東京診断士会のプロ講師養成講座は、第3回。冒頭、講師の先生から5分間スピーチを頼まれた。今度会社を立ち上げるため、その辺の事情や今後の活動をしゃべってくれといいものだ。要領よくメモして発表。5分30秒ほどだった。指名されて、素早く自分の言うべきことをまとめ、スピーチする。これもプロ講師の能力のうちである。だんだんうまくなってきた。
さて、研修の内容。まず、「時代の構造変化」といって、受講生が最近の世の中の変化を書き出すというもの。今回は診断士同士だから沢山出るが、これが一般企業の管理者になると、あまり出て来ない。講師のヘルプが必要なのである。
次に企業活動の原点。マクルーハンや、ドラッカー、日米の企業経営史、付加価値生産性、そして経営理念のグループ討議などであった。
今回は、顔合わせの懇親会、両国の花の舞と言って、両国国技館前の土俵のある飲食店である。太鼓や相撲甚句等をやってくれる。宴席では、今回のメンバーで出版しようという話で盛り上がった。真面目に考えてみよう。
(写真が横になっててすいません、修正できなくなったようです)
さて、研修の内容。まず、「時代の構造変化」といって、受講生が最近の世の中の変化を書き出すというもの。今回は診断士同士だから沢山出るが、これが一般企業の管理者になると、あまり出て来ない。講師のヘルプが必要なのである。
次に企業活動の原点。マクルーハンや、ドラッカー、日米の企業経営史、付加価値生産性、そして経営理念のグループ討議などであった。
今回は、顔合わせの懇親会、両国の花の舞と言って、両国国技館前の土俵のある飲食店である。太鼓や相撲甚句等をやってくれる。宴席では、今回のメンバーで出版しようという話で盛り上がった。真面目に考えてみよう。
(写真が横になっててすいません、修正できなくなったようです)