名古屋以来二度目の参加の浜田島。自分はもう客観的に判断できないけど、渋谷で浜田省吾のイベントやっているって人々からしたらどう映るのだろうか。どうでもいいか。
80年代頭から最新作のカバーアルバムまで幅広く展示している。あらためて思うけど、やっぱり浜田省吾ってカッコいいね。どの時代でも時代ごとのカッコよさがあるからいいね。また、ちょこちょこダサいのもあるのだけど、それがまた浜田省吾らしいから困る。
前回も言った気がするけど、やっぱり「DOWN BY THE MAINSTREET」のジャケットがカッコいい。でも、最近の「旅するソングライター」関連の作品も好きだし。
場内で流れていた映像作品は「AMERICA」、「夢のつづき」、「マグノリアの小径」、「光と影の季節」。「光と影の季節は」前回のツアーからの映像だったかな。
グッズは色々あるけど、高いし欲しくないしで買わなかった。でも、来月から公開する映画のムビチケだけは買っておいた。ちなみにキーホルダーとマスキングテープは売り切れだった。
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