学生の頃は何かとマクドナルドを利用することが多かったのですが最近はファミレス派になりました。
マクドナルドは安いのが魅力です。
対するファミレスは決して安くはないもののメニューが豊富で飽きません。またドリンクバーがあるのが嬉しいです。
最近はちょっとお茶、同期と近況報告(愚痴の言い合い)、後輩から相談にのる・・・
どれもファミレスを利用しています。今週はすでに2回、合計5時間も居ました。
すっかりファミレス症候群に感染したようです。これも社会人になりお金に余裕が出てきた証でしょうか?
夕食は概ね17時~18時。その後、終電まで何も食べないので、どうしてもお腹が空いてしいます。
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そこで終電前にコンビニで夜食を買い寝る前に食べています。あの時間のコンビニは品揃えがあまりよろしくないのが残念です。
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先日はカップラーメン(大盛り2倍サイズ)とおにぎり2個を買ったら助役に驚かれてしまいました。
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私のストレス解消法の一つが食事であります。どの業界も同じだと思いますが仕事をしていると何かとストレスが溜ると思います。
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とにかく食べたい物を食べられるだけガッツリ食べます。お金のことは気にしないので少しだけですが裕福な気持ちにもなります。
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今まで何度も溜まりに溜ったストレスをこうして解消してきました。
高校生の新卒採用試験は大卒や専門卒とは違い9月16日に一斉解禁となります。
寝不足は禁物と分かっていてもなかなか眠ることができず寝不足で試験会場に向かいました。
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最寄り駅に着いたときから試験は始まっていると思って受けろと言われましたが、本当に駅から会場までに会社の方が立っていました。
初日は作文・SPI・注意配分といった筆記、2日目は面接と健康診断で、科目はどの鉄道会社も大差はないと思います。
訳の分からない「俺は受かる」という自信と不安が入り乱れていました。
そして会う人すべてに「おはようございます!よろしくお願いします!」と挨拶ばかりしていました。
初日の試験が終わっても翌日の面接のことで頭はいっぱいでした。
今までの人生で一番苦労して、一番努力して、一番真剣に挑んだ試験でした。
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それだけに担任から合格を言い渡されたときの嬉しさは忘れられません。
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先日泊まり勤務の休憩時間に高校の後輩から就職試験について相談を受けました。
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やはり誰もが同じ壁にあたり悩んでいるようです。1年前の自分を思い出しながらアドバイスをしました。
がんばれ後輩!
危ないと思ったら自分で列車を止めなくてはなりません。またダイヤ乱れ時は情報を収集・整理して放送案内をしなくてはなりません。
もちろん正社員も一緒にホームに立ちますが、多くのことを任せられるので大変でした。
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それだけアルバイト鉄道員としての鉄道員魂・プライドもあり、働き甲斐があり仕事意欲に湧いていました。
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今の職場はホームに人が立つのは朝のラッシュだけで普段は改札ばかりです。
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決して改札業務に不満があるわけではないですが、ホームばかり担当していた私には物足りないものです。
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高校の国語教師の言葉を思い出します。
ブレーキのタイミング1秒に命をかけるF1レーサー。そのプライドが大切なんだ!
今の仕事に鉄道員というプライドが十分にあるでしょうか?
今の仕事をいかに仕事意欲湧く、働き甲斐あるものにするか今後の課題です。
社員が楽しく笑顔で
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夕方の帰宅ラッシュがまもなく始まるという頃、50代後半~60代のおじさんが目の前でピンポン(自動改札機の音)と引っかかりました。
すかさず手元にある遠隔操作盤で確認すると2駅隣の駅を9時過ぎに入場となっていた。
絶対におかしいたった2駅に6時間以上も掛かるはずかない
「恐れ入りますがお客さまこちらにどうぞ」 (笑顔で)
私:お客さま、どちらからお越しでしょうか?
客:どこって○○(2駅隣の券面表示駅)にきまってんだろ?
その態度は無いだろ
私:失礼ですが、朝9時に入ったことになっているんですが、何をされていましたか?
客:酒飲んでいたんだよ
私:酒ってどちらで飲んでいたんですか?
客:○○のホームだよ。なんだよお前、どうせ時間が経っていたからからだろ!
絶対、酒飲んでいただけじゃない
(確信)
私:それにしても6時間以上も飲んでいたように見えないんですがね~
客:だから何だって言うんだよ?
後ろから先輩社員が出てきて、
先輩:ああ~申し訳ございません。どうぞ~
私:これからは時間が経ったときは一言言って社員のいるところを通ってください
毎回引っかかるとお客さまに申し訳ないですからお願いします
また同じお客さまが同じ事象で来たら絶対にお金を請求しますよ
理不尽なお客さまも多くストレスが溜まる仕事ですが、仕事を楽しくやることは大切だと思います。
多種多様なお客さまがおり、ときには応対に時間が掛かることもあります。とても苦労する反面、だからこそとてもやりがいがある仕事でもあります。鉄道員の職責を果たすことは容易ではありませんが、適度にストレスを解消することも仕事を楽しくこなす上では必要です。
今日、暑中見舞いハガキの当選番号が発表されたそうです。
メールが生活に染み込んでいる今、ハガキを書くのは年に一度『年賀状』だけです。
もちろん私宛てに届いた暑中見舞い(残暑見舞い)もありません
そんなニュースはどうでもいいですが、耳にするといつも思うことがあります。
このような類のハガキは買った人ではなくハガキを受け取った人が賞品を貰えます。
ハガキを買った人の運が良く、多く買うより多く届いたほうが当たる確率は高いわけです。
運が良く、年賀状を出してくれる知り合いを沢山作るのも大切かもしれません。
みなさん、年賀状を出しましょう!お待ちしてます!