Kおばちゃんのつぶやき

日々徒然に思うことの備忘録

水辺の動物(セレンゲティ)

2013-04-23 19:47:57 | タンザニア
今日も寒い。いったい春はどこ??
なんだかお天気も悪いとこころもぱっとしない感じですね。

忙しいと、妄想に逃避するkおばちゃん。
お次ぎの脱国は決まっているのですが・・その先を物色中。
物色といっても、まずはどの隙間に休めるか。

実は、キャンセル待ちしてたGWのチケットがとれたと先週連絡があったのだけれど、まさかとれるとは思ってなかったのでギョームを入れてしまっていて残念!キャンセルいたしました。

あーあ。でもモチベーションは一時よりも下がってます。

○2月5日(火)

孤高の象に別れを告げて・・お次にkおばちゃんを乗せてゲームドライブは続きます。


このあたりは水辺が近いようです。雨期にはいりかけていることもあるのですが、あちらこちらに水が・・

草の色が茶っぽところは水があります。


道もところどころぬかるんでいますが、本物の雨期がくるとこんなものじゃないそうです。


水辺には生物が沢山います。


こんな鳥もいました。


この鳥も美しい色彩を持っていますよね。ホオジロカンムリツルGrey Crowned Craneだそうです。


こちらにはカップルが・・ほらほっぺが白いですね。


水の中には・・


カバ・・じゃなくて鳥です。

この鳥・・オニアオサギGoliath Heronのようです。


水辺には鳥が集まってくるんですね。
このあたりはきっと乾期は水分が少ないのかな?カバはいないみたいですね。

やっぱり老象をみかけるのも水辺。歯のなくなってきた象はやわらかい草しかたべられないそうですからね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする