うものが出てきて、はじめはちょっとがっかり。
でも、いただいてみるとおいしくて、かえってよかったかも。
玉ねぎとベーコン、オリーブも一緒にソテーされていて、風味もよくおいしくいただきました。ボリュームたっぷりでした。
本当は隣の人が食べていた新じゃがのから揚げのようなものだと思っていましたが、違うものが出てきて、はじめはちょっとがっかり。
でも、いただいてみるとおいしくて、かえってよかったかも。
友人が新橋の路地にあるビストロに連れていってくれました。
まだオープンしたばかりのようで、オープン記念でグラスワインがなんと180円。店内にはカウンターがあり、立ち飲みできるのが、このお店の特長です。
ビストロメニューをおつまみにビールやワインを軽くいただくのに最適。
魚金という居酒屋さんが経営している新しい業態のお店のようです。
まだオープンしたばかりのようで、オープン記念でグラスワインがなんと180円。店内にはカウンターがあり、立ち飲みできるのが、このお店の特長です。
ビストロメニューをおつまみにビールやワインを軽くいただくのに最適。
魚金という居酒屋さんが経営している新しい業態のお店のようです。