さて、9/21～22に藤野で行う、ヨガと太極拳とイメージングによる心と身体の魔法のワークショップですが、締め切りは
９月１２日水曜日となります。（環は水曜日お休みのため、環にお電話いただける場合は１１日火曜日までにお願い致します。
現在１１名のご参加希望を承っております。あと１９名受付中です♪
ふるってのご応募をお待ちしております！
昨日は定休日でしたが、近所に食品の放射線量を無料で測ってくれるところをみつけ
先日購入してきた愛媛産のお米と自宅の水道水を持参しました。
500ｇあれば足りるかと思いきや、1ｋｇ必要とのことで、出直しとなりました。
しかし、とても気になるお話が聞けました！
まず、水道水に関しては、１０００分の１ベクレル程度だと東京都が発表しているとのこと。この程度ならそうは問題にならないのでは？とのこと。しかし、これは震災前はもっと低かったこと。
お米に関してはこの辺りのお米で２～３ベクレル検出されるケースがあること。
海水は１～２ベクレルくらいは常にあること。これは原水爆の核実験によること。
さらに早川先生のマップをカラー版でいただいてまいりました。
今日から、環に置かせていただきますので、どうぞご参照くださいませ。
お米と水、身体に入れる量がもっとも多いものだけでも気をつけたいと思っています。
これは去年の原発事故が1～2年でけりがつくことではないからです。
未だにフクイチは収束していないし、去年拡散された放射性物質はセシウム137などは半減期が３０年であること。積算をいかに少なくするかが課題であるので、内部被曝は一番気をつけたいことです。
そんな中、福島産のお米が今年は店頭に並ぶそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20120825k0000m040122000c.html
ｋｇ辺り100ベクレル以下のものが並ぶそうです。
家庭のお米は自分で選べますが、外食のお米はどうでしょうか。
というわけで、先日愛媛に行った際、なんとなく惹かれて入った道の駅のようなお店で、名刺をいただいてまいりました。お米の共同購入はいかがでしょうか？
もう新米が始まっております。
ただ、真空パックではないので、そんなに長期には保存できません。
もし、愛媛のお米が必要な方は環にご連絡くださいませ♪
今日も午前中に、小学生のお子さんをお持ちのお客様とお話していました。
給食でたけのこや椎茸が献立に入っているので、電話で産地を問い合わせたり、使わないで欲しいことをお願いしたそうです。
そんな声が一人でも多く集まり、給食を変えられたらと願わずにはおれません、
というか、給食がなくなってもいいんじゃないかとも思います。
もちろん、みんながみんなお弁当を持ってこれる条件がそろっていないことは分かります。私が以前、学童でアルバイトをしていたことがありました。夏休みになると子供たちはお弁当を持参するのですが、途中で母親がコンビニの大きな大人用の弁当を届け、それを一年生の女の子が食べていたのを思い出します。
そういうことがあるならば、子供が自分でなんとかお弁当を作れる授業をするはどうでしょう？
ご飯を炊いて、海苔をしいて、ゆで卵を入れて、野菜を煮たのを入れて、梅干だけだって十分！前の日のおかずが残っているなら、しっかり加熱殺菌していれてもＯＫ！
何もキャラ弁を作るわけではないのです。（こっちのほうが、子供たちは作るのが楽しいかもしれませんが・・）
放射能が与えてくれたのは、何も不安ばかりではありません。
牛乳とご飯のなんともミスマッチな組み合わせの給食とおさらばするよい機会かもしれません。
給食がなくなることで、反対の声があがるのなら、せめて選択性というのもいいのではないかと思います。
さて、昨日の夕飯です。
みそしる鍋でカレーを煮ました
それから、白菜とナッツのおひたし
ナスのお漬物
カレーはうっかり、スパイスがドバっと出てしまって...かな～りスパイシー。しかもココナッツミルクが切れており、スパイシー。
妖精は食欲が出ていいと言ってくれましたが・・・・・
そうですね！薬膳的にスパイスは食欲をアップさせます。そう！あえて、多めで！ 笑
９月１２日水曜日となります。（環は水曜日お休みのため、環にお電話いただける場合は１１日火曜日までにお願い致します。
現在１１名のご参加希望を承っております。あと１９名受付中です♪
ふるってのご応募をお待ちしております！
昨日は定休日でしたが、近所に食品の放射線量を無料で測ってくれるところをみつけ
先日購入してきた愛媛産のお米と自宅の水道水を持参しました。
500ｇあれば足りるかと思いきや、1ｋｇ必要とのことで、出直しとなりました。
しかし、とても気になるお話が聞けました！
まず、水道水に関しては、１０００分の１ベクレル程度だと東京都が発表しているとのこと。この程度ならそうは問題にならないのでは？とのこと。しかし、これは震災前はもっと低かったこと。
お米に関してはこの辺りのお米で２～３ベクレル検出されるケースがあること。
海水は１～２ベクレルくらいは常にあること。これは原水爆の核実験によること。
さらに早川先生のマップをカラー版でいただいてまいりました。
今日から、環に置かせていただきますので、どうぞご参照くださいませ。
お米と水、身体に入れる量がもっとも多いものだけでも気をつけたいと思っています。
これは去年の原発事故が1～2年でけりがつくことではないからです。
未だにフクイチは収束していないし、去年拡散された放射性物質はセシウム137などは半減期が３０年であること。積算をいかに少なくするかが課題であるので、内部被曝は一番気をつけたいことです。
そんな中、福島産のお米が今年は店頭に並ぶそうです。
http://mainichi.jp/select/news/20120825k0000m040122000c.html
ｋｇ辺り100ベクレル以下のものが並ぶそうです。
家庭のお米は自分で選べますが、外食のお米はどうでしょうか。
というわけで、先日愛媛に行った際、なんとなく惹かれて入った道の駅のようなお店で、名刺をいただいてまいりました。お米の共同購入はいかがでしょうか？
もう新米が始まっております。
ただ、真空パックではないので、そんなに長期には保存できません。
もし、愛媛のお米が必要な方は環にご連絡くださいませ♪
今日も午前中に、小学生のお子さんをお持ちのお客様とお話していました。
給食でたけのこや椎茸が献立に入っているので、電話で産地を問い合わせたり、使わないで欲しいことをお願いしたそうです。
そんな声が一人でも多く集まり、給食を変えられたらと願わずにはおれません、
というか、給食がなくなってもいいんじゃないかとも思います。
もちろん、みんながみんなお弁当を持ってこれる条件がそろっていないことは分かります。私が以前、学童でアルバイトをしていたことがありました。夏休みになると子供たちはお弁当を持参するのですが、途中で母親がコンビニの大きな大人用の弁当を届け、それを一年生の女の子が食べていたのを思い出します。
そういうことがあるならば、子供が自分でなんとかお弁当を作れる授業をするはどうでしょう？
ご飯を炊いて、海苔をしいて、ゆで卵を入れて、野菜を煮たのを入れて、梅干だけだって十分！前の日のおかずが残っているなら、しっかり加熱殺菌していれてもＯＫ！
何もキャラ弁を作るわけではないのです。（こっちのほうが、子供たちは作るのが楽しいかもしれませんが・・）
放射能が与えてくれたのは、何も不安ばかりではありません。
牛乳とご飯のなんともミスマッチな組み合わせの給食とおさらばするよい機会かもしれません。
給食がなくなることで、反対の声があがるのなら、せめて選択性というのもいいのではないかと思います。
さて、昨日の夕飯です。
みそしる鍋でカレーを煮ました
それから、白菜とナッツのおひたし
ナスのお漬物
カレーはうっかり、スパイスがドバっと出てしまって...かな～りスパイシー。しかもココナッツミルクが切れており、スパイシー。
妖精は食欲が出ていいと言ってくれましたが・・・・・
そうですね！薬膳的にスパイスは食欲をアップさせます。そう！あえて、多めで！ 笑