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行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 East Japan Championships (64)

2017-02-27 22:48:20 | 観戦記2016


Appendix pictures of 2016 East Japan Championships.
That's all of 2016 East Japan Championships.

というわけで、最後は「おまけ写真」をご紹介いたします。
最初の写真は行きの電車の切符ですが、幸い今は「上野東京ライン」のおかげで横浜から宇都宮まで一本で行けるようになりました。
780円(休日事前購入料金)払って、グリーン車に乗ってしまえば快適そのものです(笑)。
次が、会場のコンセーレすなわち栃木県青年会館です。
ここは、ステージの見にくさもありますが選手控室のスペースも少なくて、ロビーに選手があふれてしまっていました(苦笑)。
さて、宇都宮といえば餃子ですが(爆)、昼食は観戦仲間の方の車で「正嗣」という人気店に連れて行っていただきました。
写真の右端の方に、私が写っているのがおわかりでしょうか(原爆)。
その次はいきなり男子選手の写真ですが、男子ボディビルで75kg以下級及びオーバーオール優勝を成し遂げた、山口裕選手です。
2016年は、ジャパンオープンや関東選手権でも優勝しましたが、今回も敵なしの勝ちっぷりでした。
その次の2枚は、矢野かずみ選手と男子フィットネスの高田巌選手のツーショットです。
そして最後の3枚で、その矢野選手の写真を撮らせていただきました。
特に最後のショットは、お得意のY字バランスを決めていただきました(笑)。
どうもありがとうございました。

これをもちまして、2016年9月11日に栃木県宇都宮市で行われた東日本選手権のご報告を、締めくくらせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
次回からは、2016年9月18日に石川県金沢市で行われた日本マスターズのご報告を始めようと思いますが、きりよく3月1日からとさせていただきます。
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2016 East Japan Championships (63)

2017-02-27 22:37:01 | 観戦記2016


Overall Final of 2016 East Japan Championships. (bodyfitness)

こちらは前半で、両選手個別に上半身アップでの写真をご紹介しました。
そして、ボディフィットネスのオーバーオール優勝に輝いたのは、弥陀選手でした。
見事、初タイトルに華を添えた形となりましたね。
こちらも、湯澤選手の介添えにより五十嵐理事長がプレゼンターを務めました。
最後はこちらも、記念撮影で締めくくりました。
以上が、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様でした。

これですべての競技のご紹介が終わりましたが、最後にもう一発「おまけ写真」をお送りしましょう(笑)。
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2016 East Japan Championships (62)

2017-02-27 22:25:28 | 観戦記2016


Overall Final of 2016 East Japan Championships. (bodyfitness)

続いては、ボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様をご紹介いたします。
160cm以下級優勝の矢野かずみ選手と、160cm超級優勝の弥陀ミチル選手の2人によって競われました。
こちらの審査方法は女子フィジークよりもさらにシンプルで、クォーターターンのみの「一発勝負」でした(爆)。
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2016 East Japan Championships (61)

2017-02-27 22:12:05 | 観戦記2016


Overall Final of 2016 East Japan Championships. (women physique)

先ほどご紹介し損ねた「サイドトライセップス」までお送りした後、一旦両選手は退場しました。
そして、優勝選手だけが再度ステージに呼び出されて表彰を受けるのです。
果たして再度ステージに登場したのは、鈴木選手の方でした。
1週間前の日本社会人選手権及び日本女子チャレンジカップの二冠に続く、快挙達成となりました。
ここでも表彰式のプレゼンターは、五十嵐清四郎日本社会人ボディビル・フィットネス連盟理事長でした。
また湯澤寿枝選手が、介添え役を務めていましたね。
そして最後に、記念撮影を行いました。
以上が、女子フィジークのオーバーオール決勝の模様でした。
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2016 East Japan Championships (60)

2017-02-27 22:08:41 | 観戦記2016


Overall Final of 2016 East Japan Championships. (women physique)

先ほどの写真だけでは物足りないかと思いますので、両選手の個別ショットもご紹介いたしましょう。
クォーターターンの各ポーズと、規定ポーズのうち「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」をご覧ください。
さて、オーバーオール優勝はどちらの選手でしょうか。
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2016 East Japan Championships (59)

2017-02-27 21:58:46 | 観戦記2016


Overall Final of 2016 East Japan Championships. (women physique)

こんばんは。
今月16日からお送りしてまいりました2016東日本選手権のご報告も、今日で千秋楽となりました。
今日、女子フィジーク及びボディフィットネスのオーバーオール決勝の模様をご紹介して、ご報告を締めくくりたいと思います。
まず、女子フィジークからまいりましょう。
158cm以下級優勝の深作靖子選手と158cm超級優勝の鈴木宏子選手によって、オーバーオール決勝が争われました。
審査方法は、ご覧のとおりクォーターターン及び規定ポーズの「一発勝負」です。
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