今日はゆっくり・・のお休み。
いつものとおりゆっくりしすぎてやりたいことは全然できず・・ま、人生これのくりかえしかな。
永田町の騒動は、k首相の辞める気がないことをだれもが理解しないからでしょ。
最初から『一人になってもやる抜く』と訳のわからない宣言をしてるじゃない。
それよりも、今頃になってぼろぼろと現れる原発事故当初の情報の『錯乱』といわれる隠蔽。
先日眺めていた予算委員会でも『実は発生当初に、全てシュミレーションされ、官邸に情報は上がっていた』という事実を暴露されたのにもかからわず、どこのマスゴミもとりあえげないこと。
あの当時の報道はまるで、現場にいる職員を何もしない『無能』な人間とばかり罵倒していたのは誰??
人をつかったことのない人物がトップにいることの弊害・・周りをみてつくづくそう思う今日この頃のkおばちゃんです。
○1月6日(木)
さ、演奏会場をあとにお宿に戻りましょう。実は今晩がおパリ最後の夜であります。
実にお名残惜しいのでありますが、おばちゃん一人、夜の酒場に向かうわけには行かず・・とぼとぼと帰路に向かうことにしました。
で、せっかくです。最後のおパリですから来た道と違う道でかえりましょう。
来た道はメトロのTernesの駅からでした。
道すがらちょっと覗いたら・・凱旋門が見えたのを思い出したので、そちらに向かうことにしたのです。
横向きの凱旋門です。 エトワール凱旋門Arc de triomphe de l'Etoile。1806年、ナポレオン・ボナパルトの命によって建設が始まりルイ・フィリップの1836年に完成したといいます。
おパリの象徴のようなところ。この凱旋門の周りのラウンドアバウトを走り抜けられれば何処でも走れる・・とまで言われるくらい大変運転の難しいところと聞いています。
もちろん、ドンクサイkおばちゃんは挑戦使用とも思いませんけどね。
夜も10時半も過ぎていますので交通量は少ないですね。
こんな時間でもまだ観光バスが走ってます。夜の観光の送迎でしょうか?
あら、向こうに見えるのは夜の電飾のついたエッフェル塔ですね。
一日中振っていた雨もこのころにはもうすっかり上がっていて、冬の雨上がりの夜空にくっきり浮かんでました。
最後のおパリの夜景にはもってこいです。また、いつかこの景色を見ることができるといいな・・と思ったkおばちゃんです。
さて、帰りはRER AのCharles de Gaulle - Étoile の英気から帰ります。ぼけてしまったけど、夜のおパリのホームです。
そういえば、一番最初におパリを訪問した時のことを思い出しました。たしかここの液です。で、メトロに乗って移動しようと思って切符売り場で自動販売機を眺めていたら突然の日本語で話しかえられました。
日本語で話しかけてくださったのは、フランス人。なんでも日本に留学したことがあるとかで・・kおばちゃんたちが(お友達も一緒でした)、高速鉄道RER専用の自動販売機の前にいたので『それはメトロの切符じゃありませんよ』と注意してくださったのでした。
今は懐かしい思い出、もう○十年前のできごとです。
あのころからもそうですけど、kおばちゃんはいろんな人に助けてもらって旅をしてるんですよね。ありがとうございます。
駅構内は大変明るくて・・よく夜の移動が怖いという話を聞きますが・・kおばちゃんはそう思いませんでした。
このように次の列車の停車駅にランプがついているので非常に判りやすいですよね。
それに、この時間でも駅構内はは沢山人がいますからね。
こんな時間というのは、ここにあるとおり『22:52』です。本数も結構あるでしょ?
列車がやってきました。さあ乗り込みます。
Châtelet - Les HallesでRERのB線に乗り換えます。
たしか乗り換えは超簡単!向かい側のホームというは反対のホームの端っこに行くだけだったと思います。
で、無事にLuxembourg駅に到着です。直ぐ側の夕方残り物を買ったパン屋さんは当然閉まってました。
あれが、kおばちゃんのお宿の入り口です。
24時間フロント対応となっており、外出する時には必ず鍵を預けて行かなければいけないのですが、夜は表には人がいません。
呼び鈴を押して・・出てきたおじさんがドアーを開けてくれます。まあ、部屋数が少ないからでしょうね。
でも、なんとなくあまり遅くはなれないな・・というプレッシャーになるのも事実でした。
さあ、楽しかったおパリの旅もお終いです。明日の朝は・・ちょっと早いので手早く休みましょう。・・あ、窓の外においてある(天然冷蔵庫代わり)チョコを忘れないようにしないとね。
おやすみなさい。
いつものとおりゆっくりしすぎてやりたいことは全然できず・・ま、人生これのくりかえしかな。
永田町の騒動は、k首相の辞める気がないことをだれもが理解しないからでしょ。
最初から『一人になってもやる抜く』と訳のわからない宣言をしてるじゃない。
それよりも、今頃になってぼろぼろと現れる原発事故当初の情報の『錯乱』といわれる隠蔽。
先日眺めていた予算委員会でも『実は発生当初に、全てシュミレーションされ、官邸に情報は上がっていた』という事実を暴露されたのにもかからわず、どこのマスゴミもとりあえげないこと。
あの当時の報道はまるで、現場にいる職員を何もしない『無能』な人間とばかり罵倒していたのは誰??
人をつかったことのない人物がトップにいることの弊害・・周りをみてつくづくそう思う今日この頃のkおばちゃんです。
○1月6日(木)
さ、演奏会場をあとにお宿に戻りましょう。実は今晩がおパリ最後の夜であります。
実にお名残惜しいのでありますが、おばちゃん一人、夜の酒場に向かうわけには行かず・・とぼとぼと帰路に向かうことにしました。
で、せっかくです。最後のおパリですから来た道と違う道でかえりましょう。
来た道はメトロのTernesの駅からでした。
道すがらちょっと覗いたら・・凱旋門が見えたのを思い出したので、そちらに向かうことにしたのです。
横向きの凱旋門です。 エトワール凱旋門Arc de triomphe de l'Etoile。1806年、ナポレオン・ボナパルトの命によって建設が始まりルイ・フィリップの1836年に完成したといいます。
おパリの象徴のようなところ。この凱旋門の周りのラウンドアバウトを走り抜けられれば何処でも走れる・・とまで言われるくらい大変運転の難しいところと聞いています。
もちろん、ドンクサイkおばちゃんは挑戦使用とも思いませんけどね。
夜も10時半も過ぎていますので交通量は少ないですね。
こんな時間でもまだ観光バスが走ってます。夜の観光の送迎でしょうか?
あら、向こうに見えるのは夜の電飾のついたエッフェル塔ですね。
一日中振っていた雨もこのころにはもうすっかり上がっていて、冬の雨上がりの夜空にくっきり浮かんでました。
最後のおパリの夜景にはもってこいです。また、いつかこの景色を見ることができるといいな・・と思ったkおばちゃんです。
さて、帰りはRER AのCharles de Gaulle - Étoile の英気から帰ります。ぼけてしまったけど、夜のおパリのホームです。
そういえば、一番最初におパリを訪問した時のことを思い出しました。たしかここの液です。で、メトロに乗って移動しようと思って切符売り場で自動販売機を眺めていたら突然の日本語で話しかえられました。
日本語で話しかけてくださったのは、フランス人。なんでも日本に留学したことがあるとかで・・kおばちゃんたちが(お友達も一緒でした)、高速鉄道RER専用の自動販売機の前にいたので『それはメトロの切符じゃありませんよ』と注意してくださったのでした。
今は懐かしい思い出、もう○十年前のできごとです。
あのころからもそうですけど、kおばちゃんはいろんな人に助けてもらって旅をしてるんですよね。ありがとうございます。
駅構内は大変明るくて・・よく夜の移動が怖いという話を聞きますが・・kおばちゃんはそう思いませんでした。
このように次の列車の停車駅にランプがついているので非常に判りやすいですよね。
それに、この時間でも駅構内はは沢山人がいますからね。
こんな時間というのは、ここにあるとおり『22:52』です。本数も結構あるでしょ?
列車がやってきました。さあ乗り込みます。
Châtelet - Les HallesでRERのB線に乗り換えます。
たしか乗り換えは超簡単!向かい側のホームというは反対のホームの端っこに行くだけだったと思います。
で、無事にLuxembourg駅に到着です。直ぐ側の夕方残り物を買ったパン屋さんは当然閉まってました。
あれが、kおばちゃんのお宿の入り口です。
24時間フロント対応となっており、外出する時には必ず鍵を預けて行かなければいけないのですが、夜は表には人がいません。
呼び鈴を押して・・出てきたおじさんがドアーを開けてくれます。まあ、部屋数が少ないからでしょうね。
でも、なんとなくあまり遅くはなれないな・・というプレッシャーになるのも事実でした。
さあ、楽しかったおパリの旅もお終いです。明日の朝は・・ちょっと早いので手早く休みましょう。・・あ、窓の外においてある(天然冷蔵庫代わり)チョコを忘れないようにしないとね。
おやすみなさい。
小さな店ですがなかなかイイカンジ。
滅多に頼まないデザートが「ババ」って云うのかブリオッシュ様のスポンジケーキとアイスクリームと好きなだけ掛けろとボトルのラム酒で圧巻でありましたで。
一度CDGに向うタクシーが凱旋門の回りを半周しましたが、回りながら見上げる景色は映画の様でありました。
ああ、そうだったのですか。確かにあのあたりで牡蠣屋は見ました。ただ、そう『小さい』感じのお店ではかなったので・・たぶん他にもあるんでしょうね。
わざわざホテルに戻らなくて・・あのまま直行していれば食べる暇はありましたね。
最後の晩餐はしょぼかった・・
凱旋門を周って・・タクシー方向転換でもしたんでしょうか?
あそこを走るにはやっぱり『小粋なおフランス車』に乗りたいもんですね。