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ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

ココア屋さんになりたい話

2021-09-02 09:00:00 | 日記
3回目の投稿になります。(あ)です。
よろしくお願いします。

前回、愛猫の尊敬するところについてかきました。今日は、将来猫と一緒にやりたいことについて話します。
「おばあちゃんになったら、看板猫のいるココア屋さんをやりたい。」
大学2年生くらいの頃、ふと、ココア屋さんをやりたいなあと思いました。なんでココア屋さんなのかは、自分でもよく覚えていません。なんなら、1年に3回くらいしかココア飲まないです。
けれど、
・おばあちゃんが作るココアってほっとできそう。
・ココア専門店は現在ほとんどないから、きっと需要がある。
・老後も目標をもって過ごしたい。
という理由で、今でもこの夢を持ちつづけています。そして最近、「看板猫さんがいてくれたらいいな。」がアップデートされました。

子供のころに比べて将来の夢を聞かれることは少なくなったけれど、いくつになっても将来の夢は持ち続けたい。久しぶりに会った友人にこの話をすると、意外と盛り上がります。相手が、わたしは実はこんなことがしたいんだよね、と話し始めてくれたりもします。たまに、一緒にやりたい!といってくれるひとも。(将来アパレルブランドひらくから、その店舗の一角でココア屋さんやりなよ、と提案されたときはやんわり断りました。その人の服の系統はいわゆるストリート系で、わたしが目指すココア屋さんは落ち着ける柔らかい雰囲気。すでに方向性の違い。)
過去の思い出話も素敵だけど、未来の話はいつ聞いてもいつ話してもとってもわくわくします。

看板猫のいるおばあちゃんのココア屋さんのためには、もう少し資金(貯金)が必要です。仕事がんばろ。あと飲食店を開業するための資格もとらないと。あとココアのこともっと知りたいから、せめて1年に5回以上は飲むようにしようかな。
今日も愛猫に看板猫になってくれませんかと頼み込んでは、そっぽを向かれています。
(あ)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(moniシリーズ)、それに農業も手がけるIT企業
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