力を合わせて。

午前中、お茶を入れ、お中元用の箱作り、
午後は、杜仲茶を粉砕＆ティーパック加工しました。

お茶入れをする蔵は、２４℃。(´・ω・`)
箱作りをする部屋は、３５℃。(;´д｀)ゞ
杜仲茶を炒る部屋は、３８℃。ヘ(゜◇゜)ノ~

体温調節が大変です。

"杜仲の葉"を鳥取県米子市から持って来られて、
うちの機械での"ティーパック加工"を依頼されました。

釜で炒り、熱いうちに木の棒で粉砕し、
"とおし"に通し、粗い所はローラーで更に細かくします。

本気で熱かったですが、３時間かかって粉砕できました。
この杜仲茶は、鳥取県のローソンさんに置いてあるそうです。

夜9時過ぎに友達の家へお茶を配達し、
会話もそこそこに、帰ってから10時頃まで箱詰めをしました。

炊事や仕事、配達等、家族で分担して頑張るぞー！

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