男性ストリッパーの映画と聞いて真っ先に思い付くのが『フルモンティ』。あの映画は面白かったね。ミュージカルにもなっているけど、舞台で脱いでるのかな。そんなショーじゃないよね。
同じ男性ストリップの映画でありながら、そういう軽快な映画とは対極にある今作。
登場人物に野心的な人間が多く、ドラマがあるのだけど、どうもその辺が魅力に感じない。その代わりと行ってはなんだが、ダンスシーンが凄い。かなりキレキレで、男の私でも興味を持ってしまった。もちろん性的な意味は抜きで。
主人公を演じたチャニング・テイタムはホントにストリッパーだったようだけど、実際もあんな感じだったのかな。知らない人からすると水商売の一言で一蹴されてしまうが、ストリッパーも大変なんだね。
同じ男性ストリップの映画でありながら、そういう軽快な映画とは対極にある今作。
登場人物に野心的な人間が多く、ドラマがあるのだけど、どうもその辺が魅力に感じない。その代わりと行ってはなんだが、ダンスシーンが凄い。かなりキレキレで、男の私でも興味を持ってしまった。もちろん性的な意味は抜きで。
主人公を演じたチャニング・テイタムはホントにストリッパーだったようだけど、実際もあんな感じだったのかな。知らない人からすると水商売の一言で一蹴されてしまうが、ストリッパーも大変なんだね。