梅田で大きな交通事故があったようだ。
kおばちゃんが何時も出稼ぎの時にうろうろしているあたり。
高速バスの入り口でもあるけれど、あそこを猛スピードでつっこまれたら・・
どうも、運転手していた人が急病でコントロールを失ってた見たい。知っている場所だけにちょっとショック。
巻き困れた方の、一日も早い回復をお祈りします。
○2014年10月11日(土)
コンチェルトハウスのバックステージツアーは続きます。
お次は・・こちらのメイン!大ホールGROSSER SAALです。
本日は練習がないようで、見学できます。
但し舞台は設営途中のようです。
照明がついていないので、画像の色調が変ですね。あ、設定を間違えてルかも・・
シャンデリアはつシャンパンのようですね。
こうやってみると、光の色彩がイロイロなんですね。
この日の演奏会はなんだったのでしょうか?ステージ下にオルガンがおいていあります。
オルガンのパイプ本体は正面2階にありますけどね。最近は電動式だから、キーボードだけ移動できるんですよね。
これは昔のホールの内部だったと思います。
馬蹄形のオペラハウスのようなつくりだったんですね。
壁面の装飾・・説明聞いてマセンでした。ま、ドイツ語の説明だからね・・
こちらは・・Beethovensaalベートーベンホールと呼ばれているところ。
再び大ホールに戻りました。
2階席です。ただし、ここに向う途中で離脱者が・・英語をしゃべるグループでしたが、時間がきになったようです。
彼らのメインは大ホールだけだったのかな?
kおばちゃんも時間はきになってます。
さて、二階席で説明をされたのは・・イスのことです。このイス、良く見るとプレートが付いています。
このプレートには名前が刻まれています。
ボケてますけどコンナ感じ。
これは、イスの権利を買うというか、イスのスポンサーになるということのようです。
別に年間シート権利を買う訳ではなく、あくまでも『名前のプレートを付ける権利』のようです。
カテゴリーごとに料金が決まっていて、1脚あたり300~2000ユーロのようで、ペアにすると割引があるみたいです。
ここに詳細は載っています。ご興味のある方は、記念にどうぞ。5年間程度標示されているみたいですね。
大ホールの見学が終ったら・・さらにその先がありました。
Werner-Otto-Saalウェルナー・オットー・ホール。
ヴェルナー・オットーWerner Otto氏とはおそらく企業家のオットー氏だとおもいます。あの通販会社Ottoの創始者。
ベルリンの名誉市民の称号をもっているそうです。
多目的ホール。
ホールの窓からは隣のフランス・ドームが望めます。
内部の見学はこれでお終い・・かな?
最後に連れて行かれたのはこちら。
これじゃよく判りませんよね。
ほら、一昨日kおばちゃんが夕食をいただいたところと同じ種類のところです。『Kantine』です。所謂職員食堂というかスタッフ食堂。
本日のお勧めは・・
ハレの劇場と違って種類は豊富のようです。
ここで解散です。本日は見学者も利用できます。
残念ながらお時間のないkおばちゃん。ここを利用することができません。
内部はレトロないい感じ。こんなゲーム機も現役です。
こちらの販売機。たしかタバコだったともいますが・・
さて急いで戻りましょう。
kおばちゃんが何時も出稼ぎの時にうろうろしているあたり。
高速バスの入り口でもあるけれど、あそこを猛スピードでつっこまれたら・・
どうも、運転手していた人が急病でコントロールを失ってた見たい。知っている場所だけにちょっとショック。
巻き困れた方の、一日も早い回復をお祈りします。
○2014年10月11日(土)
コンチェルトハウスのバックステージツアーは続きます。
お次は・・こちらのメイン!大ホールGROSSER SAALです。
本日は練習がないようで、見学できます。
但し舞台は設営途中のようです。
照明がついていないので、画像の色調が変ですね。あ、設定を間違えてルかも・・
シャンデリアはつシャンパンのようですね。
こうやってみると、光の色彩がイロイロなんですね。
この日の演奏会はなんだったのでしょうか?ステージ下にオルガンがおいていあります。
オルガンのパイプ本体は正面2階にありますけどね。最近は電動式だから、キーボードだけ移動できるんですよね。
これは昔のホールの内部だったと思います。
馬蹄形のオペラハウスのようなつくりだったんですね。
壁面の装飾・・説明聞いてマセンでした。ま、ドイツ語の説明だからね・・
こちらは・・Beethovensaalベートーベンホールと呼ばれているところ。
再び大ホールに戻りました。
2階席です。ただし、ここに向う途中で離脱者が・・英語をしゃべるグループでしたが、時間がきになったようです。
彼らのメインは大ホールだけだったのかな?
kおばちゃんも時間はきになってます。
さて、二階席で説明をされたのは・・イスのことです。このイス、良く見るとプレートが付いています。
このプレートには名前が刻まれています。
ボケてますけどコンナ感じ。
これは、イスの権利を買うというか、イスのスポンサーになるということのようです。
別に年間シート権利を買う訳ではなく、あくまでも『名前のプレートを付ける権利』のようです。
カテゴリーごとに料金が決まっていて、1脚あたり300~2000ユーロのようで、ペアにすると割引があるみたいです。
ここに詳細は載っています。ご興味のある方は、記念にどうぞ。5年間程度標示されているみたいですね。
大ホールの見学が終ったら・・さらにその先がありました。
Werner-Otto-Saalウェルナー・オットー・ホール。
ヴェルナー・オットーWerner Otto氏とはおそらく企業家のオットー氏だとおもいます。あの通販会社Ottoの創始者。
ベルリンの名誉市民の称号をもっているそうです。
多目的ホール。
ホールの窓からは隣のフランス・ドームが望めます。
内部の見学はこれでお終い・・かな?
最後に連れて行かれたのはこちら。
これじゃよく判りませんよね。
ほら、一昨日kおばちゃんが夕食をいただいたところと同じ種類のところです。『Kantine』です。所謂職員食堂というかスタッフ食堂。
本日のお勧めは・・
ハレの劇場と違って種類は豊富のようです。
ここで解散です。本日は見学者も利用できます。
残念ながらお時間のないkおばちゃん。ここを利用することができません。
内部はレトロないい感じ。こんなゲーム機も現役です。
こちらの販売機。たしかタバコだったともいますが・・
さて急いで戻りましょう。
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