【産経】れいわの勢力拡大に怯える立民 「消費税減税研究会」への参加警戒
https://www.sankei.com/politics/news/191030/plt1910300024-n1.html
ぶっちゃけ、消費増税の負担額なんて、ちっとも大した額ではない。
多くのスーパーやドラッグストアでポイントカードが導入され、1%還元されていると思うのだけど、貯まったポイントですっごい儲かった気分になった事はないだろう?ポイント2倍デーとかもやってるところは多いけど、ポイント2倍デーでしか買い物しない人ってのも、いると思う。それでも、ポイントのお得感ってのは、そんな大したもんではない。
お得感が大したことがないのであれば、負担もそうなのだ。
でも、大した負担ではないのに、負担を求められると消費を躊躇してしまう。
人間ってのは、そういうものだ。
1円でも安いガソリンスタンドを見つけると、そこに足繁く通うだろう?「あそこが一番安い」って、噂にもなりやすいじゃないか。行列もできてたりする。
ウチの嫁さんは、必要なくとも安いときに大量に買っておく派で、俺は必要な量を必要な時に購入する派である。
でも、こーゆーの、俺は体感的に「嫁さん派」が多いように思う。
一般庶民ってのは、無意識のうちに予算を決めて生活をしている。例えば、昼食の時、いつも500円で食べているリーマンがいるとしよう。
いつも食べてる500円の弁当があったとして、そいつが510円になれば、きっとそのリーマンはその500円弁当をやめるだろう。
激安の300円ののり弁とかに切り替え、たまに浮いたお金で650円の、ちょっと贅沢な移動弁当屋のカレーとかに使うかもしれない。
ランニングコストを抑えようとする動きが出てしまうのである。消費税増税ってのは。
繰り返しになるが、消費税の増税なんて、大した負担ではないのだ。
でも、デフレマインドがはっきりしている時は、まちがいなく景気が悪くなる。前述の例にあげたリーマンは、ランニングコストを500円から300円に下げてる。ランニングコスト40%オフである。消費税を2%上げただけなのに。
よって、俺、れいわ山本の政策についてはそこそこ賛成なんだよなぁ。
しかし、今回はれいわに、俺は乗っかってはいけないと思っている。
20年近く前の共産党も、似たような事を言っていた。その時、俺は共産党の正体を知りつつ、共産党に投票する事もあった。
今はダメだ。何故か。
1つは、先日のウチのエントリでも述べた通り。コレである。
【拙】大げさでなく朝鮮勢力は…
https://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/91393770f294ef7de32a4e5f9c549ecd
『そしてこの方が、えっと斎藤まさしさんが国会に送り込んだといっても過言ではない、と思いますが、山本太郎さんです(ぱちぱちぱち)
山本「斎藤まさしが生み出した千分のいちでございます」』
山本が、北朝鮮系の傀儡であるという点。なんというか、これはもう、全然ダメである。こいつをのさばらせては絶対いけない。
そして、もう1つ。
現在、朝鮮系勢力を日本国内で殲滅するチャンスだからである。
俺がまれに共産党へ投票していた頃、今ほどではないが自民党は強かった。そして、共産党の力はずっと弱かった。
経済政策的に、俺はもっと共産党の意見が採用されるべきだと思っていたし、多少共産党の勢力が増したところで、もともと強かった中韓の影響力が、共産党の勢力拡大でさらに強まる懸念も低かった。共産党の勢力拡大を目指さなくとも、マスコミは強大であり、中韓の影響力は甚大で、自民党内部にも感染者が大手を振って跋扈していたのだ。
よって、当時は投票先としての共産党、アリだったのだが。
今、もしれいわを応援したとすると…。
例えば。共産党に投票してもよかった20年近く前、共産党の支持率が20%だったとする。で、山本の影響力で、支持率が3%あがったとしよう。23%である。はっきり言って、これは大した事ではない。いやまあ、大した事ではあるんだけど。影響力はさほどではないと思うのだ。
一方、同じことが今発生したとしようか。次の選挙で、支持率が3%アップする。
現在のれいわの支持率がもし仮に0.5%ならばどうか?支持率、6倍にアップである。これはもう、なんというか山本有頂天である。「山本有頂天」に改名しかねない程、狂喜乱舞するにちがいない。
朝鮮勢力は、もうちょっとで滅びそうなところまできているのである。
そんなところで、「政策には賛成だから」と野党におもねるとなると…。息を吹き返しかねない。
そんなわけで。現在野党がますます選択肢にはならなくなってきているのだ。
ああ…。そんなわけで現在、安倍自民党が盤石な理由としては。敵失以外の何者でもないと。そんなふうに思うのであった。
今の朝鮮勢力の何がそこまで魅力なのかしらんが。
どんなに支持層が減っても、未だに反安倍、親特亜を貫く野党は、信念としては、ある意味立派だと思う。
消費税減税の訴えは正しい。でも…。せっかく、消滅しそうな朝鮮勢力の、息を吹き返させるわけにはいかないのだ。
でもって、自民党は勘違いするのである。増税しても大丈夫だ!と。
血涙ながしながら叫びたい。「違うから!大丈夫じゃないから!」
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ナンジャモンジャ (プレイヤーのセンスが光る。数をこなせば面白くなる)
https://www.sankei.com/politics/news/191030/plt1910300024-n1.html
ぶっちゃけ、消費増税の負担額なんて、ちっとも大した額ではない。
多くのスーパーやドラッグストアでポイントカードが導入され、1%還元されていると思うのだけど、貯まったポイントですっごい儲かった気分になった事はないだろう?ポイント2倍デーとかもやってるところは多いけど、ポイント2倍デーでしか買い物しない人ってのも、いると思う。それでも、ポイントのお得感ってのは、そんな大したもんではない。
お得感が大したことがないのであれば、負担もそうなのだ。
でも、大した負担ではないのに、負担を求められると消費を躊躇してしまう。
人間ってのは、そういうものだ。
1円でも安いガソリンスタンドを見つけると、そこに足繁く通うだろう?「あそこが一番安い」って、噂にもなりやすいじゃないか。行列もできてたりする。
ウチの嫁さんは、必要なくとも安いときに大量に買っておく派で、俺は必要な量を必要な時に購入する派である。
でも、こーゆーの、俺は体感的に「嫁さん派」が多いように思う。
一般庶民ってのは、無意識のうちに予算を決めて生活をしている。例えば、昼食の時、いつも500円で食べているリーマンがいるとしよう。
いつも食べてる500円の弁当があったとして、そいつが510円になれば、きっとそのリーマンはその500円弁当をやめるだろう。
激安の300円ののり弁とかに切り替え、たまに浮いたお金で650円の、ちょっと贅沢な移動弁当屋のカレーとかに使うかもしれない。
ランニングコストを抑えようとする動きが出てしまうのである。消費税増税ってのは。
繰り返しになるが、消費税の増税なんて、大した負担ではないのだ。
でも、デフレマインドがはっきりしている時は、まちがいなく景気が悪くなる。前述の例にあげたリーマンは、ランニングコストを500円から300円に下げてる。ランニングコスト40%オフである。消費税を2%上げただけなのに。
よって、俺、れいわ山本の政策についてはそこそこ賛成なんだよなぁ。
しかし、今回はれいわに、俺は乗っかってはいけないと思っている。
20年近く前の共産党も、似たような事を言っていた。その時、俺は共産党の正体を知りつつ、共産党に投票する事もあった。
今はダメだ。何故か。
1つは、先日のウチのエントリでも述べた通り。コレである。
【拙】大げさでなく朝鮮勢力は…
https://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/91393770f294ef7de32a4e5f9c549ecd
『そしてこの方が、えっと斎藤まさしさんが国会に送り込んだといっても過言ではない、と思いますが、山本太郎さんです(ぱちぱちぱち)
山本「斎藤まさしが生み出した千分のいちでございます」』
山本が、北朝鮮系の傀儡であるという点。なんというか、これはもう、全然ダメである。こいつをのさばらせては絶対いけない。
そして、もう1つ。
現在、朝鮮系勢力を日本国内で殲滅するチャンスだからである。
俺がまれに共産党へ投票していた頃、今ほどではないが自民党は強かった。そして、共産党の力はずっと弱かった。
経済政策的に、俺はもっと共産党の意見が採用されるべきだと思っていたし、多少共産党の勢力が増したところで、もともと強かった中韓の影響力が、共産党の勢力拡大でさらに強まる懸念も低かった。共産党の勢力拡大を目指さなくとも、マスコミは強大であり、中韓の影響力は甚大で、自民党内部にも感染者が大手を振って跋扈していたのだ。
よって、当時は投票先としての共産党、アリだったのだが。
今、もしれいわを応援したとすると…。
例えば。共産党に投票してもよかった20年近く前、共産党の支持率が20%だったとする。で、山本の影響力で、支持率が3%あがったとしよう。23%である。はっきり言って、これは大した事ではない。いやまあ、大した事ではあるんだけど。影響力はさほどではないと思うのだ。
一方、同じことが今発生したとしようか。次の選挙で、支持率が3%アップする。
現在のれいわの支持率がもし仮に0.5%ならばどうか?支持率、6倍にアップである。これはもう、なんというか山本有頂天である。「山本有頂天」に改名しかねない程、狂喜乱舞するにちがいない。
朝鮮勢力は、もうちょっとで滅びそうなところまできているのである。
そんなところで、「政策には賛成だから」と野党におもねるとなると…。息を吹き返しかねない。
そんなわけで。現在野党がますます選択肢にはならなくなってきているのだ。
ああ…。そんなわけで現在、安倍自民党が盤石な理由としては。敵失以外の何者でもないと。そんなふうに思うのであった。
今の朝鮮勢力の何がそこまで魅力なのかしらんが。
どんなに支持層が減っても、未だに反安倍、親特亜を貫く野党は、信念としては、ある意味立派だと思う。
消費税減税の訴えは正しい。でも…。せっかく、消滅しそうな朝鮮勢力の、息を吹き返させるわけにはいかないのだ。
でもって、自民党は勘違いするのである。増税しても大丈夫だ!と。
血涙ながしながら叫びたい。「違うから!大丈夫じゃないから!」
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ナンジャモンジャ (プレイヤーのセンスが光る。数をこなせば面白くなる)
新自由主義・グローバリズム政策は、NWO(人間牧場)を実現する為に、協力するだけ
自民党も、維新はそれ以上だが新自由主義を推進する
竹中平蔵が国家戦略特区やら大阪では橋下と組んで地方から新自由主義を進めている
CSISからの指令だったり、政策工房など竹中の仲間が協力する
郵政民営化からそうだが、アメリカの要望でしかない
1%に富を集中させる、99%はますます貧困になる社会
山本が余程都合悪しか?