
またまた山本周五郎、二度目読みです。
しつこいようですが50になってから読む山本周五郎は違う
特にあとのない仮名とか人情物にはなかなかくるものがある。
あとのない仮名は戦後の作品で読んでいても違和感がないの
ですが戦争中の小説はやはり軍国主義になんとなく
ついじゅうするような感じの内容が多い感じがする忠信とかそんなの・・・
藤沢周平ももう一度読んでみよう。
このあたり読んでると今本屋に積んでる新刊本に手がでないように
なってきた。
どうも軽く見えてしまう・・・
![]() |
|||
---|---|---|---|
閲覧 | 151 | PV | ![]() |
訪問者 | 73 | IP | ![]() |
![]() |
|||
閲覧 | 2,530,266 | PV | |
訪問者 | 829,027 | IP | |
![]() |
|||
日別 | 10,674 | 位 | ![]() |
週別 | 13,676 | 位 | ![]() |