2016 Ms. 21 kenkoubi (80)

Appendix pictures of SEP 4, 2016.
That's all of SEP 4, 2016.

というわけで、最後に「おまけ写真」をご紹介いたします。
初っ端からお見苦しい私が写っておりますが（爆）、「オアシス水野」こと愛知の水野友広君とのツーショットですが、その次は大岩典子選手とのおいしいツーショットです（笑）。
3枚目は水野君に加えて、「月刊ボディビルディング」にも写真を多数提供している浦部立憲さんも加えてのスリーショットですね。
さらに、鎗田美樹選手とのツーショットや、飯尾美知子選手と小池英生選手にはさまれてのスリーショットと、なんか今回はおいしいぞ（原爆）。
もっともこの日は、レセプションは招待者限定だったので参加できなかったのが残念ですが（苦笑）。
さらに、場内の皆さんの写真を何枚かお送りした後になぜかTシャツの写真がありますが、これは表彰式前の抽選会で見事当たっていただけたものなのです。
その次の「こっこ」というお菓子は、勝亦響子選手の応援に来ていた井上裕章・けい子ご夫妻からいただきました。
会場を出てから、水野君がなぜか田岡眞美選手や平井和歌子選手とスリーショット写真を撮っていたので、私も便乗しました（笑）。
最後の4枚は、水野君や日本社会人選手権一般の部3位・マスターズ40歳代優勝の田代圭選手をはじめとする、愛知勢の皆さんとご一緒に打ち上げに行っていたときの写真です。
なんか、半分以上の写真に水野君が写ってますね（水爆）。
まあ私も、水野君のおかげでだいぶ楽しませていただいたのでいいでしょう（笑）。

これをもちまして、2016年9月4日のすべてのご報告を締めくくりたいと思います。
1ヶ月以上にわたるお付き合い、ありがとうございました。
次回からは、2016年9月11日に栃木県宇都宮市で行われた、東日本選手権の模様をお送りしようと思います。
ただ、明日は帰りが遅くなる予定です。

2016 Ms. 21 kenkoubi (79)

Overall Final and victory ceremony of 2016 Ms.21 Kenkoubi.

オーバーオール審査が終わり、一旦4人の選手は退場しました。
本来なら、この後オーバーオール優勝選手が発表されティアラの授与が行われるのですが、なぜか先に日本社会人選手権男子ボディビルの各クラス優勝選手が登場しました（爆）。
次いで4人の健康美各クラス優勝選手が登場して、そこでオーバーオール優勝選手が発表されたのです。
その栄誉に輝いたのは、158cm以下級優勝の矢野かずみ選手でしたが、矢野選手は他の3人の選手のみならず後ろに並んだ男子選手からも、祝福の拍手を受けることになりました。
そして、（公社）日本ボディビル・フィットネス連盟（JBBF）の玉利会長の手により、東京都知事賞のティアラが戴冠されました。
なお、この場ではオーバーオール優勝選手のみが発表されましたが、順位付けにより審査されていて、2位打海選手・3位加藤選手・4位戸澤選手の順でした。
50歳以上級優勝のう打海選手が2位とは意外な結果ですが、それだけ今回の50歳以上級がレベルが高かったのもまた事実です。
もしかしたら、50歳以上級優勝選手がティアラを奪取することも、あり得ない話ではないかもしれません。
さて、ティアラ戴冠に引き続いて最後の記念撮影となりました。
すなわち、日本社会人選手権・日本女子チャレンジカップ・ミス21健康美の各クラス優勝選手が一堂に会して、写真に収まるというものです。
通常1位の場所には、日本社会人選手権男子ボディビル一般の部優勝選手・ミス21健康美オーバーオール優勝選手・日本女子チャレンジカップ優勝選手の3人が上がるのですが、どうも3人も一緒には乗りにくいということで、日本社会人選手権優勝選手が表彰台を降りて、前の方でポーズをとる形となりました。
大会実行副委員長の、福島信夫日本社会人ボディビル・フィットネス連盟副理事長の閉会宣言により、今大会のすべての日程が終了しました。

これで大会のご報告も終わりましたが、最後に「おまけ写真」を少しだけご覧いただきましょう（笑）。

2016 Ms. 21 kenkoubi (78)

Overall Final of 2016 Ms.21 Kenkoubi.

クォーターターンの続きで270度回転したところからですが、クォーターターンに引き続いて規定ポーズが行われました。
すなわち、「ダブルバイセップス」「サイドチェスト」「バックダブルバイセップス」の3ポーズですが、4人全員を1枚の写真に収めたものと2人づつアップで撮影した写真をそれぞれご紹介しました。
ただ、サイドチェストは途中で次のポーズの指示が出てしまって、完全には撮れませんでした（苦笑）。
時間が押していたせいもあるかもしれませんが、ちょっと次のポーズへの指示が早すぎるような気もします。
最後に「フロントスタンス」に戻りましたが、この後左右入れ替えての2回目はなく「一発勝負」での審査となりました。

2016 Ms. 21 kenkoubi (77)

Overall Final of 2016 Ms.21 Kenkoubi.

こんばんは。
2016年9月4日に行われた、日本社会人選手権・日本女子チャレンジカップフィジーク選手権・ミス21健康美大会のご報告も、ようやくバレンタインデーの今日で千秋楽を迎える運びとなりました。
ミス21健康美各クラス優勝選手による、オーバーオール決勝ほかの模様をご紹介して、締めくくりたいと思います。
ミス21健康美50歳以上級優勝の打海淳子選手・158cm以下級優勝の矢野かずみ選手・163cm以下級優勝の加藤明子選手・163cm超級優勝の戸澤まり選手の4人により、東京都知事賞のティアラを賭けてのオーバーオール決勝ですが、まず最初にクォーターターンが行われました。
こちらでは、選手入場から「フロントスタンス」そして90度・180度回転したところまでを、ご覧いただいております。