秘湯「天狗の湯」

田舎での農作業をを終え、車で１０分くらいのところにある「天狗の湯」に行きました。ここは地元の人しか知らない、掛け流しの贅沢な温泉です。川原湯温泉が近いので、泉質は同じ感じです。パンフレットもなくて、受付のおばちゃんは私の同級生や従兄弟をよく知ってます。入湯料はジモティーは１００円。よそ者は２００円。私は１００円です。多分観光案内にも一切出ていないと思います。いつも地元の人が２，４人しか入ってません。温泉を出て、７；２８岩島駅発の電車に乗り、現在帰宅途中です。１０：０８ＰＭに宮原駅に着く予定です。疲れましたが、心地よい疲れです。
「天狗の湯」に入ってみたい方は、場所を教えますので直接私にコンタクトしてください。本日はこれまで。
追伸：なぜ「天狗の湯」かというと、天狗山のふもとにあるからです。天狗山は小学校の正面にそびえている山でした。

我が家からちょっと出ると

南斜面の眼下に岩島駅が見えます。ここから３年間高校に通いました。

我が家より上には家が一軒しかありません

同級生の貞夫ちゃんの家です。

私のふるさと

私はこの家で生まれ高校時代まで住んでいました。中に入ると思い出がいっぱい詰まっています。

昔は牛、山羊、羊のごちそう

今は煩わしい雑草。無心に刈るのみ

これから草刈です

昨日の雨で草が生き生きとしています

太陽エネルギーだけで人類の生活をまかなう

ソーラー、水力、波力、風力、バイオエタノールなど、太陽エネルギーから得られた材料だけで電気を作り、それで人類が必要とするすべてのエネルギーをまかなう。石油も天然ガスも元は太陽のエネルギーだが、昔蓄えたエネルギーはだめ、１００年以内に太陽から得たもの（たとえば樹齢１００年以内の木）だけで生成する。現在の石油会社は原料を石油、石炭、天然ガスに求めるのではなく、太陽エネルギーに求める。これを２０３０年までに実現する。完全リサイクル社会だ。あと２３年。もし間に合えば、人類は永遠の命を手にすることができる。

一年３６５個のアイデアを出すアイデアマラソン

友人が、これを読めとくれた「金のアイデアを生む方法」という本(樋口健夫著：成美文庫）にしたがって、毎日１個一年３６５個のアイデア出しに挑戦してみる。乞うご協力。