整列しているところの写真をもう1枚、今度はアップでお届けしましょう。
右から2人目が立林選手ですね。
なにぶん、30人近くの選手が並ぶにはステージはやや手狭だったようで、このように肩身の狭い思いをしております(爆)。
左隣には、2位の今村直子選手がいますが、彼女は威風堂々とした感じですね。
すでにこういうところから、「勝負」は始まっているのでしょう。
厳しい言い方をすれば、ここで気後れしているようでは上位入賞は到底望めない、ということなんでしょうね。
右から2人目が立林選手ですね。
なにぶん、30人近くの選手が並ぶにはステージはやや手狭だったようで、このように肩身の狭い思いをしております(爆)。
左隣には、2位の今村直子選手がいますが、彼女は威風堂々とした感じですね。
すでにこういうところから、「勝負」は始まっているのでしょう。
厳しい言い方をすれば、ここで気後れしているようでは上位入賞は到底望めない、ということなんでしょうね。
>ここで気後れしているようでは~、
のコメント。
どうか両脇のメンツを考慮してください(笑)。
しかし自らプラカードを持ってのエントリーの際の
恥じらう感じといい、
この遠慮勝ちな感じといい、
ポージングに入るまでのギャップ感、
私には堪りません(爆)。
確かに、あえて厳しく書かせていただきました。
なにしろボディビルというスポーツは、自分の体をビキニ姿で不特定多数の人に「見せる」スポーツですから、見られることに耐えるだけの精神力が必要だと思うのです。
自分の魅力に自信を持って、積極的にアピールすることができてこそ、一流のボディビルダーだと言えるのではないでしょうか。
せっかく見事に鍛えた体を持っているのですから、気後れせずにアピールしていけば、入賞も可能だろうと期待しています。
>たけさん
やはりこの写真1枚見るだけでも、違うものがありますね。
それはまさに「風格」といえるでしょう。
この風格が身に付けば、立林選手もさらに上位に行ける、ということだと思います。