今日は連休の中日。エンジンのかかんないまんま終わってしまったkおばちゃん。
ただひとつやった事は、ぽかの穴埋め。ま、お仕事のポカじゃないんですけど・・
お食事会の日程調整をたのまれていて、『都合の良い日』と『悪い日』を逆に記憶・・なんてこった!!
あわてて、仕切りなおしさせてもらいました。もちろん大蔵省のおじまさの日程を真っ先に確認して・・・
やらなきゃ行けない事を先送りにしておくとだめですね。
○6月30日(月)
kustaanmiekkaの島で、思わず帰りのお船を見かけたkおばちゃん。必死に走りました・・・・走りました・・・が、世の中そんな甘いもんじゃオマヘンで。
お船はむなしく去り後に残されたkおばちゃん・・
本とは予定したお船ではなかったのですが・・なんだかどっと疲れました。
あーーあ・・
そういえば、ホテルをチェックインした時に持参の食べ物をつまんだだけで、夕食はまだです。空腹感も麻痺してるみたい。
船に去られてしまったけど・・とりあえず、お船のついていたところに出かけて見る事にします。
船着場はこの先です
船着場には時刻表が貼ってあります。
もう一度、お船の時刻のチェック。まだ帰れるはず大丈夫・・
そういえばこんなマークも、やっぱりね。火気厳禁でしょ?
あいつら言いつけてやる・・・っていったって誰に??ですよね。
そして船着場の前に広がっているのは冒頭の画像のような光景。城壁の中に続く跳ね橋です。ちょっと、面白そう・・と中に入るkおばちゃん・・・
これは、『王の門The King’s Gate』と呼ばれるスオメンリンナの象徴ともいえる記念碑のひとつ。1753-54年に当時のスウェーデン国王アドルフ・フレドリクAdolf Fredrik王の来訪祝賀のために建設されたものらしいです。
1770年にはゲートをダブル跳ね橋と階段に変更。ストックホルムから運ばれた砂岩により『王様の階段』等が建てられた・・ということらし。
冒頭の画像の門の下に階段が船着場まで続いているのだが・・画像の中に写っている門をくぐる緑色の紐の様な物体(正体はホース)の先に着いているスプリングクラーで水撒きをしていて・・下に降りて門(階段)全体を撮影する事ができなかったkおばちゃんです。昼間だったら濡れてもいいけど・・夜の10時過ぎで見知らぬ島で一人ずぶ濡れになりたくなかったんです。
そのかわえり・・ヘルシンキ市観光局のパンフレットの画像より頂くとこんな感じです。
階段の上からの眺めはこんな感じ。
最近では1998年にスオメンリンナの第二百五十周年に改装されたようである。
そうそう、ついでだから中に入って見ましたよ。
するとこんな建物が城壁の中に仕込まれている感じで立っておりました。
何の建物と入り口を発見し・・
近づいてみると・・メニューが貼ってあるそう、レストランだったんです。
しめしめ・・と中に入ろうとドアを開けようとするkおばちゃんなのだが・・・残念ながら押しても引いても開きません!入り口の営業時間は24時までになっているですけどーーーたぶんさっきのお船でお客さんがみんな帰っちゃったのね・・
あーーあ残念!そうそうここはヴァルハラWalhallaというレストラン。ちょっと素敵でしょ?定食も29ユーロから・・ああ返す返すも残念。雰囲気といい場所といい・・
18時までだったらお外のテーブルでピッザも食べられるみたいです。
レストランは窓から覗いてみたけど、HPに出ている雰囲気は間違い無いです。
また、食べこそねたkおばちゃん。空腹をかかえ・・それでもなお貧乏人根性で周りを探検。
城壁の上に登とこんなふうに、星方の城壁の角が内側から見るころができます。
それにしても海は穏か要塞にいることを忘れます。
人気の無いレストランにいてもしょうがないので帰る事にします。
帰り道向う側の岩陰に光のオブジェが見えました。
入り江ではカモメが ねぐらに戻ってきたのでしょうか。
それともカモメじゃないのかな分かりません。
kustaanmiekkaの島とSusisaariの島の続きの部分からはみると、やはりkustaanmiekkaの島は
城壁の島ですね
そういえば、この城壁のどこかに『茶室』がしつらえてあるようなんですけど・・お裏さんは活発ですね。
あーーあお腹が空いた・・とぼやいているkおばちゃんです。
ただひとつやった事は、ぽかの穴埋め。ま、お仕事のポカじゃないんですけど・・
お食事会の日程調整をたのまれていて、『都合の良い日』と『悪い日』を逆に記憶・・なんてこった!!
あわてて、仕切りなおしさせてもらいました。もちろん大蔵省のおじまさの日程を真っ先に確認して・・・
やらなきゃ行けない事を先送りにしておくとだめですね。
○6月30日(月)
kustaanmiekkaの島で、思わず帰りのお船を見かけたkおばちゃん。必死に走りました・・・・走りました・・・が、世の中そんな甘いもんじゃオマヘンで。
お船はむなしく去り後に残されたkおばちゃん・・
本とは予定したお船ではなかったのですが・・なんだかどっと疲れました。
あーーあ・・
そういえば、ホテルをチェックインした時に持参の食べ物をつまんだだけで、夕食はまだです。空腹感も麻痺してるみたい。
船に去られてしまったけど・・とりあえず、お船のついていたところに出かけて見る事にします。
船着場はこの先です
船着場には時刻表が貼ってあります。
もう一度、お船の時刻のチェック。まだ帰れるはず大丈夫・・
そういえばこんなマークも、やっぱりね。火気厳禁でしょ?
あいつら言いつけてやる・・・っていったって誰に??ですよね。
そして船着場の前に広がっているのは冒頭の画像のような光景。城壁の中に続く跳ね橋です。ちょっと、面白そう・・と中に入るkおばちゃん・・・
これは、『王の門The King’s Gate』と呼ばれるスオメンリンナの象徴ともいえる記念碑のひとつ。1753-54年に当時のスウェーデン国王アドルフ・フレドリクAdolf Fredrik王の来訪祝賀のために建設されたものらしいです。
1770年にはゲートをダブル跳ね橋と階段に変更。ストックホルムから運ばれた砂岩により『王様の階段』等が建てられた・・ということらし。
冒頭の画像の門の下に階段が船着場まで続いているのだが・・画像の中に写っている門をくぐる緑色の紐の様な物体(正体はホース)の先に着いているスプリングクラーで水撒きをしていて・・下に降りて門(階段)全体を撮影する事ができなかったkおばちゃんです。昼間だったら濡れてもいいけど・・夜の10時過ぎで見知らぬ島で一人ずぶ濡れになりたくなかったんです。
そのかわえり・・ヘルシンキ市観光局のパンフレットの画像より頂くとこんな感じです。
階段の上からの眺めはこんな感じ。
最近では1998年にスオメンリンナの第二百五十周年に改装されたようである。
そうそう、ついでだから中に入って見ましたよ。
するとこんな建物が城壁の中に仕込まれている感じで立っておりました。
何の建物と入り口を発見し・・
近づいてみると・・メニューが貼ってあるそう、レストランだったんです。
しめしめ・・と中に入ろうとドアを開けようとするkおばちゃんなのだが・・・残念ながら押しても引いても開きません!入り口の営業時間は24時までになっているですけどーーーたぶんさっきのお船でお客さんがみんな帰っちゃったのね・・
あーーあ残念!そうそうここはヴァルハラWalhallaというレストラン。ちょっと素敵でしょ?定食も29ユーロから・・ああ返す返すも残念。雰囲気といい場所といい・・
18時までだったらお外のテーブルでピッザも食べられるみたいです。
レストランは窓から覗いてみたけど、HPに出ている雰囲気は間違い無いです。
また、食べこそねたkおばちゃん。空腹をかかえ・・それでもなお貧乏人根性で周りを探検。
城壁の上に登とこんなふうに、星方の城壁の角が内側から見るころができます。
それにしても海は穏か要塞にいることを忘れます。
人気の無いレストランにいてもしょうがないので帰る事にします。
帰り道向う側の岩陰に光のオブジェが見えました。
入り江ではカモメが ねぐらに戻ってきたのでしょうか。
それともカモメじゃないのかな分かりません。
kustaanmiekkaの島とSusisaariの島の続きの部分からはみると、やはりkustaanmiekkaの島は
城壁の島ですね
そういえば、この城壁のどこかに『茶室』がしつらえてあるようなんですけど・・お裏さんは活発ですね。
あーーあお腹が空いた・・とぼやいているkおばちゃんです。