今日はお休み。しかし・・相変わらず花粉症です。
肩はばりばりに凝ってるし・・せっかくの季節なのに散々でございます。
その上庭のカエルは・・また増えたような気がするのよね。
このあたりに水溜りのあるところがkおばちゃんのうちだけだからでしょうか。みんな集まってきちゃったかんじであります。
沈丁花が咲き始めてはいるのですが・・花粉症のkおばちゃんにはとんと匂いません。
そうそう、今日ある会合で今年の予定というを話してた時に10月に予定されているあるパーティーの話になって・・いったい何処の政党が大臣になっているか・・とぼそっとはいたkおばちゃんのつぶやきに皆、そうよね・・と反応していたのがとってもおかしかった。
○1月1日(土)
カルパス半島の端っこの端っこに降り立ったkおばちゃんですが・・そろそろ帰りましょ。
あっちの方向が帰る方向です。
ふと足元を見ると・・これは・・
動物の糞ですね。ロバ君のでしょうか?
コルドバ爺に乗り込んで・・海にさよならです。
こちらの島にもさよならですね。
kおばちゃんが帰りかけたときにもお客さんが到着してますね。
来た時は金魚の○ンのkおばちゃんでしたが帰りはお一人様です。
で、帰りは・・休憩もかねてあるところに寄ることにしました。
そこはこの端っこの端っこに辿り着く最後のアプローチの入り口・・という言い方破片ですが、そこから道は幅も狭くなり、舗装もなくなり・・ゲートのようなものもあったところです。
そして最後の建物があったところです。レストラン・・なんて看板もみかけたのですが???です。
適当に・・他の車の止まっているところに駐車しましょ。バスもいますね。
うわーーあ。何だか露天のようなお店があります。
レストラン・・はこんなところのようです。
海のほうに塔がのようなものがみえますね。
建物の中に入ってみましょう。
中にイコンがあるようです。
ここはApostolos Andreas(岬の聖アンドリュー)修道院だったところだそうです。
聖アンドリューさまでしょうか?
この修道院は12世紀にはこの地に『要塞』といsて建っていたということです。
そしてここで、リチャード1世Richard the Lionheartとキプロス太守イサキオス・コムネノスIsaac Comnenusとの降伏の交渉がなされたということです。(イサキオスはリチャードの婚約者を盾に身代金をせまったとか・・)
その後15世紀に修道院となり、巡礼修道院となっていたが、キプロス紛争のあとは撃ち捨てられていたようです。
ただし年に2回、 聖母被昇天の8月15日と聖アンドリューの日11月30日には南キプロスからの巡礼団も訪問をゆるされているようです。
海のから直ぐの立地です。
海のほうに目を向けると・・あそこにいるのは・・
これぞ野生のロバですね。
さっきの入り口で物欲しげに佇んでいた奴とは違います。
下に降りられるようですね。
行ってみようかしら・・
肩はばりばりに凝ってるし・・せっかくの季節なのに散々でございます。
その上庭のカエルは・・また増えたような気がするのよね。
このあたりに水溜りのあるところがkおばちゃんのうちだけだからでしょうか。みんな集まってきちゃったかんじであります。
沈丁花が咲き始めてはいるのですが・・花粉症のkおばちゃんにはとんと匂いません。
そうそう、今日ある会合で今年の予定というを話してた時に10月に予定されているあるパーティーの話になって・・いったい何処の政党が大臣になっているか・・とぼそっとはいたkおばちゃんのつぶやきに皆、そうよね・・と反応していたのがとってもおかしかった。
○1月1日(土)
カルパス半島の端っこの端っこに降り立ったkおばちゃんですが・・そろそろ帰りましょ。
あっちの方向が帰る方向です。
ふと足元を見ると・・これは・・
動物の糞ですね。ロバ君のでしょうか?
コルドバ爺に乗り込んで・・海にさよならです。
こちらの島にもさよならですね。
kおばちゃんが帰りかけたときにもお客さんが到着してますね。
来た時は金魚の○ンのkおばちゃんでしたが帰りはお一人様です。
で、帰りは・・休憩もかねてあるところに寄ることにしました。
そこはこの端っこの端っこに辿り着く最後のアプローチの入り口・・という言い方破片ですが、そこから道は幅も狭くなり、舗装もなくなり・・ゲートのようなものもあったところです。
そして最後の建物があったところです。レストラン・・なんて看板もみかけたのですが???です。
適当に・・他の車の止まっているところに駐車しましょ。バスもいますね。
うわーーあ。何だか露天のようなお店があります。
レストラン・・はこんなところのようです。
海のほうに塔がのようなものがみえますね。
建物の中に入ってみましょう。
中にイコンがあるようです。
ここはApostolos Andreas(岬の聖アンドリュー)修道院だったところだそうです。
聖アンドリューさまでしょうか?
この修道院は12世紀にはこの地に『要塞』といsて建っていたということです。
そしてここで、リチャード1世Richard the Lionheartとキプロス太守イサキオス・コムネノスIsaac Comnenusとの降伏の交渉がなされたということです。(イサキオスはリチャードの婚約者を盾に身代金をせまったとか・・)
その後15世紀に修道院となり、巡礼修道院となっていたが、キプロス紛争のあとは撃ち捨てられていたようです。
ただし年に2回、 聖母被昇天の8月15日と聖アンドリューの日11月30日には南キプロスからの巡礼団も訪問をゆるされているようです。
海のから直ぐの立地です。
海のほうに目を向けると・・あそこにいるのは・・
これぞ野生のロバですね。
さっきの入り口で物欲しげに佇んでいた奴とは違います。
下に降りられるようですね。
行ってみようかしら・・