今日もお休みうれしいな・・
でも、来週の週末を考えると・・気が重いんですけどね。
11月1日には犬の日だそうですね。無責任のお手本kおばちゃんは動物を飼ったことがないので(あ、四足ということです)ワンちゃんたちにとって住みやすい環境になるよいいですね。
きょう、お台所の電灯の電球が切れてしまったのですが・・考えてみたら近所に電気屋さんがないんです。昔はありました。
家電量販店も少し行けばあるのですが、サンダル履きでいけるようなところにないことに気がつきました。昔は2~3軒あたんですよね。
我が家のエアコンもそんなそんな電気屋さんでつけてもらった記憶があります。
修理をお願いするのも簡単だったしなあ・・
電球の形がちょっと変わっているので、コンビニにはおいてありませんでした。
しょうがないあ・・あした買いに行きましょ。
ほんと、お年寄りには住みにくい町になってきました。
○7月3日(金)
さてさて、なんとかkおばちゃんが辿り着いたのはヴィソカー・ウ・プジーブラミェVysoká u Příbramiという小さな小さな集落です。
そこに大きな公園があり、そこの中にkおばちゃんの目的地はあったのです。
リオ君を駐車場に入れたkおばちゃん、本能の赴くままに公園の中を小走りします。
見えてきたのは冒頭の建物。きっとあれだ!と確信します。
ああ。ドアーが閉まってます!!
ここは実はドボルザークが晩年別荘として利用していたという建物です。
もともとは義理の兄弟の1887年に入手して、そのご数回の訪問。作曲家として成功した後に自身で譲り受け、建物を再建したというよな話だった思います。
ドボルザークはここに滞在しているときはガーデニングに興じたり、鳩を飼ったりとカントリーライフを満喫していたそうです。
ここでの滞在の間にオペラも2作作曲したということでした。
で、ここの存在を知ったときに、HPに訪問時はご予約を・・というような表示があったので、一応メールで『7月3日の午後3時過ぎに伺います』といれてあったんです。
で・・・現在5時ちょっと前・・です。
そうなんですよね。さっきのネラホゼヴェスNelahozevesを出たのが3時半過ぎですから・・間に合うわけはありませんよね。でも『3時過ぎ』という表現をしたから・・と言い訳を自分にして向かったのですが・・ドアーは閉まっていました。
あらら・・残念!と思った瞬間にドアーが開き、一組のご夫婦と思われる男女が出てきました。
彼らと一緒に建物の管理者と思われるおば様もお見送りに・・ここですかさず駆け寄るkおばちゃん。
彼女がドアーを閉めてしまうまでに何とかして入れてもらわないと・・と必死です。彼女に向かって『今日予約してあるんです。』(3時過ぎとわ言わない不誠実なkおばちゃんです。)と必死にアピール。
おばさまは『5時までなのよね・・。』と否定的です。そこを『5分で見学しますから』と食い下がります。
で、なんとか入れてもらえました。もう駆け足で見学です。ここまで来たんですからね。
建物全体は半地下のある2階建てですかね。
とりあえず、階段で上の階に上がって・・下がりながら見学します。
窓からテラスに出ることができるようですが、もう閉まってました。
こちらの窓は空いていました。
緑の風が気持ち良いです。
さあて、どんな展示内容なのかしらね。
でも、来週の週末を考えると・・気が重いんですけどね。
11月1日には犬の日だそうですね。無責任のお手本kおばちゃんは動物を飼ったことがないので(あ、四足ということです)ワンちゃんたちにとって住みやすい環境になるよいいですね。
きょう、お台所の電灯の電球が切れてしまったのですが・・考えてみたら近所に電気屋さんがないんです。昔はありました。
家電量販店も少し行けばあるのですが、サンダル履きでいけるようなところにないことに気がつきました。昔は2~3軒あたんですよね。
我が家のエアコンもそんなそんな電気屋さんでつけてもらった記憶があります。
修理をお願いするのも簡単だったしなあ・・
電球の形がちょっと変わっているので、コンビニにはおいてありませんでした。
しょうがないあ・・あした買いに行きましょ。
ほんと、お年寄りには住みにくい町になってきました。
○7月3日(金)
さてさて、なんとかkおばちゃんが辿り着いたのはヴィソカー・ウ・プジーブラミェVysoká u Příbramiという小さな小さな集落です。
そこに大きな公園があり、そこの中にkおばちゃんの目的地はあったのです。
リオ君を駐車場に入れたkおばちゃん、本能の赴くままに公園の中を小走りします。
見えてきたのは冒頭の建物。きっとあれだ!と確信します。
ああ。ドアーが閉まってます!!
ここは実はドボルザークが晩年別荘として利用していたという建物です。
もともとは義理の兄弟の1887年に入手して、そのご数回の訪問。作曲家として成功した後に自身で譲り受け、建物を再建したというよな話だった思います。
ドボルザークはここに滞在しているときはガーデニングに興じたり、鳩を飼ったりとカントリーライフを満喫していたそうです。
ここでの滞在の間にオペラも2作作曲したということでした。
で、ここの存在を知ったときに、HPに訪問時はご予約を・・というような表示があったので、一応メールで『7月3日の午後3時過ぎに伺います』といれてあったんです。
で・・・現在5時ちょっと前・・です。
そうなんですよね。さっきのネラホゼヴェスNelahozevesを出たのが3時半過ぎですから・・間に合うわけはありませんよね。でも『3時過ぎ』という表現をしたから・・と言い訳を自分にして向かったのですが・・ドアーは閉まっていました。
あらら・・残念!と思った瞬間にドアーが開き、一組のご夫婦と思われる男女が出てきました。
彼らと一緒に建物の管理者と思われるおば様もお見送りに・・ここですかさず駆け寄るkおばちゃん。
彼女がドアーを閉めてしまうまでに何とかして入れてもらわないと・・と必死です。彼女に向かって『今日予約してあるんです。』(3時過ぎとわ言わない不誠実なkおばちゃんです。)と必死にアピール。
おばさまは『5時までなのよね・・。』と否定的です。そこを『5分で見学しますから』と食い下がります。
で、なんとか入れてもらえました。もう駆け足で見学です。ここまで来たんですからね。
建物全体は半地下のある2階建てですかね。
とりあえず、階段で上の階に上がって・・下がりながら見学します。
窓からテラスに出ることができるようですが、もう閉まってました。
こちらの窓は空いていました。
緑の風が気持ち良いです。
さあて、どんな展示内容なのかしらね。