行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2018 Japan Open (51)

2018-11-15 23:04:19 | 観戦記2018


TAKEDA Hiroko, 1st place of 2018 Japan Open. (Fitness, round 2)

フィットネスの優勝は、エントリー番号5番の竹田博子選手(東京)でした。
2011年からフィットネスに参戦して8年目にして、ようやく初タイトルを獲得しました。
第1ラウンドのルーティンをご覧にいただいてもおわかりのとおり、50代という年齢をまったく感じさせないハツラツさ、そしてこのクォーターターンで見せるキュートな笑顔が、竹田選手の魅力ですね。
今回見事優勝したことでジャパンオープンは「卒業」、今後はオールジャパンミスフィットネス選手権での戦いに専念することになります。
そしてオールジャパンを見事優勝した暁には、かねてからの約束をぜひ実行していただきたいと、その日を心待ちにしています(笑)。
以上が、ミスフィットネスの決勝(第2ラウンド)の模様でした。

次回は、お待ちかねのミックスドペア決勝フリーポーズの模様を、例によってカウントダウン式にご紹介したいと思います。
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2018 Japan Open (50)

2018-11-15 22:50:06 | 観戦記2018


SUZUKI Mitsuyo, 2nd place of 2018 Japan Open. (Fitness, round 2)

まず先に2位をご紹介しますが、エントリー番号6番の鈴木光代選手(宮城)でした。
第1ラウンドでは、元気いっぱいのルーティンを披露してくれましたが、この第2ラウンドでは鈴木選手ならではの独特のボディラインを見せてくれました。
バストからウェストにかけての、ギュッと絞り込んだような感じがこたえられません。
10月の日本・グアム親善大会では、なんとメンズフィットネスの高田巌選手と組んでミックスドペアにも参戦しています(爆)。
ぜひそのミックスドペアのフリーポーズを、来年のジャパンオープンでも見てみたいものですね。
また、今回2位だったフィットネスにもまだ参戦が可能です(原爆)。
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2018 Japan Open (49)

2018-11-15 22:36:49 | 観戦記2018


Final (round 2) of 2018 Japan Open. (Fitness)

今度は、クォーターターンの写真を個別にご覧いただきましょう。
そして、これで第2ラウンドは終了で両選手とも退場していきました。
実際には、両選手の「Lウォーキング」が行われてからこのクォーターターンが行われています。
それでは今度は、その「Lウォーキング」をご紹介いたします。
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2018 Japan Open (48)

2018-11-15 22:04:28 | 観戦記2018


Final (round 2) of 2018 Japan Open. (Fitness)

こんばんは。
2018ジャパンオープンのご紹介も、今日からは各カテゴリーの決勝のご紹介に入ります。
まずは、ミスフィットネスの決勝(第2ラウンド)からまいりましょう。
フィットネスは、各選手が趣向を凝らした衣装でルーティンを披露する第1ラウンドと、ビキニでクォーターターンを行う第2ラウンドの合計点で順位が決定されます。
双方の重みはほとんど同じで、わずかに合計点が同点だったときに第1ラウンドでの勝敗を優先する程度です。
ですので、クォーターターンも決しておろそかにしてはいけないのですね。
というわけで、エントリー番号5番竹田博子選手と6番鈴木光代選手による、クォーターターンの模様をご覧ください。
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2018 Japan Open (47)

2018-11-14 22:24:09 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

比較審査が終わり、ステージ奥に控えていた選手が手前でに出てきて、最後にもう一度「フロントリラックス」でラインナップをとりました。
そして、司会の角田和弘さんから予選終了が告げられて、選手退場となりました。
以上が、女子フィジーク予選の模様でした。

これで予選のご紹介が、すべて終わりました。
次回からは、いよいよ決勝のご紹介に入りますが、まずはフィットネスの第2ラウンド(ビキニラウンド)からお送りしたいと思います。
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2018 Japan Open (46)

2018-11-14 22:19:23 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

というわけで、6回目の比較審査でようやくこれまで比較審査を受けていなかった、34番野間春美選手・32番沼田初恵選手・26番高松眞里子選手の3人が登場しました。
ただ、このときカメラトラブルが発生して、「フロントダブルバイセップス」を撮り損ねてしまいました(涙)。
そのため、この組だけ枚数が少なくなってしまったことをお詫びいたします。
これでようやく、12人の選手全員が比較審査を受けたことになります。
そして、以上で比較審査は終わりました。
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2018 Japan Open (45)

2018-11-14 22:15:04 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

5回目に比較審査は、4回目から37番安田選手と44番西島選手が残り、3回目まで3回連続で登場した28番石渡選手が再び登場、また3回目に登場した登場した30番深作選手も再び登場しました。
結局5回目は、すでに比較審査を受けている4人の選手により行われたことになります。
したがって、3人の選手がまだ比較審査を受けていません。
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2018 Japan Open (44)

2018-11-14 22:11:15 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

さて、4回目の比較審査ではメンバーが総入れ替えになり、1回目に登場した44番西島選手に37番安田選手、2回目に登場した25番石井選手が再び登場して、さらに41番石田典子選手と42番加藤文子選手が新たに加わって、5人で行われました。
ここまでで、9人の選手が比較審査を受けたことになります。
逆に言うと、まだ3人の選手が比較審査を受けていません。
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2018 Japan Open (43)

2018-11-14 22:03:33 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

3回目の比較審査は、2回目から22番小林選手・29番久野選手・28番石渡選手がまた残って、25番石井選手の替わりに30番深作靖子選手が加わりました。
これで、小林選手・久野選手・石渡選手の3人は、3回連続で比較審査を受けたことになります。
しかしそれは、その3人の選手がそれだけ高く評価されたということでもあったようです。
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2018 Japan Open (42)

2018-11-14 21:56:03 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

続いて2回目の比較審査は、1回目から29番久野選手・22番小林選手・28番石渡選手の3人が残り、そこに25番石井ゆき子選手が加わって4人で行われました。
各ポーズごとに、4人全員で1枚の写真と2人づつアップで撮影した写真2枚をご紹介していますが、「フロントリラックス」は最初にアップを撮りそこねたので、最後に戻ったところでアップを撮影しました(苦笑)。
しかし、まだまだ比較審査は続きます。
予選の場合は、選手全員が少なくとも最低1回は比較審査を受けるような形になりますね。
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2018 Japan Open (41)

2018-11-14 21:20:09 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

こんばんは。
今日は、昨日に引き続いて2018ジャパンオープンの女子フィジーク予選の模様をお送りいたします。
昨日は選手全員でのクォーターターン及び規定ポーズをご紹介しましたが、今日は比較審査をご紹介します。
さっそく1回目からまいりましょう。
その1回目の比較審査のメンバーは、28番石渡美弥子選手・44番西島里紗選手・29番久野礼子選手・37番安田敦子選手・22番小林ナオコ選手の5人でした。
審査は例によって、4つの規定ポーズにより行われました。
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2018 Japan Open (40)

2018-11-13 23:31:54 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

そして2回目の規定ポーズの後半で、「サイドトライセップス」と最後に「フロントリラックス」に戻ったところまでです。
こうして2回目の規定ポーズを終えると、選手はステージ奥に控えて比較審査に備えます。
左右両サイドに、6人づつ分かれていますね。

次回は、比較審査の模様をお送りする所存です。
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2018 Japan Open (39)

2018-11-13 23:16:10 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

というわけで、ここからは2回目の規定ポーズの模様をご覧いただきましょう。
「フロントダブルバイセップス」から、「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」とご紹介しています。
アップが3人で1枚というのは1回目と同じスタイルですが、カメラやレンズが変わると写り方もなにか違って見えますね。
実は、2回目の方がカメラもレンズも高いものを使っています(爆)。
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2018 Japan Open (38)

2018-11-13 23:06:35 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

こちらは、1回目の規定ポーズの続きで「バックダブルバイセップス」と「サイドトライセップス」をご紹介しています。
そして1回目が終わると、左右半分を入れ替えて2回目に臨みます。
なお、2回目は規定ポーズのみでクォーターターンは行いません。
ここで私も、カメラを持ち替えました(爆)。
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2018 Japan Open (37)

2018-11-13 23:03:45 | 観戦記2018


Prejudging of 2018 Japan Open. (Women's Physique)

クォーターターンの残りの270度回転したところから、そのまま規定ポーズに入りました。(「フロントリラックス」に戻ったところは、割愛させていただきました)
規定ポーズは、「フロントダブルバイセップス」と「サイドチェスト」をお送りしています。
「フロントダブルバイセップス」の方は、アップの写真がたまたま4人×3枚になってしまいました(苦笑)。
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