父 綴ります。
「松江づくしの会」の忘年会の、前座役の”煎茶”部門の歴史を語る時間も、
”巻〃のサイン”をくらってしまったので、重要な話をして終了しました。
『”不思議な縁”で、我が家のお茶を取り上げて戴いた。』 こと。
『”米田酒造さん”・”袖師焼き窯元さん”の推挙で「しまね物産館」に出店させて戴いた。』 こと。
『”本物を作り続ける”ことの大切さを教え戴いた』 こと。
『これからも、”心意気”をすたらせることなく、続けていかなければ!って思います!。』 感謝。
『縁はじめの”ドイツの竹原さん”や、”アルコール飲料を摂らないイスラムの国”と縁が深まればなッ。』 て夢物語も。
『さあ!乾杯しましょう!』の発声と共に、「待ち待ちました。」とばかりに。
松江づくしの”純米吟醸酒”で『乾杯~ぃ!』。 飲み放題!
料理は、「割烹花かるた」の酒井料理長が腕を振るった「折り詰め料理」です。
地元産品を使った、「鰤とアオリイカのお造り」はじめ”13品”の勢揃い!。
中でも、私的(゜o゜;;は、「松江産青パパイヤのきんぴら」でした。
いくら温暖化傾向といえ、松江でパパイヤの実が出来たんですかぁ?。 (正真正銘の松江市八幡町産とか)
いやいや、初めて出会った顔。 いつもの顔。
素性や肩書きも、話して初めて解かるドッキリな参加メンバーでした。
何だか皆んな、意味深く・奥深い人生を歩んでいる人ばかりみたいでした。
無農薬・無化学肥料栽培による”純米吟醸酒”が、「知的な教養と高尚な会話」?を醸し出しているかも??。
初対面のメンバーも、分け隔てなく和気あいあい。♥。・゜♡゜・。♥。・゜♡゜・。♥。
(かつて、開星高のキッドさんとか、松江農高の岩瀬さんを誘って参加したことも、、、)
何はともあれ、常の酒飲み会とは違う雰囲気に浸ることができた”いぃ~会”でした。
でも、サプライズな展開が宴の終わりに用意?されました。
(本当は、企画進行役の「後藤さん」の閃きでしたでしょう)
↓ お帰りの際はポチッとお願いします。 ↓ 応援ポチッと、ありがとうございます。