“氷姿雪魄”に背のびする……しろねこの日記

仕事の傍ら漢検1級に臨むうち、言葉の向こう側に見える様々な世界に思いを馳せるようになった日々を、徒然なるままに綴る日記。

H21ー2 準1級漢検を解いてみて

2009-09-13 23:13:31 | 日記
新型インフルエンザがしろねこの職場にも上陸してきました。秋検定辺りはどうなっているのか…。
前回に続き、H21ー2 準1級漢検を解いたところ、惨敗しました。
結果は153点!(キャアアァァァ!!!)
やっぱり準1級の誤答問題集のノート作りたいなぁ…(涙)平成14年度以降の問題は保存してあるので、一度網羅したほうがいいのかもしれません。
書き取りでは、「鞄(カバン)」を思い出せず、1級で書き慣れた「鞭」や「鞦」しか出てこないし、読みでは「些事(サジ)」「腫物(シュモツ)」「坐(ソゾロ)」「憾んだ(ウラんだ)」が出来ませんでした。
次回H21ー3でも、反省材料が沢山ありそうです。