キャスパルオープンにつき、
朝早くからお茶の納品に行きました。
警備員さんに、
「銀行へご用ですか?」と聞かれ、
「いえ、地場野菜コーナーに置いていただく
お茶の納品に来ました 」と話をし、
入店許可証をもらって、店内に入りました。
開店40分前でしたが、外にはお客さんの行列ができていました。
帰ってから、おばあちゃんと松江づくしの番茶を入れ、
午後は、茶畑の”春整枝”に両親と茶畑へ行きました。
2人用の茶摘み機で、ぴょこっと出ていたり、
伸び過ぎている芽や枝を刈り捨て、高さを揃えます。
”春整枝”で深く刈ってしまうと
新芽が伸びないので、高さの感覚も難しい所です。
茶畑の草とりもしましたが、
茶畑に笹が入ってきているので(山なので仕方のない事ですが…)
一本ずつ取り除く作業は大変でした。
夕方から茶畑の肥やしをふりに母と行き、
カニ殻・サンネッカ・皮肥の3種を混ぜて、
リュックのような袋に入れ、歩きながらふりました。
一回分ずつ盥で混ぜながらだったので、手間もかかりましたが、
明日は雨なので、日が暮れてからも二人で頑張りました。
この茶畑には、米田酒造さんの米ぬか、鶏ふんもふってあり、
両親ふたりで頑張って歩いたそうです。
遅くに帰ったら、妹が晩ご飯を作ってくれていました。
家族ひとりひとりが頑張っていて、
みんなで協力して、毎日の仕事ができていると実感しました。
朝早くからお茶の納品に行きました。
警備員さんに、
「銀行へご用ですか?」と聞かれ、
「いえ、地場野菜コーナーに置いていただく
お茶の納品に来ました 」と話をし、
入店許可証をもらって、店内に入りました。
開店40分前でしたが、外にはお客さんの行列ができていました。
帰ってから、おばあちゃんと松江づくしの番茶を入れ、
午後は、茶畑の”春整枝”に両親と茶畑へ行きました。
2人用の茶摘み機で、ぴょこっと出ていたり、
伸び過ぎている芽や枝を刈り捨て、高さを揃えます。
”春整枝”で深く刈ってしまうと
新芽が伸びないので、高さの感覚も難しい所です。
茶畑の草とりもしましたが、
茶畑に笹が入ってきているので(山なので仕方のない事ですが…)
一本ずつ取り除く作業は大変でした。
夕方から茶畑の肥やしをふりに母と行き、
カニ殻・サンネッカ・皮肥の3種を混ぜて、
リュックのような袋に入れ、歩きながらふりました。
一回分ずつ盥で混ぜながらだったので、手間もかかりましたが、
明日は雨なので、日が暮れてからも二人で頑張りました。
この茶畑には、米田酒造さんの米ぬか、鶏ふんもふってあり、
両親ふたりで頑張って歩いたそうです。
遅くに帰ったら、妹が晩ご飯を作ってくれていました。
家族ひとりひとりが頑張っていて、
みんなで協力して、毎日の仕事ができていると実感しました。