今日はお休み。
で、いつもの通り目覚ましをかけないで寝たら・・・お昼近くになってしまった。
先週はちょっと精神的にも疲れてたか?
そういえば、明日の選挙。巷の予想通りになっちゃうんでしょうかね。
で、その後は??なんだかちっとも予想図がみえないんですけど。
今までのJ党の政治が悪い・・という意見はわかるけど、その一番悪い性質を受け継いで、しかも自分に大臣の座が回ってこないのがわかって外に出ちゃった御仁が率いる政党というのが、ほんとに新しい政治というものだできるんでしょうかね?
まあ、こんなところでぼやいてもしょうがないですね。
○6月29日(日)
さあ、はるばるkおばちゃんがやってきたのはドイツ国内のザクセン州にあるケーニッヒシュタインの要塞Festung Königstein です。
ここは、場所としてはドレスデンが一番近い大都市になるのでしょうかね。はるばるやってきました。
このあたりはザクセンスイスSaechsische Schweizとやばれているところだそうです。
簡単に言えばザクセン地方でスイスのように景勝のよいところ・・ということでしょうね。
この上に・・建物がたっているそうです。山全体が要塞ということですね。
ここへたどりつくには、ナビ様も一寸自信がなかったようで、最後は目視で看板をみながら・・でした。
ただ、『ここが入り口か?』と思って入り込んだところは工事現場のような状態で、ほんとにここ??と疑ってしまいまい、路肩に車を止めて考えようとしたら・・kおばちゃんの車の後ろに列が・・
どうも、入れ替え信号のふもとで止まってしまったようであわてました。
kおばちゃんが迷ったところから先は道幅が狭くて交互通行になっていて、そのための信号機があったんです。
そして、工事中のところは、駐車場新設のようで、自家用車はここで駐車してふもとまでは専用バスで行く・・という方式だったみたいですが、怪我の功名。
すぐ真下までリオ君で行くことができました。
下の切符売り場?で入場券とオーディオガイドの機械を借りました。
なんと、日本語対応です。ひとりで旅をしていると、ガイドさんを雇う余裕なんかありませんから、せっかくの観光がよくわからなかったりするんですよね。
ただし、外国人の場合はデポジットとしてパスポートを預けなければなりません。
ちょっと・・心配・・でもいままで困ったことはありませんでしたからね。
さっそくチケットをもってこのガラス張りのエレベーターに乗ります。
あっというまに到着です。
絶景ですね。
下はバスが数台見えますね。
団体さんもきているみたいです。
まだ、夏休み前だから少ないですね。平日ですし。
kおばちゃんはこちらに止めました。
ちゃんと待っててくれます、リオ君は。
さて、見学を始めましょうね。
全体はこんな感じです。
地図の下の方角が正面というのでしょうか。下から見たときに見える側です。
この要塞は自然の地形を利用しているのですが、突然とこのあたりが隆起してるというかんじです。
こちらのほうはこんなに見渡せますからね。
この隆起した台地はテーブル状になっているようで、その上部は割りと平ら。
だからそこここに建物が立っています。
その一つはこれです。
内部は大砲など武器が展示されています。
ここは要塞だったことが思い起こされます。
こんな武器までも投石器の玉?ですかね。
まあ、神代の時代から争いごとはあったんですからね。
それにしても天気予報はあたらず・・このころは晴天でした。よかった!
今日の予定はお天気もちょっぴり大切ですからね。
で、いつもの通り目覚ましをかけないで寝たら・・・お昼近くになってしまった。
先週はちょっと精神的にも疲れてたか?
そういえば、明日の選挙。巷の予想通りになっちゃうんでしょうかね。
で、その後は??なんだかちっとも予想図がみえないんですけど。
今までのJ党の政治が悪い・・という意見はわかるけど、その一番悪い性質を受け継いで、しかも自分に大臣の座が回ってこないのがわかって外に出ちゃった御仁が率いる政党というのが、ほんとに新しい政治というものだできるんでしょうかね?
まあ、こんなところでぼやいてもしょうがないですね。
○6月29日(日)
さあ、はるばるkおばちゃんがやってきたのはドイツ国内のザクセン州にあるケーニッヒシュタインの要塞Festung Königstein です。
ここは、場所としてはドレスデンが一番近い大都市になるのでしょうかね。はるばるやってきました。
このあたりはザクセンスイスSaechsische Schweizとやばれているところだそうです。
簡単に言えばザクセン地方でスイスのように景勝のよいところ・・ということでしょうね。
この上に・・建物がたっているそうです。山全体が要塞ということですね。
ここへたどりつくには、ナビ様も一寸自信がなかったようで、最後は目視で看板をみながら・・でした。
ただ、『ここが入り口か?』と思って入り込んだところは工事現場のような状態で、ほんとにここ??と疑ってしまいまい、路肩に車を止めて考えようとしたら・・kおばちゃんの車の後ろに列が・・
どうも、入れ替え信号のふもとで止まってしまったようであわてました。
kおばちゃんが迷ったところから先は道幅が狭くて交互通行になっていて、そのための信号機があったんです。
そして、工事中のところは、駐車場新設のようで、自家用車はここで駐車してふもとまでは専用バスで行く・・という方式だったみたいですが、怪我の功名。
すぐ真下までリオ君で行くことができました。
下の切符売り場?で入場券とオーディオガイドの機械を借りました。
なんと、日本語対応です。ひとりで旅をしていると、ガイドさんを雇う余裕なんかありませんから、せっかくの観光がよくわからなかったりするんですよね。
ただし、外国人の場合はデポジットとしてパスポートを預けなければなりません。
ちょっと・・心配・・でもいままで困ったことはありませんでしたからね。
さっそくチケットをもってこのガラス張りのエレベーターに乗ります。
あっというまに到着です。
絶景ですね。
下はバスが数台見えますね。
団体さんもきているみたいです。
まだ、夏休み前だから少ないですね。平日ですし。
kおばちゃんはこちらに止めました。
ちゃんと待っててくれます、リオ君は。
さて、見学を始めましょうね。
全体はこんな感じです。
地図の下の方角が正面というのでしょうか。下から見たときに見える側です。
この要塞は自然の地形を利用しているのですが、突然とこのあたりが隆起してるというかんじです。
こちらのほうはこんなに見渡せますからね。
この隆起した台地はテーブル状になっているようで、その上部は割りと平ら。
だからそこここに建物が立っています。
その一つはこれです。
内部は大砲など武器が展示されています。
ここは要塞だったことが思い起こされます。
こんな武器までも投石器の玉?ですかね。
まあ、神代の時代から争いごとはあったんですからね。
それにしても天気予報はあたらず・・このころは晴天でした。よかった!
今日の予定はお天気もちょっぴり大切ですからね。