行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

2016 Kanto Championships (8)

2016-12-26 23:55:00 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Kanto Championships. (bodyfitness)

そしてこちらが、2回目のクォーターターンの後半で180度・270度回転したところをご紹介しています。
以上2回のクォーターターンが終わると、各選手は元の並びに戻ってステージ後方に下がり、比較審査に向けて待機します。
そういえば、このときには私は愛車「5963号」で会場に向かいました。
なにしろ、電車で行くと最寄りの笠間駅にはJR水戸線しか通っていないうえに、この水戸線の本数がまた少ないのです(苦笑)。
以前は、常磐線沿線の友部駅近くでやることが多かったので、電車でアクセスしましたが・・・

といったところで、次回は比較審査の模様をご紹介しようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Kanto Championships (7)

2016-12-26 23:38:19 | 観戦記2016



Prejudging (pic up) of 2016 Kanto Championships. (bodyfitness)

ここからは、2回目のクォーターターンの模様のご紹介になります。
今度は、左端に11番の清水選手がきて以下10番・9番・・・で6番の柴田選手の次が19番の竹下選手、そして右端が13番の江口選手という並びになりました。
各ポーズについて原則3人を1枚に収めて4枚づつご紹介する形にしましたが、「フロントスタンス」のみ3枚になってしまいました(苦笑)。
こちらでは最初の「待機姿勢」と「フロントスタンス」、そして90度回転したところまでをご覧いただいております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Kanto Championships (6)

2016-12-26 23:35:15 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Kanto Championships. (bodyfitness)

というわけで、こちらが1回目のクォーターターンの後半です。
180度・270度回転したところを、それぞれ4枚づつご紹介しています。
この後「フロントスタンス」に戻ってから、左右半分が入れ替わりました。
1回目の写真では各選手があまり大きく写っていないので、2回目でフォローしておきたいと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Kanto Championships (5)

2016-12-26 22:34:43 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Kanto Championships. (bodyfitness)

続いて、1回目のクォーターターンの模様をご覧いただきましょう。
こちらは前半の、「フロントスタンス」及び90度回転したところを、12人全員1枚に収めた写真と分割した写真3枚のセットでご紹介しています。
それではここで、各選手を簡単にご紹介しておきましょう。
エントリー番号はフィジークからの連番で、6番からスタートします。
6番の柴田昌美選手(埼玉)は、昨年のミス21健康美で初めて見た選手ですがそのときは50歳以上級で2位、そしてオールジャパンフィットネス選手権ではボディフィットネス50歳以上級の3位に入賞しています。
7番の松浦みゆき選手(神奈川)は、前週の神奈川選手権で初めて見た選手ですが、そのときはフィジークに出場していて2位に入賞しています。
8番の安藤雅美選手(埼玉)は、ここで初めて見た選手です。
9番の若山睦美選手(神奈川)は、これまた初めて見る選手です。
10番の沼田初恵選手(神奈川)は、松浦選手同様前週の神奈川選手権で見ていますが、すでにご報告のとおりフィジークで優勝しています。
11番の清水恵理子選手(東京)は、ご存知フィジークの名選手ですが、今年はジャパンオープンで久々にボディフィットネスに参戦して5位、そして前週の日本クラス別ではフィジーク163cm以下級で見事優勝しています。
12番の選手は欠場でした。
13番の江口由利子選手(東京)は、東京での大会では司会者としておなじみですが、今年のジャパンオープンで久々に「現役復帰」してボディフィットネスに参戦しています。
14番の越川順子選手(東京)は、昨年大会デビューながら、早くも今年の東京ボディフィットネスでは160cm以下級で優勝、さらにジャパンオープンでは2位と極めて好調でこの関東選手権に乗り込んできました。
15番の野沢知代選手(東京)は、今年の東京ボディフィットネスの160cm超級でついに初タイトルを獲得し、ジャパンオープンでも10位に入賞とようやく「始まった」という感じです(爆)。
16番の荒木則子選手(埼玉)は、初めて見る選手です。
17番の小山宴代(やすよ)選手(東京)は、2014年のデビュー戦の東京ボディフィットネス160cm超級でいきなり優勝し、2015年もオールジャパン163cm以下級で3位、そして今年のジャパンオープンでも9位に入賞しています。
18番の選手は欠場です。
19番の竹下明子選手(東京)は、昨年の東京オープン(ミスビギナー)がデビュー戦で、ボディフィットネスや健康美で活躍していますが、今年は東京ボディフィットネス160cm超級で3位、そしてミス千葉健康美で見事優勝しました。
これを書くのが、実は一番大変なんですよ(苦笑)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016 Kanto Championships (4)

2016-12-26 22:24:17 | 観戦記2016


Prejudging (pic up) of 2016 Kanto Championships. (bodyfitness)

こんばんは。
それでは今日からは、2016関東選手権の女子ボディフィットネス予選(ピックアップ審査)の模様を、お送りいたします。
ボディフィットネスには、当初14人のエントリーがありましたが2人欠場し、12人で行われました。
そのうち7人がピックアップを通過して、決勝に進出します。
なお、ピックアップ審査なので順位点は付けられず、決勝の成績のみによって最終順位が決定されます。
まず最初に、各選手エントリー番号順に1人づつステージに登場し、ステージ中央まで歩いて1ポーズ決めてから、所定の位置につきました。
そこから、各選手1枚づつ写真をご紹介して、最後に12人全員そろったところをご紹介しています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする