昨日の出稼ぎで久しぶりに新幹線に乗って・・あらまあ・・の状態でした。
それは・・やっぱり若者がアルコールを飲まなくなったということと。
帰りの新幹線はビールのお供がないと寂しいサラリーマンのおじさま方がいっぱいのイメージだったんですけど・・最近の若いサラリーマンはお茶を飲みながら携帯ゲーム!!
隣で飲んでるkおばちゃん・・ちと肩身が狭かったです。
ワゴンサービスを見ても・・ちっとも売れてないし・・
その昔、バブルのころはワゴンのビールが売りきれたんじゃなかったかしら?
バブルがはじけても、サラリーマンのおじ様達は『ホームの売店で買ってから乗車』というプチ節約で対抗して乗車していた記憶が・・それが静かなんだな・・
若者のアルコール離れと聞くけれど、ホントなんですね。
とりあえずのビールがなくなって、『なんとかサワー』とかの甘めのお酒を御所望するとはきいてたけど。
なんだかなあのkおばちゃんです。
○1月1日(土)
無事に峠越えを終えて・・途中までは昨日のルートと同じで安心していたのですが・・高速を左に折れてからは違います。
今回はナビ様のご利用はないので、アナログな情報をたよりに・・一昨日インフォメーションでもらった地図に付箋をくっつけて、途中途中の町の名前のスペルを大きくかいて・・いざとなったらそれをダッシュボードの上にでも張ろうかという作戦です。
で、途中でİSKELEと言う町を通りかかったときだと思います。こんな風景に出あいました。
これじゃ良くわかりませんね。でも国旗が2つ建っているのはわかりますよね。
拡大すると
丘の中腹になにやら描かれているのはわかりますね。
国旗の下に描かれている言葉『canimiz vatan iein』とかいてありますね。
これってトルコ語で『私達は故郷を持っている』といういみじゃないでしょうか?違いますか?
それこそ北キプロスはgoogleさまのサテライトでもばっちり写るこの山の模様?はゆうめいですけどね。
そのミニチュア版といったところでしょうかね。
そして少し走ると目の前にこんな光景が!
海が見えてきました!!
そうそう、合ってる、合ってる!海を右手にみてしばらくはしるのよね。
で、また平野部へ・・
途中で英語でかかれた標識があったのですが・・そのうちトルコ語だけになってしまい・・合ってるかどうか微妙になってきました。ただkおばちゃんの判るのは『観光地のはずだから茶色地に白い文字の標識であるだろう』ということです。
で、途中で不安にあんって止まって確認!多聞・・合ってると思います。フと見上げると
縦横に飛行機雲が・・そうこのあたりは中東に向う飛行機の航路かもしれません。
暫く走るとまた岩の間を走るようになりました。ここにも飛行機雲が・・
あまり交通量のない道路ですけど・・たぶん大丈夫・・
もうこの辺りまで来ると、路面もあまりよくありません。
やっと右手に海が再び見えてきました。
ここまで約2時間半は走りっぱなしです。やっぱり3時間はかかりそうですね。
また暫く走ったら・・kおばちゃんを追い越して行った車が止まっているのが目に入りました。まねっこしてみると
うわー!!眺めが良いですね。
遠く見えるあそこをkおばちゃんは走ってきたのよね。
彼らはどうも・・ガイドさんとお客さんという感じです。ガイドと思しき人物が説明しています。
あのあたりをさしていましたね。
このあたりは実は『海亀の生息地』として有名なところだとおもいました。だからそれを説明していたのでしょうか?
反対側の海はこんなです。目的地はまだまだ先のようですね。
ここから先はなにか特別なえりあなんでしょうか?ゲートがあります。
とりあえず彼らにくっついて・・例のごとく金魚のフンのkおばちゃんです。
それは・・やっぱり若者がアルコールを飲まなくなったということと。
帰りの新幹線はビールのお供がないと寂しいサラリーマンのおじさま方がいっぱいのイメージだったんですけど・・最近の若いサラリーマンはお茶を飲みながら携帯ゲーム!!
隣で飲んでるkおばちゃん・・ちと肩身が狭かったです。
ワゴンサービスを見ても・・ちっとも売れてないし・・
その昔、バブルのころはワゴンのビールが売りきれたんじゃなかったかしら?
バブルがはじけても、サラリーマンのおじ様達は『ホームの売店で買ってから乗車』というプチ節約で対抗して乗車していた記憶が・・それが静かなんだな・・
若者のアルコール離れと聞くけれど、ホントなんですね。
とりあえずのビールがなくなって、『なんとかサワー』とかの甘めのお酒を御所望するとはきいてたけど。
なんだかなあのkおばちゃんです。
○1月1日(土)
無事に峠越えを終えて・・途中までは昨日のルートと同じで安心していたのですが・・高速を左に折れてからは違います。
今回はナビ様のご利用はないので、アナログな情報をたよりに・・一昨日インフォメーションでもらった地図に付箋をくっつけて、途中途中の町の名前のスペルを大きくかいて・・いざとなったらそれをダッシュボードの上にでも張ろうかという作戦です。
で、途中でİSKELEと言う町を通りかかったときだと思います。こんな風景に出あいました。
これじゃ良くわかりませんね。でも国旗が2つ建っているのはわかりますよね。
拡大すると
丘の中腹になにやら描かれているのはわかりますね。
国旗の下に描かれている言葉『canimiz vatan iein』とかいてありますね。
これってトルコ語で『私達は故郷を持っている』といういみじゃないでしょうか?違いますか?
それこそ北キプロスはgoogleさまのサテライトでもばっちり写るこの山の模様?はゆうめいですけどね。
そのミニチュア版といったところでしょうかね。
そして少し走ると目の前にこんな光景が!
海が見えてきました!!
そうそう、合ってる、合ってる!海を右手にみてしばらくはしるのよね。
で、また平野部へ・・
途中で英語でかかれた標識があったのですが・・そのうちトルコ語だけになってしまい・・合ってるかどうか微妙になってきました。ただkおばちゃんの判るのは『観光地のはずだから茶色地に白い文字の標識であるだろう』ということです。
で、途中で不安にあんって止まって確認!多聞・・合ってると思います。フと見上げると
縦横に飛行機雲が・・そうこのあたりは中東に向う飛行機の航路かもしれません。
暫く走るとまた岩の間を走るようになりました。ここにも飛行機雲が・・
あまり交通量のない道路ですけど・・たぶん大丈夫・・
もうこの辺りまで来ると、路面もあまりよくありません。
やっと右手に海が再び見えてきました。
ここまで約2時間半は走りっぱなしです。やっぱり3時間はかかりそうですね。
また暫く走ったら・・kおばちゃんを追い越して行った車が止まっているのが目に入りました。まねっこしてみると
うわー!!眺めが良いですね。
遠く見えるあそこをkおばちゃんは走ってきたのよね。
彼らはどうも・・ガイドさんとお客さんという感じです。ガイドと思しき人物が説明しています。
あのあたりをさしていましたね。
このあたりは実は『海亀の生息地』として有名なところだとおもいました。だからそれを説明していたのでしょうか?
反対側の海はこんなです。目的地はまだまだ先のようですね。
ここから先はなにか特別なえりあなんでしょうか?ゲートがあります。
とりあえず彼らにくっついて・・例のごとく金魚のフンのkおばちゃんです。