今日からまた一週間。
先週文句をたれていた、パンダ先生の話。ここのところやっとリース料のことまで触れる報道にはなってきたけど・・遅いんだよね。
相変わらず国会は、K首相は『戦う』という言葉がお好きなようですけど、いったい対戦相手は誰なんでしょうか?今の状況じゃ『国民』と戦って僕ちゃんの政権を維持した・・というふうにしか聞こえないのが情けないですね。
もともと中身のない政党なんだから結束もへったくれもあったもんじゃないとはおもいますよね。
アラブ圏で巻き起こっている『改革』という名の運動も、『古い体制の打破』という目標はあるでしょうけど、その先がちっとも見えてこない。
そもそも、kおばちゃんがわかっていないのは、あれらの国々での『税制』です。
国家として活動にするのに『税金』は必須アイテムだとおもうのですが、彼ら国民がどのようにして『税金』を収めているんでしょうね??
あの、国々の人たちが率先して納税するの図が想像できないkおばちゃんです。
○12月31日(金)
聖バルナバス教会(跡)の博物館の見学を終えたkおばちゃん。
教会堂を見上げてもう一度お参り・・ではありませんが拝見して買えることにしました。
特に制作年代が新しいものを・・拝見いたしました。
こちらのイコンは・・なぜかギリシャ神話を思い起こさせます。
こちらは古くて新しい感じです。
眺めれば限がないので、もうおいとましましょうね。
明るいうちにお宿に戻りたい・・と思っていますから。
ここは比較的保存状態が良いように思います。聖バルナバスはトルコ人にも大事にされたんでしょうね。
表に出るとさっそくさっきのワンコたちがまた駆け寄ってきます。ごめん!なんにもないのよ。
さあ、出発です。といっても・・ナビ様のある旅ではないのでヘッドボードがたのみです。
道しるべに大体したがって・・コルドバ爺を走らせるkおばちゃん。
大体のルートはこんな感じです。出発の聖バルナバス教会は右のピンクのマルです。
で、問題はこの左側を横切っている幹線道路なのです。
実はこれは、高速道のようなもの。朝、マウサに向かう時に通った道です。
その時に、危ないな・・と思った事態に、まさかkおばちゃん自身が遭遇するとは思いませんでした。
ここで、『高速のようなもの』と書きましたが、北キプロスに高速道路が存在するのかどうか・・よくわかっていないのですが、少なくともこの道をkおばちゃんも含め100キロ近くのスピードで(いや、それ以上)走行している道路なのです。
で、朝見かけたのは・・その道を横切ってゆく車があった・・ということなのです。
対外の交差点は・・立体交差なんかになっていたと思うのですが・・インフラにお金をかけていないというのか、交通量のそれほどない地方の交差点を立体になんかしていないんですよね。
朝見かけたときに『あーー気をつけないと危ないな・・やっぱりなんでもアリの国か』と思っていたのですが・・帰りに、まさにその場所を通ることになってしまいました。
つまりgoogleさまのサテライトによると・・こんなところを横切ります。
ピンクのラインがkおばちゃんの車のコースです。
緑の左からのラインが高速でぶっ飛ばしてくる車です。で、当然ピンクのラインの右折するラインも・・右のほうからぶっ飛ばしてくる車にぶつからないように合流します。
ドキドキしながら・・コルドバ爺とともに進みます。
なんとか、成功!たねを明かせば、中央分離帯が広いのでそこで右から来る車を待つのです。切れ目をねらって・・
右折する車があまりいないので出来る技・・というか右折する車が少ないからこういう状態なんでしょうね。
とにかく無事高速道にのっかったコルドバ爺とkおばちゃんです。
ここまで来て・・あたりが暗くなってきました。これじゃあ峠越えは暗くなってからになりそうです。
で、kおばちゃん新しいことを?を考えてつきました。
どうせ暗くなるんだったら・・空港によって様を済ませてしまおう!ということです。
どういうことか・・というと
実はkおばちゃんの帰りのチケットはインターネットじゃ座席の指定が出来ないのです。その上、今時の航空会社らしからぬ『リコンファーム』が必要だとかきいています。電話、もしくは営業所にて・・ということなんですけどね。
一応お宿で航空会社の電話番号はききました。が、ちょこっと高速を曲がればエルジャン空港のはず・・なんてことを思い出してしまいました。
その上、kおばちゃんの出発便の時間は朝が結構早いのです。到着したのは夜中だったし・・ということで下見もかねて・・空港に立ち寄ることにしました。
コルドバ爺は駐車場にいれて・・空港の建物内にはいるにはやはり手荷物検査をうける仕組みになってます。
入ると航空会社のカウンターが並んでおります。
kおばちゃんのご様のある虚空会社は左側ですが、右側の航空会社。たしか昨年経営破綻したんじゃなかったかしら。
カウンターにいた先客と思しきおっさん、いえおじさまは世間話でもしていたんでしょうか?
kおばちゃんが近づくと窓口を譲ってくださいました。
なにはともあれ、無事に窓側の座席をとりあえずゲットできたkおばちゃんです。
ついでにチェックインカウンターの方もみておきましょう。
こんな感じです。けっして『自動』ではありませんね。
とりあえず、御用は全部終わりました。コルドバ爺の下に戻りましょう。
そうそう、その前に駐車券の清算・・とおもって窓口に出しましたが・・精算金額はありませんでした。30分も止めてませんからね。きっとその時間内は無料なのでしょう。
外はもう真っ暗!しかも小雨が降ったようです。
さあ、こんどこそお宿に戻りましょうね。
先週文句をたれていた、パンダ先生の話。ここのところやっとリース料のことまで触れる報道にはなってきたけど・・遅いんだよね。
相変わらず国会は、K首相は『戦う』という言葉がお好きなようですけど、いったい対戦相手は誰なんでしょうか?今の状況じゃ『国民』と戦って僕ちゃんの政権を維持した・・というふうにしか聞こえないのが情けないですね。
もともと中身のない政党なんだから結束もへったくれもあったもんじゃないとはおもいますよね。
アラブ圏で巻き起こっている『改革』という名の運動も、『古い体制の打破』という目標はあるでしょうけど、その先がちっとも見えてこない。
そもそも、kおばちゃんがわかっていないのは、あれらの国々での『税制』です。
国家として活動にするのに『税金』は必須アイテムだとおもうのですが、彼ら国民がどのようにして『税金』を収めているんでしょうね??
あの、国々の人たちが率先して納税するの図が想像できないkおばちゃんです。
○12月31日(金)
聖バルナバス教会(跡)の博物館の見学を終えたkおばちゃん。
教会堂を見上げてもう一度お参り・・ではありませんが拝見して買えることにしました。
特に制作年代が新しいものを・・拝見いたしました。
こちらのイコンは・・なぜかギリシャ神話を思い起こさせます。
こちらは古くて新しい感じです。
眺めれば限がないので、もうおいとましましょうね。
明るいうちにお宿に戻りたい・・と思っていますから。
ここは比較的保存状態が良いように思います。聖バルナバスはトルコ人にも大事にされたんでしょうね。
表に出るとさっそくさっきのワンコたちがまた駆け寄ってきます。ごめん!なんにもないのよ。
さあ、出発です。といっても・・ナビ様のある旅ではないのでヘッドボードがたのみです。
道しるべに大体したがって・・コルドバ爺を走らせるkおばちゃん。
大体のルートはこんな感じです。出発の聖バルナバス教会は右のピンクのマルです。
で、問題はこの左側を横切っている幹線道路なのです。
実はこれは、高速道のようなもの。朝、マウサに向かう時に通った道です。
その時に、危ないな・・と思った事態に、まさかkおばちゃん自身が遭遇するとは思いませんでした。
ここで、『高速のようなもの』と書きましたが、北キプロスに高速道路が存在するのかどうか・・よくわかっていないのですが、少なくともこの道をkおばちゃんも含め100キロ近くのスピードで(いや、それ以上)走行している道路なのです。
で、朝見かけたのは・・その道を横切ってゆく車があった・・ということなのです。
対外の交差点は・・立体交差なんかになっていたと思うのですが・・インフラにお金をかけていないというのか、交通量のそれほどない地方の交差点を立体になんかしていないんですよね。
朝見かけたときに『あーー気をつけないと危ないな・・やっぱりなんでもアリの国か』と思っていたのですが・・帰りに、まさにその場所を通ることになってしまいました。
つまりgoogleさまのサテライトによると・・こんなところを横切ります。
ピンクのラインがkおばちゃんの車のコースです。
緑の左からのラインが高速でぶっ飛ばしてくる車です。で、当然ピンクのラインの右折するラインも・・右のほうからぶっ飛ばしてくる車にぶつからないように合流します。
ドキドキしながら・・コルドバ爺とともに進みます。
なんとか、成功!たねを明かせば、中央分離帯が広いのでそこで右から来る車を待つのです。切れ目をねらって・・
右折する車があまりいないので出来る技・・というか右折する車が少ないからこういう状態なんでしょうね。
とにかく無事高速道にのっかったコルドバ爺とkおばちゃんです。
ここまで来て・・あたりが暗くなってきました。これじゃあ峠越えは暗くなってからになりそうです。
で、kおばちゃん新しいことを?を考えてつきました。
どうせ暗くなるんだったら・・空港によって様を済ませてしまおう!ということです。
どういうことか・・というと
実はkおばちゃんの帰りのチケットはインターネットじゃ座席の指定が出来ないのです。その上、今時の航空会社らしからぬ『リコンファーム』が必要だとかきいています。電話、もしくは営業所にて・・ということなんですけどね。
一応お宿で航空会社の電話番号はききました。が、ちょこっと高速を曲がればエルジャン空港のはず・・なんてことを思い出してしまいました。
その上、kおばちゃんの出発便の時間は朝が結構早いのです。到着したのは夜中だったし・・ということで下見もかねて・・空港に立ち寄ることにしました。
コルドバ爺は駐車場にいれて・・空港の建物内にはいるにはやはり手荷物検査をうける仕組みになってます。
入ると航空会社のカウンターが並んでおります。
kおばちゃんのご様のある虚空会社は左側ですが、右側の航空会社。たしか昨年経営破綻したんじゃなかったかしら。
カウンターにいた先客と思しきおっさん、いえおじさまは世間話でもしていたんでしょうか?
kおばちゃんが近づくと窓口を譲ってくださいました。
なにはともあれ、無事に窓側の座席をとりあえずゲットできたkおばちゃんです。
ついでにチェックインカウンターの方もみておきましょう。
こんな感じです。けっして『自動』ではありませんね。
とりあえず、御用は全部終わりました。コルドバ爺の下に戻りましょう。
そうそう、その前に駐車券の清算・・とおもって窓口に出しましたが・・精算金額はありませんでした。30分も止めてませんからね。きっとその時間内は無料なのでしょう。
外はもう真っ暗!しかも小雨が降ったようです。
さあ、こんどこそお宿に戻りましょうね。