大阪でのセミナーの後、夜は京都駅前に宿泊。早朝伏見稲荷へ。インターネットによると、伏見稲荷はいつでも参拝でき、朝もやの早朝や照明のある夜間がいいそうだ。ということで、早朝参拝。
駅の改札口が、神社の入り口である。入り口に、外国人に最も人気のある観光地と書かれている。この神社、一度来たことがあるが、その時は時間がなくて頂上まで行けなかった。今回は1時間かかって山頂へ。脚が痛いが我慢して標高233㍍の頂上へ。
途中、お供え物を買って、お供え、そしておさがりを戴く。また「冷やしあめ」なるものを戴く。結構おいしい。
そして、昼前に東寺へ。ハスの花が咲いているが、ハスは今の時期だっけ?数多くの国宝を見て、隣の塔頭へ。ここでは、写経をやっている。一度やってみたかったため、500円払って、別室へ。
庭のある部屋に行き、所定の場所に座る。そしてお香のような物を手に付けて、心を落ち着けて写経をする。心が洗われるようだ。終わって、床の間に積んでおく、掛かった費用は東寺の修理のためのお金になるそうだ。
この日は、新しい経験をした。写経、こんな資格はないな。
(写真がさかさまになってすいません。このブログソフトでは修正できなくなっているようです)
駅の改札口が、神社の入り口である。入り口に、外国人に最も人気のある観光地と書かれている。この神社、一度来たことがあるが、その時は時間がなくて頂上まで行けなかった。今回は1時間かかって山頂へ。脚が痛いが我慢して標高233㍍の頂上へ。
途中、お供え物を買って、お供え、そしておさがりを戴く。また「冷やしあめ」なるものを戴く。結構おいしい。
そして、昼前に東寺へ。ハスの花が咲いているが、ハスは今の時期だっけ?数多くの国宝を見て、隣の塔頭へ。ここでは、写経をやっている。一度やってみたかったため、500円払って、別室へ。
庭のある部屋に行き、所定の場所に座る。そしてお香のような物を手に付けて、心を落ち着けて写経をする。心が洗われるようだ。終わって、床の間に積んでおく、掛かった費用は東寺の修理のためのお金になるそうだ。
この日は、新しい経験をした。写経、こんな資格はないな。
(写真がさかさまになってすいません。このブログソフトでは修正できなくなっているようです)