なんとなく過ぎていく７月

気が付けば７月は２週間ブログをアップしてなかった・・

これというっものがない

休みも雨で　またどこに行くのも気乗りがしない

ソーシャルディスタンシング　マスク　なんかそこまでして出かけたくもないというところで

そこまでするなら家にいとくわ・・・という感じ

外でご飯をたべても、椅子にバッテンがついていたり、なんか飛沫防止対策で息苦しい感じだしね

カーテンが以前からのを使っていてあちこちびりびり破れてきたのでカインズホームに買いにいった

以前は緑のデザインのだった・・

意外とカーテンは高いのだな・・・と３５００円のを買おうとしたらエンドに１９８０円の茶色とネイビーの

があったのでなんでもいいやとネイビーのにした、遮光だからいいか

なんか雰囲気が一気に変わって地下空間みたいになった・・

緑も増えてきた・・・

多肉植物を買った・・・処分品セールで１００円だった　これはコメリ　スーパーホームセンター

で買った

なぜかMay JのCDを聴いている

歌は折り紙付きにうまい・・

ドラマの主題歌　本当の恋がなかなかいい感じだから聴いている

あのドラマ　タイトル忘れたけど　同窓会で火が付いたのドラマだった・・

稲森いずみと井浦新が主演だった

 

【国会ダイジェスト字幕付き】児玉龍彦教授、渾身の訴え「このままでは来月は目を覆うような惨状になる・・・」コロナ対策とGoToについて言及【参議院新型コロナ閉会中審査】

【国会ダイジェスト字幕付き】児玉龍彦教授、渾身の訴え「このままでは来月は目を覆うような惨状になる・・・」コロナ対策とGoToについて言及【参議院新型コロナ閉会中審査】

児玉先生が言われるとおりに感染が進んでいる・・・

このままいけば８月は目が当てられない状況になる・・・

東京型のコロナウイルスのエピセンター化・・

これでGO　TOキャンペーンで全国に感染が広がる・・

なんと政権は無能なのだろうか・・

これほど先生が細かく提案してるのに

このままいけばほんとに危ない・・・

元気がないときはバタやん！オッス！

ビッグショー　田端義夫　今夜もギターとふたり連れ　1977 7 3

なにげなく過ごす月曜日にユージン・スミスを見る

なんとも、物憂い月曜日なんだろうか・・・

球磨川の氾濫で４１人がなくなり、今日は長崎　佐賀　福岡へ大雨が　線状降水帯

また昨年の繰り返しか・・・今年も体調を整えて災害ボランティアにどこかへ行かないと

いけないな

やはり百合子か・・・なんともばかばかしい　やはりみんな騙されるんだね・・何もしない

百合子　目立つことばかりしてなんにもいない　都政を自分の宣伝に使う　なんでみぬけないのだろうか

なあ、マスコミには連日　緑の服を着たたれめのおばさんが出てきてアラートやらなんやら造語をつくる

騙されるな！遅くはない！よく頭をくるくるまわして考える　疑問に思う　小池の言葉の端々にコロナ

感染者数がコントロールしてるのがわかる、明日は５０以上出します・・？出しますていったよ！

とりあえず今日はテレワーク　朝から月２回のMTGで昼まで　昼からは支店のMTG１時間

昼からのは顔出さなくてほぼ聴くだけなので、眠ってしまった・・気が付いたらMTGルームには

おいらのアイコンだけだった・・

パラパラと久々にユージン・スミスの写真集を見る。

表紙は楽園への道

ぱらぱらと見る　リアリズム　日本を撮る

心から離れないのが　ユージンが水俣に住んで住民と交流をふかめ

水俣病の現実を撮り続けた写真が・・

水俣病をしったのは小学３年生ぐらいだつたと思う、朝日年鑑を読んでいて公害地図というのが

あって、公害に興味を持っていた、その中でも水俣病はこども心にほんとに

許せないことだと思っていた、

まだこの年になっても克明に記憶している。

よく考えればこの新型コロナウイルスも人類があえて起こしたウイルスでもあるんではないかと

思える・・ワクチンはできる見込みはまだまだらしい、東京大学先端医学　児島教授によると

サーズ　マーズのワクチンができていないのはなぜか、ウイルスが変異していく中で従来のウイルス

に対抗するワクチンをうつと、重症化する事が多く命を落とすことがある為になかなか実用化できない

とのことです。

今度はシベリアの永久凍土が溶け出し　閉じ込めた細菌があふれ出る危険があるといっている

炭疽菌とかがでてきたら人類はパニックになる

もう自然に逆らうのをやめ、スローダウンな生活が世の中の趨勢になるしかないと思う。

ジャニス・ジョプリン　　ミーアンドボギーマギー

久々に聴くメロディ　日本語訳で高石ともや　ザ・ナターシャセブンが歌ってた・・

 

　

7月５日早朝

天気予報は朝は曇りで昼前から雨・・

起きたら晴れていた・・早朝５時半久々に歩いた・・

熊本では球磨川の氾濫で大災害が起こっている中・・・この平和そうなわずかな天気

いよいよ東京はウイルスの感染の元になってきた、連日１００名越え

しかし　なんら具体的な対策は打たない国も、東京都も、経済回しててそのあいまいな判断が

だらだらとすることによりより感染が広がる、またもや同じ間違いを犯そうとしている。

検査　検査　検査　そして隔離　隔離しかない。

病院は十分いけているというのは現在のところ、一気に感染が増えたら持たない・・・

カタバミの種でイモカタバミ

ヤブカンソウ

カタバミ

朝の雨は好きな曲です、高校生の時にこの曲を高石ともやとザ・ナターシャセブンで聴いて

好きになりました、どうすればいいのだろう・・・朝の雨の中　小銭しかない　飛行場

着古したジャンバー　行く当てもない・・離陸準備の光る７０７　ふるさとへは２時間ほど

だろう・・・飛行機を見送るばかり・・

 

守教 帚木蓬生を読む

５月の頭に買って、手を付けずに先週から読んで読み終えた

ずっと積読になるところ

読み終えて・・・日本の歴史てほんとにうわっつらだけ教えてるんだなというのがよくわかる

戦国大名　大友宗麟の家来の一万田右馬助が筑後の高橋組の大庄屋になり、そこから布教をし

そしてキリスト教を守るために命をささげた・・

戦国時代、九州に戦国大名が闊歩していた時代から豊臣秀吉の伴天連追放令による弾圧

３００年間　明治４年の禁教令が開放されるまでの

ものがたり

江戸時代を通じてひっそりと潜教してきた今村村信徒の慟哭の歴史・・・

残酷な磔や拷問とかもあるが、モノトーンで表現してるような感じで感情をおさえた表現で

ある、読んだ後のこるのは隠れキリシタンの話というより、その信教を守った生き方、毎日の

百姓としての生活など考えるものがあった・・

それと歴史というものに対しての現在の教育や注目点もどうなんだろうか

あくまでも権力者の歴史であり、権力者の戦いの歴史の表現としての歴史が一般的である

時代小説も百姓ものはあまりなく市井ものが庶民を描くだけかもしれない

歴史教育でかけてるのはその戦国時代に農民はどんな生活をしてどんな悲惨な扱いをされたか・・

また古墳時代では王の死とともに生贄として殉死を強制された人々

疫病の流行で地獄のような生活になりどれほどの人がなくなったか・・

飢饉と教えられたが具体的にどのような農民の姿だったかて教えてもらえない教育

あくまでも権力機構からの歴史の見方といえるのではないか・・これを逆転して支配される側からの

歴史の見方をすれば歴史上の人物の評価も１８０度かわるのではないか・・・

東京カチート 東京アラート

東京カチート　フランク永井

連日感染者５０名以上だしてる大都市東京

東京アラートは何だったのかいな？

長いこと土曜日の久米宏ラジオなんですけどが６月末で終わった・・・久米宏さんが東京アラートて

カチート？？とかいってたら、そのあとの局は文化放送で伊東四朗と吉田照美の親父熱愛で東京カチート

かて言ってた・・・

東京アラートでだれか歌うたわんかな・・・

♪　今夜も赤く染めるわよ　そうよ新宿都庁も　レインボーブリッジも　夜の町は自粛して

　今日はホストクラブはやめとくわ、あなたもキャバクラやめといてね

　二人で自宅でレモンサワーと第三のビールで飲んで踊ろう～東京アラート～