

















金曜日
部署の後輩の応援で陳列作業へ行った・・・
かなりの大量の商品の陳列で久々にいい汗をかいて仕事をした・・・
ここのところ仕事はいやな汗ばかりかいてというかにじみ出るというかそんなのばかりで
尻ぬぐいの仕事ばかりでいやになってたので気分転換になった・・
行先は京都府丹波町 田舎です
昼は道の駅丹波マーケスで食べた
日替わり定食
Fくんは牛丼とそばのセット Oはまんふくそばを注文 Oは満腹にならないと言っていた・・
丹波町が終われば次は瑞穂町 ぐんぐん田舎に行く・・・
田舎はいいなあ・・・
月曜日出社 昼に珍しく4人でいった男3人女1人
4人とも焼きそば定食!1.5倍は無料なので男はみんな1.5倍
1.5倍は結構な量がある・・
定食なんで・・・
今日のメンバーは東京出身の若者2名
焼きそば定食なるものは初体験 東京では考えられないパターン
ちなみに豚お好み焼き 海鮮お好み焼き 定食もご飯 みそ汁 漬物のパターン
軽いカルチャーショックを受けながらもおいしいと完食した東京人
今度は時間を余裕をみてお好み焼きにと・・
日曜日の昼 天気もいいので
日吉ダムまでいつものドライブへいった。
広々としたダムで気分はいい、まだそれほど人でいっぱいまではいかない
ダム下の広場・・・
広々としている
ダム上からはエレベーターで下へ降りられる、1Fはダム資料館
ここはキャンプサイト、ぼちぼちとテントがはってある・・・
車シルバーで目立たないがもうすごいほこりまみれ、来週は洗車へ行こう・・・
この燃費の悪い車はいつまで乗るか思案中・・・
来る時にFMで山下達郎のサンディソングブック(毎週かかさず聴いている)で流れた曲
結構じんときたなあ・・・アート・ガーフアンクル 青春の旅路
Art Garfunkel - Travelling Boy
月曜日、出社した・・またまたコロナ感染拡大で恐ろしくなってきた大感染地帯大阪
何もないような感じでオフィス街に人が戻ってる感じがする。
時間差で1時過ぎに昼ごはんに外に出た
またインデアンカレーにいってしまった・・くせになる
今日はライスでなくてスパゲテイ インデアンスパゲテイにした
なんのこともない、スパゲティにインデアンカレーがかかってるのだ
これがまた癖になる・・・
という事で美味しくいただきました。
JAZZというかフュージョン、ジョーサンプルの虹の楽園
クルセダーズのピアニスト 虹の楽園を聴くとなけてきそうな哀愁が押し寄せてくる
素敵なアルバム・・
そもそもJAZZを聴くようになったのが高校二年生の時
その頃よくいった喫茶店みつばち ここには大型のステレオとかなりの枚数のレコードがあった
大きな音でレコードをいい音でかけてくれていた。
ここのみつばちのママは着物にかっぽう着をして店に出ていた、Kenちゃんて仲良くさせてもらっていた
が自分の母親よりも年上だった。
そのママがいいレコードあるからねとかけてくれたのがキース・ジャレットのケルンコンサートだった
その当時ロックばかり聴いていた、ディープパープル レインボー フリードウッドマック ELP YES
なんぞをきいてた自分がケルンに感動した・・・そしてママさんが聴かしてくれたのが
ジョーサンプルのカメール(渚にて)、ウエストコーストの海岸線が雨上がりの風景が浮かび上がる
感じが美しい、感動した・・・
JAZZが好きになったのはこの時からだった・・・
Joe Sample / Carmel ( Side-One )
長岡天満宮の夜桜が6日までやってるとのことで
仕事を終わってから歩いて行ってきた。
八条が池の周りに咲いている桜
それほど人がどっと出ているのではなく、ゆっくりと見ることができた。
池に浮かぶ夜桜が幻想的な感じです。
どこか旅行にきているような感覚です
この夜桜みながら晩御飯たべたいねと話しながら・・・
桜の写真マニアのような方が数人きていた・・
だなスマホで写真撮ってるから夜の写真はやはりうまくとれない・・
月曜日 昼を食べるのに1時前に出た・・・
どこいこうかと考えながら・・結構どこも人が増えている、4月に入り確実に人が増えている
これは・・やばいだろう 大阪は感染者の率では日本一 おまけに維新のやる気のなさ
コロナより万博カジノ 吉村は今 ドバイの万博にいっているアホ
しかしこれほどまんぼうを開けただけで人が増えているのは危険だ、これまた第七波はどんとくるよ。
結局堂島地下に入って、そうだ!インデアンカレーにするべ!
インデアンカレーはいつ食べてもくせになる、なんなんだろうかしばらくするとまた食べたくなる味
インデアンカレーライスとインデアンカレースパゲティがある・・・どうするか迷ったがライスで
横の席ではスパゲティ・・うまそうだ!
次はスパゲティにしよう
YouTubeチャンネル一月万冊をよく見ているがほぼ毎日でておられる元朝日新聞記者でジャーナリスト
の佐藤章さんのおすすめの本、さっそく読んで見た。
なぜこれほどまでにロシアに対して徹底抗戦を国民一致になって戦うのか、その結束がすごいと
思うのですが、この本を読んでウクライナの歴史を読んで納得した。
大国でありながら周辺諸国に国を蹂躙されてきた歴史がある
コサック民の集団の集合体としてのウクライナは緩い国家として掲載されて、周辺国から常に攻められて
きた歴史がある、特に帝政ロシアからは攻められてきた歴史がある。
ロシア革命後も当初はレーニンによって土地の所有を認め従来通りの農民として生計をたてられたが
スターリンの時代になり一気にコルホーズ(国営農場)ソホーズ(集団農場)政策で土地を奪われ
その混乱で農作物の収穫は飢饉とあわせて一気に減少したがロシア政府は決まった量を徴収してきて
それで300万人のウクライナの餓死者がでたともいわれ、反政府分子は殺されるかシベリア送り
をされる、恐怖の政治がひかれた、その後第二次大戦でナチスが攻めてきてウクライナを占領され
ユダヤ人は虐殺と収容所おくりここでも何百万の人が亡くなった。
このように大国に蹂躙されてきた歴史がウクライナにはある、絶対ロシアに国土を取られないという決意は
このような歴史に裏付けされている。
しかしながらロシアの恐ろしいプーチンのバカはやはり裸の王様だった