本日ビューローからQSLカードが届きました。ざっと見たところ1000枚ほどです。ハムログの受領チェックも早めに済ませたいと思います。
DXからは19枚でした。韓国最初の「宇宙人」、イ・ソヨンさんが写ったHL0HQSCのカードも入っていました。3.5MHzで交信していました。
DXからは19枚でした。韓国最初の「宇宙人」、イ・ソヨンさんが写ったHL0HQSCのカードも入っていました。3.5MHzで交信していました。
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イ・ソヨンさんはDS3SYLというコールサインを持っているみたいですね。
昨年のKARL誌にARISS School Contactの特集が載っていました。今度じっくり読んでみたいと思います。
１０００枚で、それも箱で来るとは・・・
すごいですね！
私も、１か月頑張ったって、２０局越えるか超えないかですから、いつもビューローからのカードは少ないです・・・
やっぱり、ＳＳＢのみでは交信局数にも限界があるのでしょうかね？？ ＣＷは、効率が良い（＝ＤＸとも容易に交信できる）という話を聞いたので、現在、モールス符号の暗記中です・・・
では、失礼します。
私はCW専門ですが、SSBの方が局数は断然に多いでしょうね。
微弱な信号でも了解できる、短時間で効率よく交信できるというメリットはありますが、何度か移動運用していると、呼んできていただけるのはほとんどがお馴染みさんになってしまいます。
それでもSSB、CW両方できれば楽しみは広がるはずです。ぜひモールス符号覚えてくださいね。