<年越しの内容物廃棄が出来ました>
NY原油が$47/バレルをつけ、ガソリン売価も130円/Lを切る店も出て来ました。
これだけガソリン価格が下がりますと、キャラバンのチャンス到来ですね。
そこで今日は、昨年のレン耐(レンタルバイクの耐久レース)で使用したトイレの内容物の廃棄作業です。
まずはロックレバーを引き、カセットタンクを引き出します。
この廃棄作業が何となく、気が重いのです。
見た感じは、ブルー色のタンクで清潔感は有るのですが、やはり我がファミリーの身から出た物とは言え、抵抗感が有るのです。
赤ちゃんのおむつ交換と同じでしょうか? 男親は我が息子のおむつ交換であっても物を見た瞬間、吐き気が上がって来ます。どうも見て居ますと、女親(母親)は、そのような吐き気は催していないようです。
大きく成長した息子に話を聞きましても、同じ事を言います。
男の性でしょうか?
とかとか思いながら、シブシブ廃棄処理です。
引き出したカセットタンクです。
廃棄は下水道のマンホールです。通常、家のトイレの生もここに流れています。
ビビリますよね。(*_*;
まずはノズル部を回転させ、キャップを外します。
持ち上げて、先ほどのマンホールに廃棄です。
一度、ノズル部より水を入れ内部を洗浄します。
その後、ノズル部を回転させキャップを元に戻します。
カセットタンクのセット部はこんな感じです。赤丸部にリミットスイッチがあり、これを確実に押すようレールに沿いカセットタンクを挿入します。
電動トイレですから、このリミットスイッチが上手く押されないと、水が出ませんから要注意です。
この一連の作業が、何故か抵抗感があるのです。勿論、ゴム手袋は必須アイテムである事は言うまでも有りません。
未だ大での使用は無く、お腹の調子が良い事に感謝の毎日です。
本日も読んで下さり、ありがとう御座います。
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