2016 Ms. 21 kenkoubi (72)

Victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

そして3位に宮前幸子選手がコールされて、残るは中村智子選手と矢野かずみ選手の2人だけとなりました。
ここで2位をコールされたのは中村選手で、優勝したのは矢野選手となりました。
そしてこちらでも特別賞の表彰があり、ただ1人決勝に進めなかった鈴木久実選手が盾を授与されました。
最後は記念撮影で締めましたが、特別賞受賞選手も一緒に収まればよかったかなと、今頃思ったりします（爆）。
以上が、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様でした。

次回は、163cm以下級及び163cm超級の順位発表及び表彰式の模様を、お送りしたいと思います。

2016 Ms. 21 kenkoubi (71)

Victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi. (-158cm)

次に、158cm以下級の順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたしましょう。
こちらも50歳以上級と同様に、最初にクォーターターンを行ってから順位発表を行いました。
こちらでは、6位吉谷美香選手・5位山口あずさ選手・4位勝亦響子選手までがコールされ、ベスト3が残ったところまでをご覧いただいています。

2016 Ms. 21 kenkoubi (70)

Victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi. (50years-)

記念撮影後に、3人の選手がステージに登場しました。
すなわち、42番新井敬子選手・51番大島さち子選手・52番櫻井藤子選手の3人です。
なんでも、2016年は日本社会人選手権が始まって50回目ということで、特別賞が授与されたのです。
決勝に進めなかった選手は5人いるわけですが、なんでこの3人かと思いましたが、この3人の選手には「60代」という共通点がありました（爆）。
どうせやるなら、5人全員にあげればよかったと思うのですが（苦笑）。
なお、新井選手と大島選手は2008年のミス21健康美でも、当時すでに還暦近い年齢だったにもかかわらず果敢に出場したことで、特別に表彰を受けています。
というわけで、選手退場までご紹介いたしました。
以上が、50歳以上級の順位発表及び表彰式の模様でした。

2016 Ms. 21 kenkoubi (69)

Victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi. (50years-)

さらに順位発表は続き、4位川島るみ選手・3位鈴木光代選手とコールされて、残るは打海淳子選手と大岩典子選手の2人となりました。
そして2位に大岩選手がコールされて、打海選手の50歳以上級2連覇が達成されました。
こちらでもJBBFの玉利会長が表彰を行いましたが、野球帽もプレゼントもありました（笑）。
そして、「ハイ、ポーズ」での記念撮影も行われましたが、今回はこれでは終わりませんでした（爆）。

2016 Ms. 21 kenkoubi (68)

Victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi. (50years-)

こんばんは。
今日からは、2016ミス21健康美の各クラスの順位発表及び表彰式の模様をご紹介いたします。
そう、「順位発表」・・・（涙）
まず最初に、50歳以上級からご紹介いたしますが、ご覧のとおり各選手がステージに登場して勢揃いしたところで行われたのは、ポーズダウンではありませんでした。
ボディフィットネスのような「クォーターターン」を行った後、「フロントスタンス」の状態で6位から順に順位が発表されただけでした。
つまり、2012年及び2013年のような形に戻ってしまったのです。
健康美のポーズダウンは、女子フィジーク（ボディビル）のポーズダウンとはまた違った華やかさがありひとつの楽しみでもあったのですが、それがなくなってしまいました。
というか、クォーターターンをする時間があれば、ポーズダウンをやってもトータルで時間はそんなに変わらないと思うのですが・・・
とりあえずこちらでは、6位田岡眞美選手と5位土師智恵美選手がコールされたところまでをお送りしました。