10月26日
国頭郡宜野座村(47001D) LA-7 漢那ダム:10MHz CW 2局
本部町で沖縄そばを食べてから、昼休みの間に市域の広い名護市を抜けて、宜野座村の漢那ダムまで進んでおきました(写真上左)。10MHzで湖沼サービスを始めましたが、早々に追っかけ態勢に入っていることが確認できたので、先を急ぐことにしました。
モービル運用 CW:国頭郡宜野座村(14MHz 4局)、金武町(14MHz 3局・10MHz 4局)、恩納村(10MHz 9局・14MHz 6局)、中頭郡読谷村(10MHz 3局・14MHz 5局)、嘉手納町(14MHz 4局・10MHz 5局)、北谷町(10MHz 4局・14MHz 6局)、沖縄市(14MHz 4局・10MHz 11局)、うるま市(10MHz 2局・14MHz 5局)
漢那ダムを出発。10・14MHzで沖縄本島中部を埋めにかかります。前回14MHzをやり残した金武町や嘉手納町他、10MHzで五島市特記を逃した恩納村も無事クリア。コンディションもまずまずで、次の目的地に到着するまで楽しめました。
沖縄市(4711) LA-1 倉敷ダム:18MHz CW 8局、21MHz CW 4局、7MHz CW 1局
うるま市(4713) LA-1 倉敷ダム:21MHz CW 4局、18MHz CW 8局、7MHz CW 1局
倉敷ダムに辿り着きました(写真上右)。前回サテライトはボウズに終わったのでリベンジしたいところですが、午後の空白時間のため残念ながらパスがありません。そこでここではハイバンドでちょっと遊んでみることにしました。18MHzでCQを出すと、掲示板に情報を書き込む前にいきなり続けて呼ばれました。21MHzもばっちりです。流石に24、28MHzはダメだったので、うるま市側に移りましたが、21・18MHzとも依然好調でした。7MHzは「LA」を付けてCQを出してみましたが、時間帯が悪いせいか、ちょっと寂しかったです。
モービル運用 CW:沖縄市(7MHz 1局・14MHz 1局)、中頭郡北中城村(14MHz 2局・7MHz 1局)、中城村(7MHz 1局・14MHz 3局)、宜野湾市(14MHz 3局・7MHz 3局)、浦添市(7MHz 2局・14MHz 2局)
16時近くなってそろそろコンディションも上がってくるだろうと期待。この辺りは10MHzはお役御免なので、7MHzを少しでも埋めておきたいところです。7MHzと14MHzで夕方のVOの土俵へと向かいました。出発がちょっと早かったか沖縄市7MHzは逃しましたが、それ以降はPXHさんに密着していただきました。ちょっと遅れましたが宜野湾市からは五島市特記も付きました。14MHzの浦添市は五島市がなかなか取れません。前回とりこぼしているので今回は落とせないと、躍起になって14MHzで引っ張りましたがダメでした。(持って行った資料を読み間違えていたようで、実は昨年Cfm済みだったことが後になって判明。)
浦添市(4709):10MHz CW 10局、18MHz CW 4局、14MHz CW 8局、7MHz CW 9局
夕方のVOの土俵も決まり、HFで時間調整しました(写真下左)。1時間近くあるので、ここでもホイップを取り替えながら各バンドに出てみました。1エリアの数局とは4バンド全てで交信できました。今回は7~28とSAT用のホイップしか持ってきておらず、3.5MHzのリクエストに応じられなかったのは残念でした。
VO-52 CW:浦添市 13局
初日の夕方に予定していた浦添市でVOに挑戦しました。ループが取れるまで時間が掛かりましたが、その後は終盤までコンスタントに交信できました。
モービル運用 7MHz CW:浦添市 1局、宜野湾市 2局
どうにかFOSさんの魚の宜野湾市をサービスしたいと思い、7MHzでホテルに向かいました。先ほどの浦添市10MHzがばっちりだったので7MHzも期待しましたが、残念ながらコールがないまま10分足らずで到着しました。
FO-29 CW:宜野湾市 13局
ホテルに着いてみたら、駐車場は広くてサテライト的にもロケはまずまずのようです。シャワーを浴びて一休みしてから20時のFOに挑戦してみました(写真下右)。出だしは取りこぼし連発でログが進みませんでしたが、次第に調子が上がってきました。しかしMELをちょっと過ぎた頃ぱったり止まってしまい、早めのCLとなりました。本土ではまだMEL前だったようです。沖縄ではこのようなケースが多々あるようです。昨年最終日の豊見城市を思い出しました。
国頭郡宜野座村(47001D) LA-7 漢那ダム:10MHz CW 2局
本部町で沖縄そばを食べてから、昼休みの間に市域の広い名護市を抜けて、宜野座村の漢那ダムまで進んでおきました(写真上左)。10MHzで湖沼サービスを始めましたが、早々に追っかけ態勢に入っていることが確認できたので、先を急ぐことにしました。
モービル運用 CW:国頭郡宜野座村(14MHz 4局)、金武町(14MHz 3局・10MHz 4局)、恩納村(10MHz 9局・14MHz 6局)、中頭郡読谷村(10MHz 3局・14MHz 5局)、嘉手納町(14MHz 4局・10MHz 5局)、北谷町(10MHz 4局・14MHz 6局)、沖縄市(14MHz 4局・10MHz 11局)、うるま市(10MHz 2局・14MHz 5局)
漢那ダムを出発。10・14MHzで沖縄本島中部を埋めにかかります。前回14MHzをやり残した金武町や嘉手納町他、10MHzで五島市特記を逃した恩納村も無事クリア。コンディションもまずまずで、次の目的地に到着するまで楽しめました。
沖縄市(4711) LA-1 倉敷ダム:18MHz CW 8局、21MHz CW 4局、7MHz CW 1局
うるま市(4713) LA-1 倉敷ダム:21MHz CW 4局、18MHz CW 8局、7MHz CW 1局
倉敷ダムに辿り着きました(写真上右)。前回サテライトはボウズに終わったのでリベンジしたいところですが、午後の空白時間のため残念ながらパスがありません。そこでここではハイバンドでちょっと遊んでみることにしました。18MHzでCQを出すと、掲示板に情報を書き込む前にいきなり続けて呼ばれました。21MHzもばっちりです。流石に24、28MHzはダメだったので、うるま市側に移りましたが、21・18MHzとも依然好調でした。7MHzは「LA」を付けてCQを出してみましたが、時間帯が悪いせいか、ちょっと寂しかったです。
モービル運用 CW:沖縄市(7MHz 1局・14MHz 1局)、中頭郡北中城村(14MHz 2局・7MHz 1局)、中城村(7MHz 1局・14MHz 3局)、宜野湾市(14MHz 3局・7MHz 3局)、浦添市(7MHz 2局・14MHz 2局)
16時近くなってそろそろコンディションも上がってくるだろうと期待。この辺りは10MHzはお役御免なので、7MHzを少しでも埋めておきたいところです。7MHzと14MHzで夕方のVOの土俵へと向かいました。出発がちょっと早かったか沖縄市7MHzは逃しましたが、それ以降はPXHさんに密着していただきました。ちょっと遅れましたが宜野湾市からは五島市特記も付きました。14MHzの浦添市は五島市がなかなか取れません。前回とりこぼしているので今回は落とせないと、躍起になって14MHzで引っ張りましたがダメでした。(持って行った資料を読み間違えていたようで、実は昨年Cfm済みだったことが後になって判明。)
浦添市(4709):10MHz CW 10局、18MHz CW 4局、14MHz CW 8局、7MHz CW 9局
夕方のVOの土俵も決まり、HFで時間調整しました(写真下左)。1時間近くあるので、ここでもホイップを取り替えながら各バンドに出てみました。1エリアの数局とは4バンド全てで交信できました。今回は7~28とSAT用のホイップしか持ってきておらず、3.5MHzのリクエストに応じられなかったのは残念でした。
VO-52 CW:浦添市 13局
初日の夕方に予定していた浦添市でVOに挑戦しました。ループが取れるまで時間が掛かりましたが、その後は終盤までコンスタントに交信できました。
モービル運用 7MHz CW:浦添市 1局、宜野湾市 2局
どうにかFOSさんの魚の宜野湾市をサービスしたいと思い、7MHzでホテルに向かいました。先ほどの浦添市10MHzがばっちりだったので7MHzも期待しましたが、残念ながらコールがないまま10分足らずで到着しました。
FO-29 CW:宜野湾市 13局
ホテルに着いてみたら、駐車場は広くてサテライト的にもロケはまずまずのようです。シャワーを浴びて一休みしてから20時のFOに挑戦してみました(写真下右)。出だしは取りこぼし連発でログが進みませんでしたが、次第に調子が上がってきました。しかしMELをちょっと過ぎた頃ぱったり止まってしまい、早めのCLとなりました。本土ではまだMEL前だったようです。沖縄ではこのようなケースが多々あるようです。昨年最終日の豊見城市を思い出しました。