マジでウルッときた。
あの日本が…。自虐的すぎる日本に…。こんな演出ができるなんて。
大して期待していなかった、リオ五輪閉会式。
次の五輪という事で、東京五輪をアピールする演出が凄かった。これは冗談ではなくマジで伝説級の五輪PR。
とりあえず。まずは動画をどうぞ。
【シネマトゥデイ】“安倍マリオ”に海外も沸き立つ!
http://www.cinematoday.jp/page/N0085483
俺はここで、日本のWiki更新回数ランキングを紹介したい。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=特別:編集履歴の多いページ&limit=20&offset=0
昔、ウィキの更新回数ランキングをネタに、「他国ではもっとインテリな、政治家やら社会問題が更新回数のランキング上位にきとるのに。日本ときたら…」とか言う記事が出たことがあった。
現在もそうだが、当時、日本のウィキ更新回数ランキングはトップ20まで大半がサブカルチャーという状況であった。
この時、俺は自分のブログで猛反発した。「何を言うか!こんなWiki更新ランキングにできる国が、日本の他にあると思うか!」と。
あの当時(2008年)、異端だった俺の考えは、今、まさに日本でスタンダードになろうとしている。五輪PRが、東京五輪のPRだよ?まさにスタンダード。これをスタンダードと言わずして、何をスタンダードというのか。
Wiki更新ランキングを日本叩き記事にしてた当時のマスコミよ。同じ記事を今、記事にできるかな?
やだ。マジで泣きそう…。ショーの最後の花火のBGMは、マリオの面クリア時の音楽だよ…。今はまさに、俺が8年前に夢見た日本であった。
東京五輪が決まった時、ドラえもんとかマリオとか、日本のソフトパワーをふんだんに使った演出にするプランはすでに浮上していたが、俺はずっと不安だったのだ。なんつーか、安もん臭い遊園地みたいになるのではないかと。漠然ともやもやして。
この状況に、脅威を感じるのが中韓である。その記事も出ている。
【産経】閉会式の演出に中国ネットユーザーも驚嘆 「ソフト力のすばらしさ」「桜木花道も越前リョーマもまだいる…考えるだけで恐ろしい」
http://www.sankei.com/rio2016/news/160822/rio1608220053-n1.html
【はちま起稿】リオ五輪の安倍マリオを見た韓国人ブチギレ「歴代最悪の閉会式」「韓国は東京五輪をボイコットすべき」
http://blog.esuteru.com/archives/20000948.html
日本は世界一のソフトパワーの国である。俺はもう、声憚ることなく宣言できる。
俺はいずれ、時がくれば日本はこうなってくれると信じていた。本当にうれしい。8年越しの感動なのである。
きっと、普通の人はこんなに東京五輪PRで感動はしないだろう。俺が感動している経緯は、そこそこ長い文章でなければ伝えられない。俺は変な人だろうと思う。
それでも。俺は今日猛烈に感動したのであった。
そして、いつも叩かれている「神の国発言」の、マスコミに歴代最低総理のレッテルを貼られている森喜朗元総理を、ここでアゲておきたい。
あの人は確かに失言癖があり、アホだとは思うが、俺は事ある毎に主張しているが、決して悪い首相ではなかったのである。
IT革命の推進により、マスコミによる情報の寡占状態を打破し、リオ五輪の壮行会では選手に表彰台で君が代を斉唱するように要請し、そして今回も、安倍マリオを提案したのは森元総理なのである。
彼は、肝心なところでは最適手を打っている。失言如きで降ろされるべき首相ではなかった…。
今の日本の状態は、彼によるところが大きい。確実にあの時時計の針を進めた人物なのである。そりゃー…。マスコミも早々に叩き潰したかったであろう総理なだけはあるのだ。
そして。この感動のリオ五輪閉会式に、立っている東京都知事が小池百合子なのである。舛添でなく、心底、心底良かった…!
パチリ、パチリと少しずつピースがはまり、今まさに最高の状態でこの時を迎えたという、俺の実感は果たして伝わるだろうか。
読者の方々に、この想いが少しでも伝わってほしいと思う。こーゆーのを伝えたいが故に、俺はブログを書いているのである。
人気ブログランキングへ ※応援よろしくお願いします!
ウノ スーパーマリオ(DRD00)
あの日本が…。自虐的すぎる日本に…。こんな演出ができるなんて。
大して期待していなかった、リオ五輪閉会式。
次の五輪という事で、東京五輪をアピールする演出が凄かった。これは冗談ではなくマジで伝説級の五輪PR。
とりあえず。まずは動画をどうぞ。
【シネマトゥデイ】“安倍マリオ”に海外も沸き立つ!
http://www.cinematoday.jp/page/N0085483
この演出に海外の人々は、「日本の首相がマリオの姿で緑の土管から飛び出てきた。なんて時代に生きているんだろう」「日本の首相が緑の土管からスーパーマリオとして登場したのを僕は見たのか? 日本が大好きだ!」「日本の首相がマリオとして土管から現れたのがリオオリンピック閉会式での最高の瞬間だった」「オリンピック閉会式での注目は日本の首相がかっさらったわね」「日本の安倍晋三首相がスーパーマリオに。今まででとてもクリエイティブなPRだったわ!」「日本の首相が全世界を前に、スーパーマリオのコスプレ姿を披露したよ。今まで見てきたもので最高のものだ」と大興奮の様子。
俺はここで、日本のWiki更新回数ランキングを紹介したい。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=特別:編集履歴の多いページ&limit=20&offset=0
昔、ウィキの更新回数ランキングをネタに、「他国ではもっとインテリな、政治家やら社会問題が更新回数のランキング上位にきとるのに。日本ときたら…」とか言う記事が出たことがあった。
現在もそうだが、当時、日本のウィキ更新回数ランキングはトップ20まで大半がサブカルチャーという状況であった。
この時、俺は自分のブログで猛反発した。「何を言うか!こんなWiki更新ランキングにできる国が、日本の他にあると思うか!」と。
あの当時(2008年)、異端だった俺の考えは、今、まさに日本でスタンダードになろうとしている。五輪PRが、東京五輪のPRだよ?まさにスタンダード。これをスタンダードと言わずして、何をスタンダードというのか。
Wiki更新ランキングを日本叩き記事にしてた当時のマスコミよ。同じ記事を今、記事にできるかな?
やだ。マジで泣きそう…。ショーの最後の花火のBGMは、マリオの面クリア時の音楽だよ…。今はまさに、俺が8年前に夢見た日本であった。
東京五輪が決まった時、ドラえもんとかマリオとか、日本のソフトパワーをふんだんに使った演出にするプランはすでに浮上していたが、俺はずっと不安だったのだ。なんつーか、安もん臭い遊園地みたいになるのではないかと。漠然ともやもやして。
この状況に、脅威を感じるのが中韓である。その記事も出ている。
【産経】閉会式の演出に中国ネットユーザーも驚嘆 「ソフト力のすばらしさ」「桜木花道も越前リョーマもまだいる…考えるだけで恐ろしい」
http://www.sankei.com/rio2016/news/160822/rio1608220053-n1.html
【はちま起稿】リオ五輪の安倍マリオを見た韓国人ブチギレ「歴代最悪の閉会式」「韓国は東京五輪をボイコットすべき」
http://blog.esuteru.com/archives/20000948.html
日本は世界一のソフトパワーの国である。俺はもう、声憚ることなく宣言できる。
俺はいずれ、時がくれば日本はこうなってくれると信じていた。本当にうれしい。8年越しの感動なのである。
きっと、普通の人はこんなに東京五輪PRで感動はしないだろう。俺が感動している経緯は、そこそこ長い文章でなければ伝えられない。俺は変な人だろうと思う。
それでも。俺は今日猛烈に感動したのであった。
そして、いつも叩かれている「神の国発言」の、マスコミに歴代最低総理のレッテルを貼られている森喜朗元総理を、ここでアゲておきたい。
あの人は確かに失言癖があり、アホだとは思うが、俺は事ある毎に主張しているが、決して悪い首相ではなかったのである。
IT革命の推進により、マスコミによる情報の寡占状態を打破し、リオ五輪の壮行会では選手に表彰台で君が代を斉唱するように要請し、そして今回も、安倍マリオを提案したのは森元総理なのである。
彼は、肝心なところでは最適手を打っている。失言如きで降ろされるべき首相ではなかった…。
今の日本の状態は、彼によるところが大きい。確実にあの時時計の針を進めた人物なのである。そりゃー…。マスコミも早々に叩き潰したかったであろう総理なだけはあるのだ。
そして。この感動のリオ五輪閉会式に、立っている東京都知事が小池百合子なのである。舛添でなく、心底、心底良かった…!
パチリ、パチリと少しずつピースがはまり、今まさに最高の状態でこの時を迎えたという、俺の実感は果たして伝わるだろうか。
読者の方々に、この想いが少しでも伝わってほしいと思う。こーゆーのを伝えたいが故に、俺はブログを書いているのである。
人気ブログランキングへ ※応援よろしくお願いします!
ウノ スーパーマリオ(DRD00)
1964年東京大会の躍動感あふれるポスターを彷彿させるものもありましたし、今だからこそ、日本だからこそできる素晴らしい五輪PRでした。
この閉会式にいちゃもんつけてる中に、気持ち悪い超右翼の人たちがいますが、彼らは結局日本の足を引っ張る左翼や半島系と同じだと確信しました。
全員がいいということは実は悪いことであるから
所謂「酷使様(by週刊オブイエクト)」ですね。
次の五輪は、2018年、ヒラマサでの冬季大会。その閉会式での引き継ぎ先は2022年開催予定の北京。プロモーションで韓国との繋がりを示す際、三田渡の件が出るのか、それとも、東北工程の件が出るのか? いずれにしても、途中で火病って停電しそうですなぁ。それに、集金兵はどういう状態で出るのか?
期待しておきましょう。
ニコ動に結構あります
臨場感が段違い