い~すと の 愚痴

ある鉄道会社で車掌をしている"い~すと"が語る愚痴

乗務員の寝床

2008年11月07日 15時29分30秒 | 鉄道員の愚痴

先週、車掌になりますと宣言しましたが、
実は既に車掌養成研修を終えて現場に配属されています。
といっても、まだ担当線区について机上や車庫に行って実車の取り扱いを勉強している段階です。

以前知人から、
終電が終わってシャッターを閉めた駅員はどうやって帰宅するの
と質問をされたことがあります。

答えは、そのまま駅に泊まります。
駅員をはじめ鉄道員の多くは泊まり勤務で、駅員は朝出勤してから翌日の朝までの24時間拘束勤務が一般的です。
初電を担当する人は22~23時頃に寝て、朝シャッターを開けます。
終電を担当する人はシャッターを閉めてから寝て、朝6~7時頃起床します。

車掌も終電や初電などを担当する場合は泊まり勤務となります。
駅員は自分の駅に泊まりますが、乗務員はその日の担当する列車によって色んな駅に泊まります

先日、現場での机上教育の一環として我々乗務員が寝泊りする施設を見学にいきました。
時間の都合上、数ある宿泊箇所のうち特に注意が必要な2箇所のみ見学しました。

感想は、
正直言ってあまり環境は良くありませんでした
夏は暑く冬は寒く通気性が悪い
虫は良く出るし、お風呂は小さく浴槽は家庭と同じ一人用です
住めば都になる日は来るのでしょうか。