行動派の I love muscle beauty!

Prejudging of 2019 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (45-54years, -160cm)

続いては、1回目のクォーターターンの模様をご紹介します。
各ポーズとも、8人全員を1枚に収めた写真とアップで半分づつ撮影した写真をご覧いただいております。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、210番佐々木うさこ選手（東京）・211番加藤淳子選手（宮城）・212番柴田昌美選手（埼玉）・213番長島雅子選手（埼玉）・214番矢野かずみ選手（東京）・215番加藤明子（めいこ）選手（東京）・216番欠場・217番弥陀ミチル選手（東京）・218番本村あゆみ選手（沖縄）、以上の8人です。
このうち決勝に進めるのは、6人です。

Victory ceremony of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様です。
こちらも、6人そろったところで1回クォーターターンを行ってから、順位発表という流れでした。
6位20番近藤潤子選手、5位25番加藤明子選手、4位21番石井ゆき子選手、3位17番佐々木うさこ選手とコールされて、最後に19番萩尾由香選手と23番矢野かずみ選手が残りました。
そして、2位に萩尾選手がコールされて矢野選手の優勝が決まりました。

KATO Meiko, 5th place of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて5位は、エントリー番号25番の加藤明子（めいこ）選手（東京）でした。
当初は健康美で活躍していた加藤選手ですが、2017年以降はボディフィットネスに専念しています。
2017年の関東選手権では、6位に入賞しています。
また2018年に入っては、東京ボディフィットネス選手権で158cm以下級の3位、関東選手権ではクラス分けのない中で6位に入賞しています。
こうした積み重ねがオールジャパンにも生きて、今回初めて入賞することができました。
このように今後も活躍が期待できる加藤選手ですが、2015年のミス21健康美で見せてくれたハイキックを、また見てみたいと思ったりする行動派でした（爆）。

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

こんばんは。
昨夜は帰りが遅くなったので、失礼いたしました。
こういうことがあるので、「明日」ではなく「次回」という表現をさせていただいております（笑）。
では、改めまして今日は2018オールジャパンミスボディフィットネス選手権158cm以下級の予選から、比較審査の模様をお送りいたしましょう。
さっそく1回目ですが、そのメンバーは23番矢野かずみ選手・19番萩尾由香選手・17番佐々木うさこ選手・25番加藤明子選手・21番石井ゆき子選手の5人でした。
審査は、クォーターターンにより行われました。

Prejudging of 2018 All Japan Ms. Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いてこちらが、後半4人の「Lウォーキング」と全員そろったところでのラインナップの模様です。
後半4人は、22番篠原ゆかり選手（埼玉）・23番矢野かずみ選手（東京）・24番大津綾選手（東京）・25番加藤明子（めいこ）選手（東京）です。
以上9人の選手の中から、決勝に進めるのは6人です。

Appendix pictures of 2018 Kanto Championships and Saitama Championships.
That's all of 2018 Kanto Championships and Saitama Championships. (SEP 9, 2018, Shiki, Saitama)

それでは最後に、恒例の「おまけ写真」をお送りいたします。
最初の写真は、関東選手権女子フィジークに出場していた石田典子選手と渡部みゆき選手です。
その次は、観戦に来ていた大崎良子さんに吉谷美香選手と深作靖子選手、さらに健康体力研究所の上野俊彦さんも一緒に写っていました。
いきなりお菓子が写っていますが、これは沖縄から遠路はるばる観戦に来られた、仲西勇一選手からいただいた「サーターアンダギー」というお菓子です。
その仲西選手も、次の写真で選手仲間の皆さんと一緒に写っています。
さらに、ボディフィットネスに出場していた平井和歌子選手に加藤明子選手と、これまた観戦に来ていた中林かおる選手・佐藤とく子選手の4人のショットです。
その次は、佐藤選手と加藤選手にはさまれて「キモカワポーズ」を決める、私行動派です（原爆）。
屋外のショットもあります。
中林選手と佐藤選手が三井選手とスリーショットを撮っているかと思うと、国塚選手が神奈川県ボディビル・フィットネス連盟の副理事長でもある矢澤一矢選手とのツーショットもあります。
それと、関東選手権ボディフィットネス3位の岩井知子選手のソロショットもどうぞ。
なぜか大崎さんと私の「キモカワショット」があったかと思うと、埼玉県選手権ビキニフィットネス158cm超級2位の浅井ありさ選手が2人にはさまれてスリーショットというのもありました。
そして最後の写真ですが、埼玉から電車で帰ってきて金沢文庫駅の改札を出たところで偶然にも国塚選手と会ったので、思わずツーショットを撮ってしまいました（笑）。
この後、国塚選手には車で家まで送っていただきました。
どうもありがとうございました。
しかし、このわずか1週間後に国塚選手とは、山口県防府市で再会することになったのでした（水爆）。

というわけで、以上をもちまして2018年9月9日に埼玉県志木市の志木市民会館で行われた、第37回関東ボディビル選手権（女子フィジーク）・第9回関東ボディフィットネス選手権・第1回埼玉県フィットネス選手権（女子フィジーク・ビキニフィットネス）のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧、ありがとうございました。
次回からは、2018年9月16日に山口県防府市で行われた、日本マスターズ選手権のご報告を始めたいと思います。


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Victory ceremony of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)

こんばんは。
新しい元号は、「令和」（れいわ）と決まりましたね。
正式な改元は5月1日ですが、一足早く「令和元年度」も「行動派の I love muscle beauty!」をよろしくお願いいたします。
今日からは表彰式の模様などをお送りしますが、まずは2018関東選手権のボディフィットネスからご紹介いたします。
決勝進出の6人の選手がステージに登場すると、最初にクォーターターンを行いました。
そしてさっそく、6位から順位が発表されていきます。
6位7番加藤明子選手・5位2番柴田昌美選手・4位11番小山宴代選手とコールされ、早くもベスト3を残すのみとなりました。

KATO Meiko, 6th place of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)


こんばんは。
それでは今日は、2018関東選手権ボディフィットネスの決勝から各選手の「Lウォーキング」の模様を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号7番の加藤明子（めいこ）選手（東京）でした。
当初は健康美で活躍していた加藤選手ですが、2017年以降はボディフィットネスも専念しています。
2017年の関東選手権でも、6位に入賞しています。
また2018年に入っては、東京ボディフィットネス選手権で158cm以下級の3位に入賞しています。
加藤選手の身長は微妙なところで、2017年の東京ボディフィットネス選手権のときは158cm超級に出場していました（爆）。
こういった例は、オールジャパンでは例年163cm超級なのに2018年のアジア選手権では163cm以下級に出場した、城戸雅代選手の場合もそうでしたね。

Prejudging (pic up) of 2018 Kanto Championships. (Bodyfitness)

続いて、1回目のクォーターターンの模様をご紹介いたします。
前の週のミス21健康美等の撮影のときに、カメラが故障して変な写りになってしまったこともあって、いつもとは違うカメラでの撮影になりましたので、写真もいろいろと不具合があるかと思いますので、その点はご容赦ください。
ではここで、出場選手を簡単にご紹介させていただきます。
エントリー番号順に、1番富樫則子選手（東京）・2番柴田昌美選手（埼玉）・3番石井ゆき子選手（東京）・4番矢野かずみ選手（東京）・5番篠原ゆかり選手（埼玉）・6番欠場・7番加藤明子（めいこ）選手（東京）・8番中村早由吏（さゆり）選手（埼玉）・9番植草朋美選手（東京）・10番欠場・11番小山宴代選手（東京）・12番関戸千恵子選手（栃木）・13番平井和歌子選手（埼玉）・14番欠場・15番岩井知子選手（東京）・16番竹下明子選手（東京）、以上の13人です。
この中では、8番の中村選手は初めて見る選手だと思います。
また12番の関戸選手は、2010年の東日本選手権以来実に8年ぶりに見ることになりました（爆）。

Victory ceremony of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

改めて3位に、加藤明子選手がコールされました。
残るは、大津綾選手と佐々木うさこ選手の2人のみです。
両選手は、手をつないで2位のコールを待ちましたが、ここで大津選手に2位がコールされました。
晴れやかな笑顔で優勝のコールを受け、宮畑豊東京ボディビル・フィットネス連盟理事長から表彰を受ける、佐々木選手でした。
最後はおなじみ記念撮影ですが、6人全員で手をつないでバンザイするスタイルでした。
ボディフィットネスでは、これが定番になりつつあるような感じですね。
以上が、ボディフィットネス158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

Victory ceremony of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

ではここからは、順位発表及び表彰式の模様をお送りいたしましょう。
女子フィジークに関しては、ポーズダウンも含まれます。
まずは、ボディフィットネスの158cm以下級からご紹介します。
6人の選手全員がステージに並ぶと、まずは1回クォーターターンを行いました。
そしてさっそく、6位から順位が発表されていきます。
6位富樫則子選手・5位鳥飼京子選手ときて、4位に加藤明子選手がコールされたのですが・・・
加藤選手は、表彰状を見て何か言っていますね。
その表彰状に記載してあった名前は、加藤選手の名前ではありませんでした（爆）。
三浦恵子選手だったのです（原爆）。
これは勘弁してほしいですね（苦笑）。
さらなる上位入賞を知った加藤選手はともかく、ベスト3に入って喜んでいた三浦選手にはショックだったことでしょう。
ステージ上では、あまり気にする感じでもなかったのですが・・・
そして、改めてベスト3に絞られました。

KATO Meiko, 3rd of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

さらに3位は、エントリー番号6番の加藤明子（めいこ）選手でした。
2017年の東京ボディフィットネスでは、158cm超級に出場しています（爆）。
要するに身長が、158cm近辺で微妙に変動しているのですね。
それはともかく、ボディフィットネスでここまで上位に入賞したのは初めてではないでしょうか。
バスト・ウェスト・ヒップといったボディラインにもメリハリが出てきて、より魅力的になってきたと思います。
ただ、個人的には社交ダンスの経験を活かしたミス21健康美でのパフォーマンスは、さらに魅力的だったと思っています（爆）。

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続き2018東京ボディフィットネス選手権158cm以下級決勝の模様を、お送りします。
昨日選手全員でのクォーターターンはご紹介しましたので、今日はまず比較審査をご紹介します。
さっそく1回目の比較審査ですが、その対象になったのは4番大津綾選手・1番佐々木うさこ選手・6番加藤明子選手の3人でした。
審査はクォーターターンにより行われましたが、3人全員を1枚に収めた形で統一して、途中の動きも含めてお送りさせていただきました。

Final of 2018 Tokyo Bodyfitness Championships. (-158cm)

続いて、左右入れ替えての2回目のクォーターターンの模様を、ご覧いただきましょう。
こちらは、アップで3人1枚に収めた写真を書くポーズ2枚づつお送りしています。
ではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号順に、1番佐々木うさこ選手・2番三浦恵子選手・3番富樫則子選手・4番大津綾選手・5番鳥飼京子選手・6番加藤明子選手、以上の6人です。
2回のクォーターターンが終わると、選手はステージ奥に並んで比較審査に備えます。

今日は短めで申し訳ありませんが、この続きは次回お送りさせていただきます。

Victory ceremony of 2017 Kanto Championships. (Bodyfitness)

こんばんは。
再び、7月29日に戻ってまいりました（笑）。
さて、2017関東選手権のご報告も、大詰めが近づいてまいりました。
今日は、ボディフィットネス及び女子フィジークの表彰式の模様を、お送りしようと思います。
まずはボディフィットネスから、ご紹介いたしましょう。
7人の決勝進出選手がステージに登場し、全員そろったところで早くも順位発表が行われました。
通常ここで、もう一度クォーターターンを行うところですが、そういう時間もないくらい押していたということでしょうか。
7位に占野佳子選手、6位に加藤明子選手、5位に野沢知代選手、4位に松浦みゆき選手がコールされ、早くもベスト3を残すのみとなりました。