パソコン便利屋 どらともサポート ブログ

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プロバイダーを変更したら、接続設定の変更も必要です

2018年01月18日 | パソコンサポート
以前サポートさせていただいたお客様から・・・数日前からインターネットにつながらなくなった・・・ということで、お伺いしました。

詳細をお聞きすると・・・パソコンもタブレットもインターネットにつながらなくなった・・・とのことでしたので、ルーター関連の問題のようです。

構成としては、NTTのゲートウェイの後ろに無線ルーターがつながっています。

とりあえず、無線ルーターにLANケーブルをつないでみても、インターネット閲覧できません。NTTのゲートウェイにはルーター機能があるので、無線ルーターはAP(アクセスポイントモード、ルーター機能OFF)でつなぐのが一般的なのですが、ルーターモードになっていました。
それではゲートウェイにLANケーブルでつなぐと・・・ルーター機能が有効でIPアドレスがもらえていますが、やはりインターネットにつながりません。
ゲートウェイにログインして、状態を確認しました。・・・すると接続状態になっていて、念のため「切断」→「接続」操作を行うと・・・接続IDまたは接続パスワードが異なる云々と表示されて接続できません。

お客様にその旨を伝えると・・・先月プロバイダーを変更したとのことでした。同じNTTの光回線でも、プロバイダーを変更したら、接続IDや接続パスワードもゲートウェイに再設定しないといけません。
お客様に確認すると・・・プロバイダーからは、設定は何もしなくても大丈夫と言われたそうです。
リモートでログインして変更するつもりだったのでしょうか?

前のプロバイダーは解約しているので、新しいプロバイダーの情報を設定しないといけません。お客様に確認すると、新しいプロバイダーの設定情報の書類をお持ちでした。
ゲートウェイ内の接続情報、接続パスワードを新しいプロバイダーの設定に変更・保存しました。

これで、ゲートウェイはインターネットにつながりました。そのあとの無線ルーターがルーターモードになっていたので、一旦無線ルーターの電源を切り、ルーターOFFのモードにスイッチを変更して、再度電源を入れました。

暫くすると・・・無線ルーターが起動してきました・・・が、ルーターモードのままです。ハード的なスイッチはOFFになっているのですが・・・なんか変です。ゲートウェイと無線ルーターの両方にルーター機能を持たせてもインターネットにはつながるのですが、そうする必要性が無い場合は、ルーター機能は一カ所にしておいた方が、変な問題が発生しません。

電源を切ってもう一度、通電してみましたが・・・スイッチはルーターOFFなのに、ルーターモードで動作しています。
今度は無線ルーターにログインしました。設定画面もルーターモードの画面になっています。

リセットをしてもよいのですが・・・その前に無線ルーターのファームウェアを確認すると・・・だいぶ古いバージョンでしたので、まずファームウェアをバージョンアップすることにしました。
最新のファームウェアにアップデートして、無線ルーターが再起動して・・・今度はルーターOFF(アクセスポイント)モードで動作しました。
パソコン・タブレットも問題なくインターネットに接続できました。

回線が今までと同じでも、プロバイダーを変更すると、接続情報も変更になりますので、ゲートウェイやルーターなどの設定を変更する必要が基本的にはあります。

無線ルーターのほうは、ファームウェアをアップデートしたことで、とりあえず正常モードになりましたが、古いルーターですので・・・もし今後無線ルーターが不調になった場合は、交換することをお勧めしました。
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また hi という件名の迷惑メールが送付されています

2018年01月18日 | パソコンサポート
昨年11月のブログに書いたのですが・・・

また最近「hi」という件名の迷惑メールが大量に送付されているようです。

どらとものところにも送付されてきているのですが、サポートでお伺いしたお客様の中にも、「hiという件名のメールが最近多く届きます」というお話をされるかたが多いです。

このメールについては、前回のブログの内容とほぼ同じです。

添付ファイルやサイトへのリンクもなく、メールアドレス(@rambler.ru ロシアのフリーメール?)の情報しかないので、出会い系?なのか、何のために送ってくるのか不明です。

件名が「hi」以外のパターンもあるようです。
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Dynabook TOSHIBA VIDEO PlayerでDVD再生できない

2018年01月17日 | パソコンサポート
時々、事務所へいらっしゃるご近所さんから・・・突然DVDの再生ができなくなった・・・と連絡があり、パソコンをお持ちくださいました。

パソコンはDnyabook T351/34CWM(Win7)です。

DVDを入れてみると・・・「アプリケーションの実行に必要なモジュールがありません」というメッセージが表示されて、再生しません。

アプリはTOSHIBA VIDEO Playerが起動してきます。とりあえずアプリがおかしいのか、光学ドライブがおかしいのか切り分けないといけません。

まず、USB外付けの光学ドライブをつないでみましたが、状況は変わらず。またメディアプレイヤーだとちゃんとDVDを再生しました。
そうすると・・・TOSHIBA VIDEO Playerがおかしいことになります。

メーカーサイトでTOSHIBA VIDEO Playerのアップデートを調べましたが・・・最新になっています。

いろいろ調べていたら・・・メーカー(東芝)のサイトで、まさに今回の現象についての記述がありました(2018.1.12)

TVが視聴できない/ブルーレイディスクやDVDが再生できない

2018年1月上旬からWindows 8.1またはWindows 7で「Qosmio AV Center」でTV(テレビ)が視聴できない/「TOSHIBA Blu-ray Disc Player」または「TOSHIBA VIDEO PLAYER」でメディア(DVDやブルーレイディスク)が再生できないトラブルが発生しています。

詳細はこちらを参照ください。

まだ原因を調査中のようですが、暫定的な対処方法としてこちらが紹介されています。

Windows8.1の場合は、更新プログラムKB4056898またはKB4056895、Windows7の場合は、KB4056894またはKB4056897を削除して、その後削除した更新プログラムを非表示に設定します。

今回のお客様のパソコンはWindows7でKB4056894が1月10日にインストールされていました。
KB4056894を削除して再起動、さらに非表示にしました。
この後、問題なくDVDが再生できるようになりました。

Windows Update更新プログラムが悪影響しているようです。先日は、Windows Update後、スキャナー通信できないといった現象がありましたが・・・Windows Updateを行ったことで、パソコンの操作がおかしくなるのは勘弁して欲しいです。

(追記2018.1.18)
その後、電源を入れた最初のDVD再生時に「再生中にエラーが発生しました」というメッセージが表示されることがわかりました。
TOSHIBA VIDEO PLAYERを閉じると、次からは問題なく再生できます。
この現象が、このパソコン単体の問題なのかは不明です。
メーカーからは、2018年1月17日現在で
「現在原因を調査中です。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
調査完了後、正式な対処方法については、本ページでご説明いたしますのでしばらくお待ちください。」

ということで、まだ暫定的な対処方法ということで、まだ正式な対処方法ではないので、それを待つしかないのでしょうか。

もちろん、別の再生ソフトを使用するのも一つの方法です。
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c0000218 Unknown Hard Error  WindowsXP起動しない

2018年01月16日 | パソコンサポート
WindowsXPのノートパソコンが「c0000218」のエラーが表示されて起動できない・・・とご相談がありました。

c0000218のエラーは、XPで発生することが多いのですが、起動時に読み込むレジストリデータが壊れていたりすると、表示されるエラーです。

レジストリデータが壊れているといっても、大きく2つあります。
一つは、いくつかあるレジストリデータが、論理的に壊れてしまい読めなくなっている場合
二つめは、ハードディスクが壊れかけていて、だんだん読めないセクターが増えてきて、レジストリデータも読めなくなっている場合

最初のレジストリデータが論理的に壊れてしまっている場合は、正常に動作していた過去のレジストリデータに置き換えればなんとかなります(システムの復元と同じ)

二つめのハードディスクが壊れかかっている場合は、ディスクを交換してクローンを作成したうえで、レジストリデータを置き換えます。ハードディスクの壊れ具合にもよりますが、最悪元の状態に戻すことができないこともあります。

上記をご理解いただいたうえで、パソコンとACアダプターを送付いただきました。

まず電源を入れてみます・・・



お客様のご指摘どおり「c0000218 Unknown Hard Error」のメッセージが表示され、Windowsが起動してきませんでした。
ハードディスクを取り外して、検証用のパソコンでチェックしてみると・・・



セクターエラーなどは発生しておらず、「正常」状態でした。ただ使用時間が2万時間に近くなっていますので、ハードディスクの寿命も心配です。

今回は、レジストリデータが論理的に壊れてしまったパターンと判断しました。

念のため、現状のハードディスクのバックアップをとっておきます。バックアップを取るのは、時間がかかりますが・・・最悪何かトラブルが発生しても、お預かりした時点の状態に戻すことができるようにしておくために、必要な作業です。

方法はいろいろあるのですが・・・今回は、ハードディスクを元のパソコンに取り付けて、CDからUbuntuを起動して、レジストリデータを過去のバックアップから取り出して入れ替えました。(1週間ほど前のレジストリデータを使用)

これで改めて起動すると・・・正常にWindowsXPが起動してきました。
一般的な操作を行いましたが、問題ありませんでしたので、ご返却させていただきました。

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TX90L/D 電源入らず 電源ユニットAPC4PC50電解コンデンサー交換

2018年01月13日 | パソコンサポート
最近は、めっきり減ったのですが・・・TX90L/Dの電源入らずの原因である電源ユニットAPI4PC50の電解コンデンサー交換修理のご依頼がありました。

ただ通常と異なるのは・・・こちらのブログをご覧になり、電源ユニットを開けてみたところ、電解コンデンサーの液漏れを見つけて交換したのですが、直らなかった・・・という点です。

お客様のほうで、どのような交換作業を行ったのか不明であること、電解コンデンサー以外の部品の故障もあり得ること、また古い機種なので電源ユニットだけでなく、パソコン本体側の故障の可能性もあります。

最悪電源ユニットの修理できない可能性もあることをご了解の上、電源ユニットを送付いただきました。

電源ユニットを受け取りました。



内部を確認してみると、お客様が交換した電解コンデンサーの横のもう一つのコンデンサーが頭部膨張を起こしていました。
これらのコンデンサーは起動回路に使われているので、液漏れ・頭部膨張(故障)していると、電源ユニット自体が起動できません。

念のため、検証用のTX90に電源ユニットをつないでみても、電源が入りませんでした。

いつものように、液漏れ・頭部膨張を起こしやすい電解コンデンサーを交換しました。

交換後は、電源ユニット単体で正常に起動し、検証用TX90に接続して、パソコン本体が通電することを確認しました。

TX70・TX90の大型液晶一体型パソコンの電源入らずの現象は、以前は電源ユニットの電解コンデンサーの故障が原因のことが多かったですが、もう古い機種なので、電源ユニットの電解コンデンサー以外の部品の故障や、パソコン本体側のマザーボードの部品の故障の場合も増えてきており、電源ユニットを送付いただいても修理対応できないこともあります。

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