けむにまくの巻

今日二つ目のブログです。
皆さんこんばんは。

健康に関することでちょっと気になったので、アップすることにしました。


先日の明治の粉ミルクに放射性物質が入った件。
チェルノブイリへのかけはしの野呂さんのブログには
空気で汚染されたのなら、空気を使って作られるものならたくさんあると。
そして、肌に身につけるものなら気をつけてと出ていました。
生理用ナプキン、マスク。どこで作られているのか確認を。とありました。

私も空気で汚染されたのか～っと普通に信じていました。

そうしたら、
今日の武田先生のブログで
セシウムの粒というのはマスクで防げるくらい大きいものなのだそうで、

ディーゼルの排ガス規制というのが以前東京都で話題になりました、そのディーゼルからでる粒子状物質のＰＭなんかはセシウムの1/100（？）ほどなんだそうです。セシウムが空気中から混入したというなら、こういう危ないものが普通に入っているから、たとえセシウムが入っていなくても赤ちゃんは飲まないほうがいいと。

だから、こういうことってありえるのかしら？と思ったのです。
そんな排気ガスぐらい、普通赤ちゃんものを作るのなら対策をしているんじゃないかと。

もし対策をしているなら、何がセシウムが混入した原因なのかと。